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“ちゃんとやった”のズレをなくす方法《再掲載》


    子どもは塾で頑張っている。

    でも、帰宅後、リビングでだらだらしている姿を見ると、
    親はついイライラしてしまい、子どもにぶつけてしまう。


    一方、子どもはこう思っています。

    「さっきまで塾で勉強してたのに、なんで怒られるの?」


    ここに、親子の認識のズレが生まれます。


    もちろん、明らかにサボっているときに
    注意すること自体は悪くありません。

    でも——

    やるべきことをやっているのに叱られると、子どもは納得できません。


    では、どうすればいいか。


    「何を」「どれくらい」やるのかを、はっきりさせることです。


    たとえば、

    ・1日◯時間勉強する
    ・問題集を◯ページ進める
    ・塾の宿題をいつやるか決める


    おすすめは

    カレンダーに結果を書き込むこと


    ・できた → 見える
    ・できていない → 見える

    感覚ではなく、事実で判断できるようになります。


    そして——

    目標をクリアしたら、必ずほめる。
    できれば、家族全員でほめる。


    達成できなかったときは、叱るのではなく

    「どうしたらできそう?」と子どもに聞く。


    この積み重ねが、
    子どもを少しずつ変えていきます。


    ピアノの練習をすればするほど、
    下手になる子はいません。


    やるべきことを積み上げれば、学力は伸びます。




     
     
    学習塾で長年、子どもたちと向き合ってきました。 成績を左右するのは「能力」ではなく「やる気」。 そして、そのやる気を引き出すのは、いちばん近くにいる親の関わり方です。 家庭から、子どもが変わるきっかけをつくる方法を伝えています。

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