
気軽な文章って、意識すると書くの難しいですよね
最近、自分のnoteがなんだか少し重たくて、説教臭くなっているような気がします。
通勤電車のなかでは、本当は音楽を聴いたり、本を読んだりしてのんびり休む方が絶対にいいと頭では分かっています。が、仕事中にふと感じた些細な違和感や思考の欠片みたいなものをスマホのメモ帳で膨らませようとすると、途端に指が止まらなくなります。
日々の設計実務とはまったく違う「別の脳みそ」を使う感覚が、純粋に楽しくて仕方ないんですよね。
気がつけばメモ帳の文字数はあっという間に3000文字を超えていて、「あ、降りる駅だ」とハッと顔を上げる。最近はそんなことの繰り返しでした。
振り返ってみると、本業が猛烈に忙しい時期ほど、この現象が起きやすい気がします。
仕事で脳が高速回転し続けているからこそ、行き帰りの電車でもその余熱が冷めやらず、思考のアクセルが踏みっぱなしになってしまう。結果として、出力される文章もカロリーが高く、ずっしりとした大ボリュームになってしまうのだと思います。
だから今日は、「たまには肩の力を抜いた、気軽な文章を書こう」と決めてスマホを開きました。
…しかし、これがまた難しい。
「気軽な文章ってどう書くんだっけ?」「そもそも肩の力を抜くことの意義とは……」などと考え始め、あやうくまた『現代社会における余白の重要性』みたいなテーマを書きそうになりました。危ない。
「リラックスしよう」と意識して頑張ることほど、不自然で矛盾していることはありません。

本当は、このまま何文字でも書ける気がするのですが、間違いなくお堅い話に着地するので、今日はここで終わります。
「週末のご飯は何を作ろうかな」
それくらいの、ゆるくて、フッと楽な思考だけを残す日も作っていこうと思います。
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