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【メモ(memo)】傷ついたと思うから傷つく

    傷ついた、と思うときってありますね。

    人間は面白いもので、悲しい気分でいたいとき、傷ついていたいときがあります。

    理由は、それぞれいろいろありますが。

    そういうときは別として、一般的には、傷ついた状態は、気分の良いものではありません。

    できるなら、さっさと抜け出したいもの。

    傷ついたと思うとき、あなたはどうしていますか?

    自分が悪かったんだ、と納得する?

    相手を憎んだり、恨んだりする?

    怒りをぶちまけてみる?

    落ち込むだけ落ち込んでみる?

    逆に、やたら明るく振舞ってみる人もいるかもしれません。

    傷ついたときのリアクションは、人それぞれですが、傷ついた状態から、早く抜け出したいときに、便利な考え方がありますので、ご紹介します。

    それは、傷つく・つかないは、自分の選択次第、というものです。

    つまり、傷ついたと思うときは、自分で無意識に「自分が傷ついた」と ”選んで” 考えるから傷ついたように感じる、のです。

    【参考記事】

    その証拠に、同じ状態や、同じような状況でも、傷ついて落ち込む人と、そうでない人といますね。

    傷ついたと思えば傷つくし、別に平気と思っていれば、傷つくこともありません。

    自分の感情を選ぶことは、いつでも可能です。

    それは鈍さ・繊細さが違うからだと言う方もいるかもしれませんが、そのセンサーの感度をどうするか、決めているのも自分自身です。

    だから、個人の選択とも言えるのです。

    何かを言われたり、されたりした瞬間は、確かに「選ぶ」ことよりも、感情が反応することのほうが、先に立つかもしれませんが、一呼吸おいて、その後は、傷つくかそうでないか、選んだらいいのです。

    傷ついてしまうのは、思い込みのように、「○○を言われたら(されたら)、私が傷つく」という方程式が、自分の中でできているので、自動的に傷つく道のりが出来上がっている場合も、あるのではないでしょうか。

    方程式を変えるトレーニング、感情の回路を変えるトレーニングをすれば、これは防げるようになります。

    これは、傷つくことが選択なら、傷つくのは、すべて自分が悪いんだ、と思うためのコンセプトではなく、逆に、それなら、傷つく度合いを軽減する選択や、もしくは、傷つかないことも選択できる!とパワーをもらえるコンセプトです。

    もし、どんなことにも傷つかないとしたらどうでしょう。

    私たちの不安や恐怖の中のひとつに、「傷つくかもしれない不安」があって、そのせいでなかなか行動に出られないときがあります。

    その不安がなくなるとしたら、行動も世界も広がります。

    私は、いつでも選択することができる、どんなときも、自分で自分を守ることができると考えて、プラス方向になるように使ってくださいね。

    【今日の短歌】
    「それは世界の端でもあつてきみの手を青葉を握るやうに握つた」

    「人の内部はただの暗がりでもなくてあなたの底の万緑をゆく」

    「常に世界にひかりを望むといふやうな姿勢ゆるめて緑蔭をゆく」
    (荻原裕幸『リリカル・アンドロイド』より)

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    「わが生にいかなる註をはさめども註を超えつつさやく青葉は」
    (荻原裕幸『デジタル・ビスケット―荻原裕幸歌集』より)

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    精選版 日本国語大辞典 「青葉」の意味・読み・例文・類語
    あお‐ば あを‥【青葉】
    [1] 〘名〙
    ① 青い木の葉。青々とした葉。
    ※常陸風土記(717‐724頃)久慈「青葉は自ら景を蔭(かく)す蓋を飄し」
    ② その年になって芽を出した若々しい葉。若葉。また、青々と茂った若葉。新緑。《季・夏》
    ※枕(10C終)四〇「こきもみぢのつやめきて、思ひもかけぬ青葉の中よりさし出でたる、めづらし」
    ※俳諧・曠野(1689)一「目には青葉山ほととぎす初がつほ〈素堂〉」

    ばん‐りょく【万緑】
    〘名〙 見渡す限り緑色であること。一面に緑であること。《季・夏》
    ※火の島(1939)〈中村草田男〉「万緑の中や吾子の歯生え初むる」 〔姜‐驀山渓詞〕

    夏の龍宮 もしくは私の短歌の中で生きてゐる私が私の俳句や私の川柳や私の詩の中でも同じ私として生きはじめるとき私は漸く私が詩の越境をした実感ができるだらうと思ひながら選んだ十首   荻原裕幸

    【今日の名言】
    「人間は起こることよりも、起こることをどう評価するかによってひどく傷つくのだ。」モンテーニュ(哲学者)

    どう感じるか、どう考えるか次第で、物事は、良くも悪くもなります。

    もし、難しければ態度、動作だけでも意識して、明るく前向きに事態をとらえてみる。

    そうすれば、感じ方も、それと同時に変わってくるから。

    【参考記事②】

    【関連記事】
    ベストを尽くしたら
    https://note.com/bax36410/n/n0b7a95c81d46

    気づかないほどの小さな選択でも
    https://note.com/bax36410/n/nac315e23f84c

    最初に自分を癒してください
    https://note.com/bax36410/n/n799934a11218

    トライするって意味がある
    https://note.com/bax36410/n/nf6d8cf654109

    許して楽になる
    https://note.com/bax36410/n/n4d64c88a72a5

    これからどうしたいか、が大事。
    https://note.com/bax36410/n/n71770436a7d4

    人を傷つけてしまったら
    https://note.com/bax36410/n/na85863da9b6a

     
     
    固定観念や社会の物差しに捉われることなく、まずは自分(being)、それから自分のやるべきこと(doing)を考えて、発想の転換や内面的・本質的な成長を促していくテーマを決めて書いていこうかなって考えています。

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