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オールスターを駆け足で。大英博物館日本美術コレクション 百花繚乱展

    上野駅で降りて東京都美術館へ。会期終了間近の「大英博物館日本美術コレクション 百花繚乱〜海を越えた江戸絵画」を観てきました。

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    上野駅公園口

    入口の行列

    着いたのは木曜の15時半ごろ。平日の夕方だし何とかなるだろうと思っていましたが、甘い考えでした。

    入口でチケットを見せるまでに長い行列ができていて30分待ちでした。

    会場の混雑状況は、案内用のX公式アカウント(@daiei2026_annai)が発信しています。この日の投稿を見返すと、昼前は80分待ち。16時25分、閉室の1時間ほど前には「待ち時間はありません」となっていました。

    会期は日曜までのため、週末はさらに混雑が予想されます。もし行かれる方は上記のXアカウントを確認しつつ、閉室間際に行くのがおすすめです。閉室は17時半で、入室は17時までです。

    駆け足で観た200点

    正直なところ、混みすぎていてじっくり観ることはできませんでした。作品はおよそ200点。ぱぱっと観ていくしかありません。グッズ売り場も大混雑でした。

    それでも印象に残った作品はあります。応挙の虎は、細長い掛け軸の中からこちらを覗き込んでいて、今にも飛び出てきそうでした。私の中では浮世絵といえば写楽です。教科書やネットで写楽の作品を観たことはあっても、実物を観たのは初めてでした。これが観られただけでも来てよかったです。

    初めて観る北斎の作品があり、先日の国芳展で観た作品もありました。暁斎の骸骨もいます。「百花繚乱」というタイトルのとおり、オールスター大集合の展覧会でした。図録はなんとか買えたので、これからじっくり見返そうと思います。

    不忍池さんぽ

    人の多さに疲れてしまったので、展覧会のあとは不忍池のまわりをさんぽして過ごしました。

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    公園の木と三日月
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    広重の猫の絵の街灯
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    不忍池のスワンボート

    公園から通りを一本ずれると、都会の街が広がっていました。

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    上野駅前

    展覧会は10月18日(日)まで。このあと大阪中之島美術館に巡回します。

    大規模展の会期終盤は避けたほうがいい。これが今回の学びです。とはいえ、序盤か中盤か、いつ行くのが最適なのかはまだわかっていません。次の大規模展は中盤に行ってみようと思います。

    この日のさんぽプランはこちら。

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