
Xで38万表示の「20-50EMA×RSI」押し目買いを16年分検証したら、勝率21%だった📉
Xで話題の手法を検証してみました🔍
結果から言うと、勝率は約21%です。
ただし、買いだけに絞ると少しプラスでした。
📌 検証した投稿

Sunil Gurjar, CFTe さん(@sunil…)の投稿です。
「TRADING PULL BACKS 20-50 EMA & RSI」というタイトルで、約38万表示、347リポストでした。
📐 ルール(元投稿を参考にした検証ルール)
買い
20EMAが50EMAより上
RSI(14)が50以上
価格が20EMAまで戻ったら買う
決済(損切り兼用)
20EMAが50EMAを下抜けたら決済
または、終値が50EMAを下回ったら決済
売りは買いの逆で検証しました。
投稿にTPや固定SLの記載はないため、決済は上の2条件だけです。
条件
通貨ペア: USDJPY
期間: 2010年〜2026年10月
データ: 1分足Bid
スプレッド: 0.2pips
JST5〜8時はエントリーしない
時間足: 15分足、1時間足
📊 結果



1時間足の年別合計では、2019年が−936pips、2023年が−1,015pipsでした。
💭 考察
正直、もう少し勝てると思っていました😅
勝率21%なので、負けが続く前提の手法です。
たまに出る大きなトレンドで取り返す形でした。
買いは1時間足でPF1.14でした。
売りは両方の時間足でマイナスでした。
ドル円の長期的な上昇が効いたのかもしれません。ただ、これは私の推測で、確認はしていません。
15分足では16,983取引で勝率20.7%、1時間足では4,039取引で勝率22.3%でした。ただし、15分足の平均利益は1取引あたり約0.12pipsしかなく、取引コストに非常に敏感です。
このまま使うには、最大DDの2,149pipsが重いです。
自分なら、200EMAの向きフィルターや固定TP/SLを足して、もう一度検証します🔧
また、現在の検証には約定判定上の改善点があるため、これらの結果を手法の優位性が証明されたものとは扱いません。
みなさんなら、どこを変えますか?
※投稿の手法を検証しただけで、投資を勧める内容ではありません。
※2003〜2009年は未検証です。
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🔍 取引コストを入れると、結果はどう変わる?
今回の検証でも、気になったのは取引コストです。
過去の平均がプラスでも、コストの置き方で、手元に残る利益は変わります。
別のドル円の短期売買ルールでは、18.7年分を使って、取引コスト・滑り・資産推移・最大DDを比較しました。
ただし、2026年だけではマイナスです。長期平均だけで判断しないための資料としてまとめています📊
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※有料部分は980円です。過去データの検証資料で、今後の利益を保証するものではありません。