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vol.190おひとりさま編【揺らぎやすい】我慢発うつ病行き 1360


    初秋から続くメンタル不調とあまりの混み具合に、処方箋だけもらってスタコラサッサと帰ったのは11/5(水)。
    漢方薬と睡眠導入剤がなくなったので、早く受診しないとヤバい。



    12/19(金)Y医師の精神科クリニックへ。
    Y医師の前に出ると、緊張というか気詰まりというか、つい身構えてしまう。
    初めはそんなことなかったのに。

    前回受診した9/19(金)以来のことを報告。
    「大きなうつ症状は落ち着いているみたいですね。
    お仕事はどうですか?」と訊かれ、シフト作成を担当しているI次長との間に齟齬があることを伝える。



    「揺らぎやすいですねぇ」とY医師は仰る。
    理不尽なことにモヤモヤするのが「揺らぎやすい」ってことなの?
    その場で逆上したり言い返したりしないから、落としどころを見つけるまでに時間がかかる自覚はあるけど、私は特別に揺らぎやすいの?


    「(今の職場を)辞めて、希望に合う職場を探してもいいんじゃないですか?
    ハローワークで相談に乗ってくれますよ」
    「お金に余裕があるなら、無理して続けなくてもいいじゃないですか」
    あまりにも簡単に言われて、大いに揺らぐ。

    うつ病•ひとり暮らし•無職•無収入の私に、お金の余裕があるわけなんてない。
    あるならY医師に障害年金申請の相談なんてしなかった。
    Y医師が協力を拒んだから、致し方なく職を探したという経緯がある。

    心身の状況を考え、通勤しやすく通勤時間が短い職場を選んだ。
    代わりに賃金や待遇には目を瞑った。
    仕事に出かけることで、不安なことを考える時間は物理的に⚫︎ ⚫︎ ⚫︎ ⚫︎減った。
    ところが……


    私が「(経済的な不安からではなく)思い悩む時間を減らすために仕事に就いた」と、Y医師は思っていらっしゃった。
    他にも初診(2022.4.13)以来私が語ってきた数多のエピソードが、私の意図とは異なる認識でY医師に記憶•記録されていたことが判明。
    更に揺らぐ。

    「旅行には行けたんですね」
    「第九はもう終わったんですね」
    「大きなうつ症状は落ち着いてますね」と仰るけれど、初秋から初冬にかけての落ち込みは酷かった。
    受診できなかったから、Y医師がご存知ないだけ。

    「(大きなうつ症状は落ち着いているのに)何かと揺らぎやすい」から、(医療ではなく特殊な)カウンセリングを勧められた。
    うつ病を発症したのは前職場だけど、「子どもたちとの(他者から驚かれるほど)特殊な関係やH(元夫)との関係も掘り返す必要がある」というのがその理由。

    そんなこと解ってた。
    前職場には重責もパワハラもあったけど、それだけが原因だとは思ってなかった。
    毒親や宗教2世やきょうだい格差やモラハラ夫や親介護だって大いに関係あると思ってた。
    何度も話そうとしたのに、「今はそれを訊いているのではありません。(テーマは)職場のことです」と遮り、聞いてくださらなかったのはY医師でしょう?

    教育機関(大学院)が行なっているカウンセリングで、信頼性が高く、料金は良心的らしい。
    カウンセリングは受けてみたい。
    洗いざらい話してしまいたい。
    良心的とはいえ私には費用負担が大きいし、遠くて行きにくい場所。
    しかも、かなりの長期間に渡ることが予想されるという。
    「考えておいてくださいね」と言われたけれど、考えれば考えるほど大いに揺らぐし大いに塞ぐ。

    漢方薬の1種を、温め重視のものに変更。
    水の流れを整えめまいを抑える方は変更なし。
    「水分もしっかり摂ってください」
    「大きなうつ症状に陥らないように」と診察室から送り出された。

    一体なにを期待していたんだろう?
    メンターと慕うM先生から言われてたんだった。
    「Y先生はお薬を出してくれる先生」って割り切れば良いって。
    そうだった、そうだった。
    今は考えないでおくことにする。
    漢方薬の変更だけでも、行った甲斐があって良かったやん。

    M「……さんが忖度してもY先生は変わらへん。
    Y先生に何もかも期待せんでええんちゃう?
    『この先生はお薬を出してくれる先生』でええやん。
    Y先生が何を考えて何を仰るかはY先生の自由。
    それを気にするかしないか、受け入れるかどうかは、……さんの自由。
    どっちも自由。
    Y先生に好かれなくてもええやん」

    vol.180おひとりさま編 The忖度

                     2025.12.24














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    (モラハラ夫編•パワハラ編は別マガジンに収録)

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