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⭐︎やってます 1267


    ひとり暮らしを機に「やめてみた」ことがある。
    変わらないことも、気づいたらやってたこともある。


    ラ族でON&OFF

    一糸纏わぬ姿で生活をしている。
    ……訳ではない。
    誰も見たくはないだろうし、見られたくもない。
    入浴しようと脱衣してから「あ、忘れた」と、裸族のまま浴室からヒョイと出ることや、インナーを脱いで(着ないで)体重を測ることならある。
    誰にも見られない安心感。

    ラ族のラは、裸眼のラ。
    近視用の眼鏡もコンタクトレンズも持ってるけど、自宅では裸眼で困らない。
    車の運転をしていた頃、信号が見えにくいなぁと思ったら裸眼だった、なんてことが何度もある。

    何ヶ月か前から、外に出るときは裸眼ではなく、眼鏡でもなく、コンタクトレンズ一択にした。
    目のためには眼鏡の方が優しいのだけど、思いがけないメリットがあった。

    うつ病になって以来、大きく表情を変え(わ)ることが少なかった。
    瞼はボッテリ、二重は一重に、目が小さく雌雄眼になり、目の下は弛み、クマが影を作る。
    どんより。



    それがどう?
    ことさら目を見開かなくても、コンタクトレンズを入れるだけ目が開く。
    筋トレになったのか、瞼が上がり、二重に戻り、雌雄眼の差が小さくなった。
    ラッキー‼︎

    帰宅したら、何よりも先ずコンタクトレンズを外す。
    裸(眼)族になった途端、ホッとして肩の力が抜ける。
    どうやら私のON&OFFスイッチらしい。

    腕時計でもON&OFF

    リビングの壁にPoohの時計があった。
    単3電池1本で動くクォーツ式。
    新品の頃から進みがちで、合わせても合わせても5分くらい進む。
    テレビを点けないから、家族の誰もがPoohの時計をチラチラ見る。
    進み具合の補正は、各自の頭の中で。
    SEIKOさん、勘弁して。

    9月の初め、Poohの時計がおかしな時刻を指しているのに気づいた。
    今も動き続けてるから電池切れではない。
    なのに何度時刻合わせをしても、何時間もズレてしまう。

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    由美(仮名、長女)がPooh好きだった
    リビングの座卓に横たわるズレまくりのPooh



    流しっぱなしのFMが「時刻は○○時○○分です」と言ってくれるし、電波式デジタルアラームクロックが2個(電波式なのに片方は何秒か早い、なぜ?)あるし、進(仮名、次男)のお古のiPhone6sかなり古いもiPhone8まぁまぁ古いもiPhone15新赤い子ちゃんもあるし、腕時計もあるから困らない。
    なのに、ついPoohが居た辺りを見てしまう。
    染みついた習慣って奴。

    朝、洗濯やら洗い物やらの水仕事が一段落したら、直ぐに腕時計を着ける。
    電波ソーラータイプで、シンプルなデザインで、ちっとも高級じゃないけど、気に入って大切にしてる相棒。
    朝の忙しい時間帯に、時計のない壁を見ないで済む。

    帰宅したら腕時計を外し、メガネ用のクロスでピカピカに拭き上げる。
    手首が軽くなったらOFFタイムの始まり。
    お疲れ様、私。
    細かい時間は気にしないで過ごす。


    作り置く気はないけれど

    急にぶっ壊れ、5月に新調した冷蔵庫。
    ひとり暮らしになることが判ってたら、もっと小さいので良かった。




    5人で暮らしてたときから、作り置きはしない。
    余分に作らないから、「カレーのお鍋が冷蔵庫に入ってる」なんてこともない。
    ひとり暮らしになった当初の庫内はというと、ご覧の通り。


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    ガラ〜ン
    左のふたつは自家製甘酒
    丸い容器は、胚芽押し麦を炊いたもの(5食分)
    チルドには、お味噌と納豆かな?



    ある日メガパックで買った鶏胸肉。
    まとめてサラダチキン?鶏ハム?茹で鶏?蒸し鶏?にしておけば、楽だしガス代の節約になると思い立つ。
    ありあわせの野菜と、開けても使いきれないトマトの缶詰を入れ、塩をして暫く置いといた鶏胸肉で覆って加熱。



    トマト味のポトフのような、具が大きすぎるミネストローネのような、ラタトゥイユのような、カポナータのような、ラグーのようなもののできあがり。
    サラダチキン?鶏ハム?茹で鶏?蒸し鶏?は、粗熱をとってスライス。
    100gずつポリ袋に入れて冷蔵or冷凍。

    野菜を足したり、茸を足したり、スイートコーンを足したり、水煮大豆を足したり。
    味変になるし何日間も美味しい。
    スカスカの庫内だから圧力鍋も余裕。

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    圧力鍋をドーッン、それでもスカスカ
    中段右は豆腐
    左は職場の先輩から北海道土産のROYCE'のチョコ



    食べるときに胡椒や一味を振ったり、オリーブオイルや胡麻油を垂らしたり、へべずを搾りかけたり。
    ラストは緑豆春雨を戻さないまま入れ、汁気を吸わせて完食。


    床掃除をセットに

    掃除は嫌い。
    汚いのはもっと嫌いだから、仕方なくやる。
    水回りの掃除は毎日の習慣になってるけど、床掃除はキリがない。
    終わったと思っても、そこここに埃や抜け毛。

    ドライヤーで髪を乾かしたら、いつも床に這いつくばって抜け毛を掻き集める。
    このタイミングで床掃除したらいいんじゃない?
    日中にやるもの、と決めつけなくていい。

    ドライヤー後の夜もしくは夜中、クイックルワイパーみたいなフロアワイパーをかける。
    シートの両面を使って全部屋(といっても3LDK)。
    習慣にすれば楽ちん。

    リモコンはそのまま

    例年になくエアコンに頼った夏だった。
    私の定位置はダイニングの自席。
    エアコンのリモコンの定位置はそこから3歩。
    文句を言う人がいないので、0.5℃刻みで割りとマメに温度を変える。
    立ち上がる→3歩→温度変更→3歩→座る。
    これを何度も繰り返す。

    リモコンを手元に置けば、無駄な動作を省ける。
    座ったままで設定温度を変えられる。
    リモコンをテーブルに置いたって、誰の邪魔にもならないし。

    やっぱりやめとこ。
    新聞•本を読むにしろ、no+eを読み書きするにしろ、コアちゃん(myウクレレ)を弾くにしろ、座りっぱなし。
    面倒でも立ち上がろう。
    6歩歩いて座ろう。
    ついでに伸びなんかしちゃったら、更に良いやんね。

    いったん習慣にな(す)れば、面倒とも努力とも思わない。
    解っていても、できてないことだって沢山あるんだけどね。





    2025.9.23

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