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Photo byjm3nrh

【ゴッホ】応援が天才をつくる

    こんにちは!心がふわっとなる「言葉のお守り」を
    日々お届けする歌詠みつくだです。

    月末の慌ただしさに追われ、
    少しだけ心がささくれてしまった…
    なんて方もいらっしゃるかもしれませんね。
    そんな今宵は、心に深く染み入る、芸術のお話を一つ

    テオなくば100年の絵も廃れけり
    ゴッホの兄弟生み出した花


    ##なぜゴッホが心にしみるのか

    秋と言えば美術、芸術の秋ですね。
    なかでも今年の秋は私にとって特別な秋なのです。
    そう、ゴッホの作品展が連続で訪れるんです!
    (詳しくは後期参照ください)

    私自身がうつ病ということもあって、
    心のバランスを崩しながらも作品を描き続けたゴッホの姿は、
    私に闘志を沸き起こしてくれます。

    そしてなんといっても後期の画風が好き。
    あのグリグリした荒々しい線は、一度見たら虜になります。
    不穏な空気を感じさせる「自画像」や、そして「ひまわり」、
    魂を持って行かれそうになる「星月夜」は最高です。

    ##天才を生んだ兄弟の絆

    こんなにすごい作品を描いたゴッホですが、
    ゴッホの才能を見抜き、
    「経済的な援助はぼくがするから、兄さん描きなよ」

    と応援したのがテオ、つまりゴッホの弟である
    テオドロス・ファン・ゴッホなのです。

    ゴッホのすぐれた芸術も、一人の力じゃなりたたない。
    テオとふたりの力が絆になって、偉業を生み出した。
    絆って大事だなと思ってこの歌を詠みました。

    ## 日本でゴッホに会える、二つの展覧会


    いまゴッホの作品が2025年から2028年にわたって日本を縦断するのをご存じですか?

    まず「ゴッホ展 家族が繋いだ画家の夢」が、大阪・東京・名古屋を縦断。(現在は東京で開催中)

    そして「大ゴッホ展 夜のカフェテラス」が神戸・福島・東京で開催。
    (現在は神戸で開催中)


    明日のあなたに猫の加護があらんことを(笑)
    #一日一笑

    こんな記事を書いています。


     
     
    第69回「短歌研究新人賞」予選通過。 こころの深海にもぐっては、あかりになる「言葉の毛布」を届けています。 編集者・歌人。猫と生きながら、短歌・古典・読書の力で、こころに安全基地を。 ※Amazonのアソシエイトとして、つくだとしおは適格販売により収入を得ています。

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