
8月の歩みと余白だより
2026年8月は、静かに積み重ねてきた歩みが、ひとつのかたちになった月でした。
そんな「8月の歩みと余白」を、まるっとまとめてみました。
対話の余白に、そっと耳を澄ませる時間を。
ライフコーチの こんのりょうこ です。
8月の日々を、振り返るちいさなおたよりです。
1. 葉月のちいさな出来事たち
「夏休み中に、日帰りでどこか行こうか」と約束して、
大学生のムスメと向かったのは、関東最大級の大型日帰り温泉施設・スパジアムジャポン。
広い。果てしなく広い。平日なのに朝から混雑。
露天風呂も岩盤浴も大充実、リゾート風ラウンジにはマンガがずらり。
控えめに言って、極楽。スパジャポ、また行きたい(目がハート♡)。

お盆期間中には、社会人1年生のムスコに誘われて銀座のお寿司屋さんへ。
看板のない金属のドアの向こうに、こじんまりとした10席ほどの空間。

前回よりお値段はアップしていたけれど、卓越した美味しさは健在。
ご褒美ランチ、また行きたい(またもや目がハート♡)。

あの感動の美味しさが少しも伝わらないのが、なんとももどかしい。
お寿司のあと、なぜか上野へ移動。
アメ横の「珈琲王城」は雨でも行列ができていて、さすがの人気ぶり。


これぞ、昭和のかほり。


2. 葉月のちいさなエントリー
若い頃に愛読していた『ダ・ヴィンチ』の企画ということで、
久しぶりにコンテストへ応募してみました。
どうやら、本の情報誌『ダ・ヴィンチ』は、2026年11月号(10月6日発売)をもって休刊となるらしい。
いつの間にか株式会社KADOKAWAから発刊されていたことも含めて、ぜんぜん知らんかった。
時代の流れとはいえ、やっぱりさみしいなあ。
3. はてなブログ、ほんのり再開
核家族フルタイム共働き、子育てとの両立に悩みながら、ひたすら走り続けた日々を経て、ようやく自分と向き合える時間を手に入れたのが、2023年4月のことでした。
やりたくてもできなかった、棚上げしてきたあれやこれや。
どこから手をつけようかとワクワクしながらはじめたのが、こちらのはてなブログです。
同年6月からはプロコーチ養成スクールに通うことを決めていたので、
それより前にブログを軌道に乗せたいという思いもあり、
4~5月は事実上の「ブログ強化月間」となりました。
その後、7月のゆるっと更新宣言を経て、いまに至ります。
ゆるっと更新に移行したすぐあとに、ありがたいことにGoogle AdSense(アドセンス)に合格。
ただ、楽しくも奥深いコーチング道を爆走するあまり、
せっかくのチャンスを十分に育てられないまま、気づけば3年…(遠い目)。
もともとブログの収益化よりも、
難関とされるアドセンスへの興味のほうが大きくて。
運営費くらいペイできたら御の字だなあという気持ちはあったものの、
休眠期間が長すぎて、収益はいまだ支払い基準額に満たず。
ザ・雀の涙。収支はもちろん、思いっきりマイナスです(ドヤ顔で)。
アドセンス合格を一緒に喜んでくれていたムスメからは、
ずっと「はてなブログも動かせばいいのに」と言われていて。
それもそうだなあと思い出したタイミングで、忘れた頃に更新しております。
そんなこんなで、7月の終わりにムスメと出かけたアラビア料理のランチをネタに、
久しぶりに記事をアップしてみました。
はてなブログの空気感も、やっぱり好きだなあと再認識。
これからも、気まぐれ更新となりそうですが、ゆるっと置いていこうと思います。
4. コーチングとカウンセリングのあいだで
静かに積み重ねてきた歩みが、ひとつのかたちに。
一般社団法人エフェクティブコーチング協会主催のDRSコーチ養成講座〈東京第1期〉を2026年3月に受講し、実践を重ねて、DRSコーチ資格を取得しました。
コーチングは基本的に、心身ともに健康な方向けの支援です。
精神的な問題で通院中の方、投薬を受けている方、またその経歴があったり、そのような状態が疑われる場合には、セッションは行わないのが前提となります。
思わぬ症状の悪化や、コーチとの関係性の問題などが起きる可能性があるためです。
ノージャッジメントでお話を聴くという点ではカウンセリングと共通する部分もありますが、
コーチングは「未来に向けて一歩踏み出すための対話」という側面が強いかもしれません。
「ポジティブなカウンセリング」と表現される方もおられます。
コーチによって扱える領域や技法、枠組みやスタイル、力量はほんとうにさまざまですが、
わたし自身は、言葉だけでなく体感覚にもアクセスしながら、
その人の内側にある声にそっと耳を澄ませるアプローチを大切に、研鑽を重ねてきました。
母校ではコーチングとカウンセリングの両方を扱っていることもあり、
わたしのアイデンティティはコーチですが、必要に応じてカウンセリング的な関わりやセラピーの技法も取り入れています。
クライアントさんが「自分自身と対話すること」に向き合えるよう、そのプロセスに伴走しています。
コーチング・カウンセリング・セラピーをシームレスに扱うというのは、ある意味ではマイノリティで、
「いままで受けたコーチングとは全然ちがう」と目を丸くされる方も少なくありません。
DRSコーチ養成講座は、こころが疲れた人に安心と回復を届けるための学びを深める内容でした。
わたし自身はメンタルが落ち込んだ方に特化した支援をしているわけではありませんが、
必要に応じて適切な関わりができるよう、知識と技法の引き出しを増やしたい思いがあり、あえて受講しました。
これまでにも、うつや適応障害の方とご一緒する機会はあり、
その際には境界線を丁寧に扱いながら寄り添ってきました。
どんな人も、ときにはメンタルが落ちることもあるかと思います。
そういう意味では、リカバリーマインドを身につけることはとても大切で、セッションを通じてクライアントさんのこころが整い、
リソースフルな状態になって「これからどうするか」
さらに「その先の未来」を考えられるよう、サポートできたらうれしいなと感じています。
※治療が必要な場合には、医療機関でのケアを優先していただいています。
うつ(重度を除く)や適応障害の方で、治療と並行してコーチングを希望される場合には、状態に応じて無理のない範囲でご一緒しています。
診断や治療はコーチングの領域を超えるため、わたしにできるのは「話を聴くこと」と「未来に向けた対話のサポート」です。
統合失調症や双極性障害など、医療的な治療が最優先となる疾患の場合には、コーチングは対象外となります。
5. 学びの本流・Coaching Camp シーズン4が始動
2026年1月からジョインしている、師匠・宮越大樹さんのCoaching Camp。
昨日からは、いよいよシーズン4がスタートしました。
半年間のプログラムの初日は、対面とオンラインのハイブリッド開催。
今回のテーマは「インナーゲームからGROW的コーチングを捉え直す」。
前のめりで会場へ向かったのは、言うまでもありません。
その前日は京都大学SCD養成講座に参加していたので、
結果として、土日連続で朝から晩まで対面講座と相成りました。
わたしにとって、学びは遊びの延長であり、
心の栄養でもあります(好きなこと限定で)。
気力にあわせて行動すると、体力が音を上げるお年頃ではありますが、
それでも気持ちはいつでもぴょんぴょん跳ね回っています。
アナザーヒストリープロコーチ養成スクールで学んだことは、
ずっと大切にしてきた土台であり、発展的な内容も毎回楽しみでなりません。
静かに積み重ねてきた歩みを、さらに深めていく時間になりそうです。
6. ハイライト:まるっとOKミーティングをスタート
登壇経験をきっかけに「場をつくること」の奥深さに魅了され、
探究の一環としてオンラインで「まるっとOKミーティング」をスタートしました。
2026年8月12日の初開催は、予定を超えるほど場が深まり、
最後のエール交換はこころがぽっと灯る時間に。
これからも、自己受容と勇気づけを軸に、毎月ゆるやかな対話の場をひらいていきます。
ちょうどいま、9月の「まるっとOKミーティング」の参加者を募集中です。
誰かの「好き」がひらく、ときめきの連鎖。
そんなゆるやかな対話のひとときをご一緒できたらうれしいです。
平日の昼間と夜間の2回、開催します。
お申し込み、お待ちしています。
7. 京都大学SCD養成講座〈東京第2期〉にて絶賛学び中
これまでも、そしてこれからも、
わたしの活動の主軸はパーソナルコーチングですが、
ご縁あって登壇の機会をいただいたことで、「場」をつくることの面白さと奥深さを知りました。
▽ きっかけとなったのは、コーチングダイス®プラクティショナー養成講座への登壇。3回目となる講座の開催報告はこちら👇
ひとりひとりを丁寧に見つめながら、プロセスを紡いでいくこと。
言葉が響き合い、誰かのひとことがほかの誰かの気づきや勇気につながる瞬間。
人と人とが相互に作用しあう化学反応のような場に生まれる集合知は、
人生を、そして社会を豊かにしてくれると実感しています。
「ありのままのわたし」として安心と尊重を感じられたとき、
人は本来の力を自然に発揮しはじめます。
わたしはその瞬間を、何度も目の当たりにしてきました。
今後は、安心と尊重を感じられる対話の場づくりをさらに広げたいと考え、次につながる実践・学びの場を探していました。
そんなときに出会ったのが、
京都大学ソーシャル・コミュニケーションデザイナー(SCD)養成講座です。
「 “誰ひとり取り残さない” を建前で終わらせない」という理念。
理論と実践を両輪として知を磨くカリキュラム。
多彩な講師陣。
そして、多様なバックグラウンドをもつ受講生とともに学べる環境。
そのすべてに魅力を感じ、この春、出願。
選考を経て、無事にTAとして合格をいただき、いまに至ります。
▽ そのときの喜びの舞はこちら👇
講座2日目のレポートのミニコラムを担当しました。
よかったら読んでみてください。
現在、これまでの経験を土台にしながら、より深く広い視点で場づくりを探求するべく、10月まで集中的に学びと実践を重ねています。
その過程で生まれる体験を知恵へと変え、これからの活動にそっと重ねていきたいと思っています。
8. 絵本を囲んで、対話のひととき
他者の向き合いを⽀援するということは、
⾃分と向き合うことと切っても切り離せません。
内省を深めるのはもちろん、
体験学習も抜群のリソースだと実感しているので、
気になる講座やワークショップには、相変わらず前のめりで飛び込んでいます。
その流れで、学びの場でご一緒している方が主催された
『絵本✕哲学対話』に参加しました。
絵本を囲んで、10数人でゆっくりと対話を重ねる時間。
1冊の本から世界が広がっていく、豊かなひとときでした。
▽ 今回の使用絵本はこちら👇
9. 葉月のりょうこセレクト
楽しく忙しく跳ね回っているため、
普段はテレビも動画もほとんど視聴しないのですが、
ごくたまに目に飛び込んでくることがあります。
今月、大ウケした動画を紹介した一編を、
ささやかな「りょうこセレクト」としてそっと選んでみました。
10. 葉月のにんまりエピソード
ふと思い立ってひらいたメンバーシップ。
長い凪を経て、2026年8月12日についに記念すべき初メンバーが参加してくれました。
じんわりうれしくて、思わずにんまり。
フルセッションが「没入型テーマパーク」なら、
メンバーシップのちいさな対話は、「木漏れ日の中でそっと整う時間」。
そんなちいさな対話のひとときが、ようやく実現した葉月でした。
11. 長月の気配
明日から、9月がはじまります。
きっとまた、こころが動く予感。
いつでも自分らしくいられるよう、軽やかに過ごしていきたいと思います。
ふらりと読みに来てくださるみなさんのおかげで、
8月もにんまりしながら歩むことができました。
9月も、ゆるりとご一緒できたらうれしいです。
いつもありがとうございます🪞
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書くことも、話すことも、どちらもわたしの“対話”。
そんな気持ちでnoteを続けています📚
サイトマップを兼ねて、自己紹介アラカルトやマガジンの紹介、おすすめ記事などをまとめています🕊️
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