
442 復活したのか冷蔵庫
30℃を超えた日から、我が家の冷蔵庫は恐らく休憩時間を少しずつ増やしているようだ。時たま聞こえてくる唸り声も最近は聞こえてこない。
そろそろか…
自動製氷機で氷も作れ、溶けずに24時間そこにある。それでも購入した当時とはあきらかに様子がちがう。ドアを開けても涼しい「冷っ」という風はあまり感じない。これじゃ猛暑でボーっとした頭を冷やすことすらままならない。冷たい飲み物がぬるくはないがガンガンに冷えている感じもしない。
あきらかに違う。
我が家の冷蔵庫は、シャープのSJ-WE38Bという1997年7月12日に製造されたもの。現役歴29年と最近気づいて時の速さに驚いた。さすが!昔の製品は壊れない。それでも今は夏本番、過去買い替えたのも今頃の時期で冷凍品をクーラーボックスや発泡スチロールに保管しながら到着を待っていた記憶がある。それでは困る、何とかこの夏を乗り越えてほしい。
ただそれだけの思いで、重い冷蔵庫を夜な夜な動かす。おそらく冷蔵庫の裏側に綿埃が蓄積されているのだろう。見たくないけど、やるしかない。お恥ずかしながらわんさか綿埃が、それも厚みのある綿埃。年に数回、隙間に箒や掃除機のノズルを差し込んで手抜き吸引していたけれどそれでは不足だったようだ。冷蔵庫にペタッと張り付いたような形の綿埃をはがしながら「ごめんよ」と伝え、全体をきれいに拭きピカピカにした。そして、壁側に戻さず、数日は広々な場所で過ごしてもらうことにした。
今日の飲み物は、ちゃんと冷えてます。
復活ということに! 現役続けます。
※今日のヘッダーは、星空モチ|AI画像と紡ぐ詩さんのをお借りしました。
ありがとうございます。