
世界経済より優先されていたものとは?
「これからは買うことより、見ることの方が、長く続くであろう」
約1ヶ月前、返し馬の回でそう締めた。
我ながら、なかなか良いことを言った気がしていた。
あれから約1ヶ月。
どうなったか。
積立額だけは、毎月欠かさず口座に入っている。
残高を確認して、足りなければ通帳に入れる。
そこだけは律儀にやっている。
でも、値動きを見る習慣は、正直まだついていない。
本業が忙しい、というのもある。
そんな中、世の中では、秋競馬が本格的に始まっていた。
先日は、凱旋門賞もあった。
中継は、しっかり見ている。
世界経済より世界の競馬が優先になっている?
何をやっているんだか(笑)
そしてここ数日は、陽気も秋らしく、連日の秋晴れ。
アプリを開くより、外の空気の方が気持ちいい。
ガッツリ昭和世代には、これが一番のリセットだ。
ついでに、頭の中までリセットされたようで。
見ていないどころか、覚えてもいない。
これまで記事にしてきた言葉たちも、いざ聞かれると怪しい。
オルカンって、結局何だったか。
約定日って、何日後だったか。
基準価額って、どう決まるんだったか。
単元って、100株だったか、1000株だったか。
……全部、ふわっとしか覚えていない。
書いた時は、たしかに理解したはずだった。
でも、時間が経つとこうなる。
見る習慣も、覚えた言葉も、どちらも中途半端。
少々の目減りは有るようだが、今ジタバタすることは無いだろう。
止めていないので、よしとしておく。
これが積立の鉄則だったから。
今回の教訓
分かった気になっていることって、実は何も分かっていないということ