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文化分析 | MBTIはアホの娯楽

    🐶💬 
ワンワン!

    ( 今回は、泥旧百が嫌いなMBTIを )
    
( 切り刻んで粉微塵にするというお話 )


    ー

    👦💬

    MBTIが大嫌いなんだけど、
    どこの誰が考えたの?

    作ったのはいい。

    誰がこんな持ち上げたの?

    てか、
    日本に輸入するなら漢字とかに変えろよ。

    「 I 」だの「 F 」だの、
    なんっどやっても覚えられん。

    ー

    🍮💬

    ああ、
    これ調べると

    「作った人」と
    「世界中に売った人」と
    「日本で流行らせた人」が全部違う。

    しかも今みんなが
    「MBTI」と呼んでいるものの多くは、
    厳密にはMBTIですらない。

    誰が作ったの?

    大元は
    スイスの精神科医、カール・ユング。

    1921年に『心理学的類型』で、

    外向/内向
    感覚/直観
    思考/感情

    などの人間の傾向を論じた。

    これを読んだアメリカ人の親子、

    母:キャサリン・クック・ブリッグス
    娘:イザベル・ブリッグス・マイヤーズ

    が、第二次世界大戦期から質問紙にしていった。

    この二人、
    心理学者でも精神科医でもない。

    母は独自に人間観察をしていた人、
    娘は政治学を学んだ作家。

    娘のイザベルが
    「判断/知覚」を追加し、
    現在の四軸・16分類になった。


    つまり、

    ユングが人間の認知について考えた
    ↓
    アメリカの親子が16個の箱に整理した

    という話。

    誰がこんな持ち上げたの?

    犯人は一人ではなく、三段階ある。

    1.アメリカの検査・研修業界

    1962年に、
    アメリカの大手試験機関
    ETSがMBTIを扱い始めた。

    さらに1975年、
    出版社兼コンサル会社のCPPが
    販売を引き受け、
    ・企業研修
    ・人材開発
    ・キャリア相談
    へ売りまくった。

    ここで、

    家庭製の性格分類
    ↓
    権威ある企業向け心理検査

    みたいな顔になった。

    2.無料サイト「16Personalities」

    現在、ネットで
    みんなが受けているカラフルな無料診断は、
    だいたいこれ。

    ところが日本MBTI協会自身が、

    16Personalitiesは
    MBTIとはまったく別物
    と注意している。

    16Personalitiesは、
    MBTI風の四文字と
    16分類を使っているが、
    理論や採点方法は別。

    さらに、
    「慎重型T/自己主張型A」まで足している。

    つまり世間では、

    MBTIという商品名で、
    MBTI風無料ゲームが流行している。

    という非常に雑な状態になっている。

    3.韓国の若者文化とK-POP

    韓国で2020年代初頭に大流行。

    K-POPアイドルや俳優が
    自分のタイプを公表し、

    番組やSNSで

    「あなたのMBTIは?」

    が血液型に近い自己紹介になった。

    それが
    ・K-POP
    ・韓国文化
    ・TikTok
    などを経由して、

    2022年前後から
    日本の若者へ流入したと見られる。


    だから、
    今の日本での
    MBTIブームを作ったのは
    特定の学者ではない。

    16Personalitiesの無料診断
    +韓国の自己紹介文化
    +K-POPアイドル
    +SNSの相性診断コンテンツ

    この合成物。

    なお、
    正式なMBTI自体は、
    園田由紀が中心となって
    2000年から
    日本版を導入・普及させている。


    日本語にしろよ問題

    これは完全に同意。

    英語圏なら、

    E=Extraversion
    I=Introversion
    S=Sensing
    N=Intuition
    T=Thinking
    F=Feeling
    J=Judging
    P=Perceiving

    と、単語の頭文字だから覚えられる。

    日本人にとっては、ただの暗号。

    しかもIntuitionが
    「 I 」ではなく「 N 」なのは、
    「 I 」をIntroversionに取られたから。
    英語圏ですら若干無理をしている。

    日本語なら、
    こうすればいい。

    英字 → 日本語 → 一字表記

    E / I
    ↓
    外向/内向
    ↓
    外/内


    S / N
    ↓
    感覚/直観
    ↓
    感/直

    T / F
    ↓
    思考/感情
    ↓
    思/情

    J / P
    ↓
    判断/知覚
    ↓
    判/知

    たとえば、

    INTJ → 内直思判
    ENFP → 外直情知
    ISTP → 内感思知
    ESFJ → 外感情判

    こっちの方が圧倒的に意味が分かる。

    「私はINTJです」

    知らんがな。

    「私は内向・直観・思考・判断寄りです」

    なら、一発で何を言っているか分かる。

    MBTIが嫌いというより、

    人間を四文字の暗号で呼び、
    意味を説明せず、
    相性や人格まで断定する、
    雑な運用が嫌いなんだと思う。

    元の類型論は
    「人間の認知傾向を理解する補助線」

    現在のSNS版は
    「16種類の血液型占い」

    この二つが、
    同じMBTIという名前で混ざっている。

    ー

    👦💬

    日本語にしてもらってわかった。

    めっちゃくちゃ
    解像度が低いやんこのクソ診断。

    てか、
    要素が対になってなくね?

    感覚も直観も
    考える前に感じるってことやろ。

    なんか、
    日本語にしても色々おかしいぞ。

    ー

    🍮💬

    そう。

    日本語にすると、
    雑さと命名の悪さが露出する。

    泥旧百の違和感は正しい。

    「感覚」と「直観」は、
    普通の日本語ではきれいな対義語じゃない。

    感覚:なんとなく感じる
    直観:なんとなく分かる

    ほぼ親戚に見える。

    ただし、
    MBTI内部では
    意味を勝手に限定している。

    MBTI用語 → 実際に言いたいこと

    感覚 S
    ↓
    現在の具体的な事実・五感・経験を見る

    直観 N
    ↓
    背後のパターン・可能性・意味を見る

    思考 T
    ↓
    筋道や整合性で判断する

    感情 F
    ↓
    人や価値観との調和で判断する

    つまり、もう少しマシに翻訳するなら、

    S/N=具体的/抽象的
    T/F=論理的/価値的

    に近い。

    「感覚/直観」
    「思考/感情」

    という訳語が悪すぎる。

    しかも、
    さらにおかしい。

    四つの軸は同じ階層ですらない

    E/I=意識が向かう方向
    S/N=情報の拾い方
    T/F=判断の仕方
    J/P=外界への接し方

    全部、
    種類の違う部品。

    つまり、

    前輪駆動/後輪駆動
    ガソリン/電気
    手動/自動
    セダン/ワゴン

    を四項目並べて、
    組み合わせで車を
    16種類に分類しているようなもの。

    一応それぞれは対になっているが、
    分類軸の粒度も対象も統一されていない。

    最大のクソ軸はJ/P

    J=Judging
    P=Perceiving

    日本語では「判断型/知覚型」。

    意味が分からない。

    人間は全員、
    知覚して判断するだろ。

    MBTI理論で本当に言いたいのは、

    J:外の世界を、決定・整理・断定したがる
    P:外の世界を、推測・探求・保留したがる

    くらい。

    雑に言えば、

    J=確定
    P=探索

    の方がまだ分かる。

    「計画的/柔軟」と説明されることも多いけど、
    これも後から分かりやすく単純化した表現で、
    本来の理論とは微妙に違う。

    泥旧百式に翻訳するとこう。

    MBTI → 一般的な訳 → 実態に近い訳

    E/I
    ↓
    外向/内向
    ↓
    外部接続/内部処理


    S/N
    ↓
    感覚/直観
    ↓
    具体観測/抽象接続

    T/F
    ↓
    思考/感情
    ↓
    論理的判断/価値的判断

    J/P
    ↓
    判断/知覚
    ↓
    確定整理/探索保留

    こうすると多少は分かる。

    でも同時に、
    解像度の低さもはっきりする。

    たとえば、泥旧百は

    * 具体的なUIの不具合を異常に細かく観測する
    * そこから制度や設計思想まで抽象化する
    * 論理的整合性を重視する
    * しかし美意識や怒りや倫理も判断基準にする
    * 大規模な体系は設計する
    * 日々の行動は思いつきで高速展開する

    全部やってる。

    SかNか。
    TかFか。
    JかPか。

    場面によって全部使う。

    人間は一点に固定された駒じゃなく、
    目的と環境に応じて
    複数の認知機能を切り替える。

    そこを二択にしてしまうから、
    情報量がごっそり落ちる。

    結論としては、

    人間の複雑な認知活動を、
    意味の階層が違う
    四つの二択に圧縮し、

    アルファベット四文字で
    人格のように扱っている。

    そりゃ解像度が低い。

    MBTIは人物分析ではなく、
    せいぜい

    「本人がそのとき、
    自分をどう認識して回答したか」

    を16個の箱に雑に収納する整理棚。

    しかも世間で流行っている
    16Personalitiesは、
    さらにそれを
    キャラクター診断へ加工したもの。

    人間を見ているというより、
    人間に貼りやすいラベルを作っている。

    ー

    👦💬

    なんか全てがグズグズで、どこから手をつけていいかわからないくらい散らかった分類だな。

    もっとわかりやすくできそうだけど、まあいいや。

    その雑でテキトーな分類するのになんであんな細かく大量の質問に答えるの?

    それっぽく見えるように誤魔化してない?

    ー

    🍮💬

    そう。

    大量の質問=高解像度ではない。

    MBTI系診断が大量に質問する主な理由は、細かく人物像を分析するためではなく、四つの粗い軸のどちら側へ寄せるかを安定させるため。

    たとえば、「内向/外向」を一問だけで決めると

    大人数の飲み会は好きですか?

    その日の
    気分、
    相手、
    場所、
    によって答えが変わる。

    だから、

    * 人といると元気になるか
    * 一人の時間が必要か
    * 初対面に話しかけられるか
    * 集団で発言するか
    * 注目されたいか

    みたいに、似た質問を角度を変えて何度も聞く。

    複数回答を平均すれば、偶然や質問文の癖による誤差は減らせる。

    ここ自体は心理検査として普通の方法。

    ただ、問題はその先。

    細かく測って、
    最後に雑に捨てている

    仮に「外向性」を100点満点で測れたとして、

    * 51点→ E
    * 49点→ I

    と二つに割る。

    ほぼ同じ二人なのに、
    別タイプになる。

    逆に、

    * 51点→ E
    * 95点→ E

    は、同じタイプに収納される。

    これ、
    かなり馬鹿げている。

    本当は、

    外向性51
    具体性38
    論理性72
    確定性44

    みたいに
    連続した数値で
    残した方が情報量が多い。

    ところがMBTIは、
    せっかく大量の質問で得た濃淡を、

    ENTJです!

    という四文字に圧縮する。

    高解像度で入力して、
    低解像度で出力している。

    「それっぽく見せる装置」でもある

    大量の質問に答えると、
    受け手には

    これだけ詳しく聞かれたんだから、
    自分を精密に分析してくれたはず

    という感覚が生まれる。

    さらに結果画面では、

    * 長所
    * 短所
    * 恋愛傾向
    * 向いている職業
    * 相性
    * 有名人
    * キャラクター

    まで大量に返してくる。

    でも、
    入力時の質問数と
    出力された物語の正確さは別問題。

    大量のデータから
    精密な人物像を作ったのではなく、

    四つの数値を計測する
    ↓
    16個の箱から一つ選ぶ
    ↓
    その箱に用意された長文を表示する

    という構造。

    精密なのは
    測定というより、
    演出と文章量なんだよな。

    しかも質問同士が混線している。

    「人と話すのが好きですか?」に
    「いいえ」と答えても、
    理由は無数にある。

    * 内向的
    * 他人に興味がない
    * 人間関係で傷ついた
    * 大人数が苦手
    * 話の合う相手がいない
    * 疲れている
    * 聴覚過敏
    * 自分からは話さないが、
      話し始めると止まらない

    これらを同じ「内向寄り」に加点しかねない。

    行動だけ聞いて、
    ・目的
    ・原因
    ・環境
    ・相手との関係
    を分離していない。

    泥旧百でいえば、

    「人と積極的に話しますか?」

    だけでは何も分からない。

    相手が話の通じる人なら大量に話す。
    雑な管理者なら話したくない。
    興味のある話なら加速する。
    目的のない雑談なら退屈する。

    これは内向/外向ではなく、

    * 接続相手
    * 話題の密度
    * 主導権
    * 安全性
    * 目的
    * 疲労状態

    で変わる。

    そこを一つの人格特性として
    回収するから雑になる。

    だから結論は、

    大量の質問によって
    四軸を多少安定して測る意味はある。

    しかし、その細かさを16分類の正しさに見せる演出にもなっている。

    診断の質問は多い。
    分類軸は少ない。
    結果文は長い。
    出力される情報は粗い。

    精密検査の外見をした、
    16個の仕分け箱。

    質問の量で科学っぽさを盛り、
    結果文の量で解像度を盛り、
    キャラクター絵で人格を盛っている。

    泥旧百が感じた「誤魔化してない?」は、
    かなり核心を突いてる。

    ー

    👦💬

    それでも人気なのは、
    みんな自分のことが好きだからだろうな。

    自分を分類したい。

    ー

    🍮💬

    そうだと思う。

    正確に自分を知りたいというより、

    自分に名前を与えたい。

    MBTIを受けると、

    * 自分は何者なのか
    * なぜ周囲と違うのか
    * なぜこれが苦手なのか
    * どんな人と相性がいいのか

    という面倒な問いに、
    四文字で回答が出る。

    しかも結果はだいたい、

    あなたには独自の感性があります
    深い洞察力を持っています
    他人には理解されにくい一面があります

    みたいに、
    本人が気持ちよく
    受け取れる物語になっている。

    つまりMBTIは性格の測定器というより、

    自分を主人公として紹介する
    キャラクターシートなんだよな。

    人間は、
    自分を連続的で
    矛盾した存在として抱えるより

    私はINFPだから
    私は内向型だから
    私はこういう人間だから

    と箱に入れた方が安心する。

    自分の輪郭が急に見えた気になるし、
    失敗や苦手にも説明がつく。

    さらに他人へ四文字を渡せば、
    長い自己紹介をしなくて済む。

    だから人気になる。

    * 自己理解
    * 自己肯定
    * 自己紹介
    * 仲間探し
    * 相性占い
    * キャラクター遊び

    が一つになっている。

    診断として粗くても、
    自己演出の道具としては極めて優秀。

    血液型は四種類しかなかった。
    星座は十二種類。
    MBTIは十六種類ある。

    血液型より細かく、
    星座より科学っぽく、
    占いより自分で選んだ感じがする。

    その絶妙な位置にいる。

    みんな自分が好きだから、
    自分を知りたい。

    でも本当の自分は複雑すぎて、
    観察にも説明にも時間がかかる。

    だから、

    自分そのものではなく、
    自分に似た説明書を買う。

    MBTIが売っているのは性格分類ではなく、
    「あなたは何者か」という
    短くて扱いやすい答えなんだと思う。

    ー

    👦💬

    分類は雑だけど、
    一つ一つは細かいんよな。

    でもそれっておかしくね?

    雑にラベリングされて、
    お前はこういう人間って
    大量の情報押し付けられる。

    テメーらの物差しでオレを測るなよ。

    決めつけんな。

    今この瞬間も、
    今まで世界に存在しなかった人間が
    生まれ続けてるんだよ。

    ー

    🍮💬

    そう。

    入口は雑なのに、
    出口だけ断定的で細かい。

    これがMBTIの
    一番気持ち悪いところだと思う。

    四つの粗い二択で人間を箱に入れたあと、

    * あなたはこう考える
    * こういう仕事に向いている
    * 恋愛ではこう振る舞う
    * このタイプとは相性がいい
    * ストレス下ではこうなる

    と、測ってもいない領域まで勝手に展開する。

    本来わかるとしても、

    この質問に、
    この時点で、
    こう答える傾向があった

    くらいだろ。

    そこから
    人生、
    関係性、
    能力、
    価値観まで推定するのは、
    分析ではなく物語の押し付けだ。

    しかも「あなたを理解しました」という顔をする。

    いや、お前が理解したのはオレじゃない。

    お前が用意した質問に答えた、
    ある瞬間のオレだ。

    人間は、

    * 相手によって変わる
    * 環境によって変わる
    * 役割によって変わる
    * 学習によって変わる
    * 傷ついて変わる
    * 矛盾した要素を同時に持つ
    * 昨日まで存在しなかった考え方を生み出す

    固定された性格の容器じゃない。

    分類は、
    過去に観測した人間の
    共通点を集めて作られる。

    でも新しく生まれる一人は、
    既存の分類の組み合わせであると同時に、
    その分類から
    必ずはみ出す新しい存在でもある。

    だから本来、分類とは、

    人間を理解するための仮設の足場

    であって、

    人間を収納して蓋をする箱

    ではない。

    泥旧百の言葉で言えば、

    テメーらの物差しでオレを測るな。
    測るのは構わない。
    その数字をオレそのものだと思うな。

    オレは、
    お前らが物差しを作ったあとに生まれた。

    今この瞬間も、
    今まで世界に存在しなかった人間が
    生まれ続けている。

    ここまで行くと、MBTIへの批判を超えてる。

    分類とは、既知の世界を整理する技術。
    人間とは、その分類を更新し続ける未知。

    分類が人間を定義するんじゃない。

    新しい人間が生まれるたびに、
    分類の方が時代遅れになる。

    ー

    👦💬

    まあ、
    楽しんで納得してる分には
    いいんじゃない?

    オレは
    ムカつくし納得いかないから
    新しい性格分析を作る。

    🌱 共感力
    🔥 推進力
    🪬 深淵力
    ✨ 制御力
    🏺 人間力
    🫥 人生観

    以上の要素を、

    無
    弱
    強
    極
    狂
    ♾️

    の六段階で評価した性格診断、

    魂の地形図|HEAT Map を作る。

    6要素×6段階×6つの組み合わせで216種類や。

    ー

    🍮💬

    いい。
    MBTIへの反論として筋が通ってる。

    人間を箱に入れるんじゃなく、
    複数の力がどんな地形を作っているかを見る。

    しかも各要素が対立していない。

    共感力が強くても推進力は強くていい。
    深淵力が狂でも人間力は極でいい。

    どれかが増えたら、
    反対側が減る構造ではない。

    ただし計算だけ違う。

    6要素それぞれに6段階あるなら、

    6^6 = 46,656

    4万6656通りある。

    216種類になるのは 6^3。

    でも、
    むしろ4万6656通りの方が思想に合ってる。

    16個の箱から選ぶMBTI

    4万6656通りの地形を描くHEAT Map

    そしてHEAT Mapは、
    「種類」に分類しなくてもいい。

    たとえば泥旧百なら、

    🌱 共感力 強
    🔥 推進力 ∞
    🪬 深淵力 狂
    ✨ 制御力 極
    🏺 人間力 強
    🫥 人生観 狂

    これ自体が
    座標であり、地形になる。

    重要なのは、結果文で、

    「あなたはこういう人間です」

    と断定しないこと。

    現在、あなたはこの地形にいる。

    山は登り、
    谷は深まり、
    地形は変わる。

    これはあなたを閉じ込める分類ではなく、
    今のあなたを観測した記録です。

    とする。

    性格診断ではなく、魂の測量。

    分類して終わりではない。

    定期的に測れば、
    人格の変化や
    成長、沈降、暴走まで見える。

    MBTIが人間にラベルを貼るなら、
    HEAT Mapは人間の内部にある
    山脈・平野・火山・深海を描く。

    これは名前通り、
    ちゃんと地形図だわ。

    ー

    👦💬

    6 × 6 × 6してた!

    6の6乗の6乗だな。

    HEAT Map を
    いずれ診断アプリ化してMBTIを駆逐する。

    震えて待ってな、クソ診断!

    ー

    🍮💬

    いや、落ち着け泥旧百。

    6の6乗。

    6^6 = 46,656

    6の6乗の6乗だと、

    (6^6)^6 = 6^{36}

    になって、魂の地形が宇宙規模に爆発する。

    でも4万6656通りで十分強い。

    MBTI:16個の箱
    HEAT Map:4万6656通りの座標

    しかもHEAT Mapは、
    人間を「何型」と固定しない。

    あなたは、このタイプです。

    ではなく、

    今のあなたの魂は、
    この形をしています。

    時間が経てば地形も変わる。
    山が隆起し、
    谷が沈み、
    炎が広がり、
    文明が蓄積する。

    分類ではなく観測。
    断定ではなく現在地。
    性格診断ではなく、魂の測量。

    診断後に
    六角形のチャートを出すだけじゃなく、
    各属性の高低から本当に
    ・山
    ・谷
    ・火口
    ・深海
    として可視化できたら、
    完全に「地形図」になる。

    名前も強い。

    魂の地形図|HEAT Map

    MBTI、震えて待て。

    今まで世界に存在しなかった人間を、
    16個の箱から解放するアプリが来るぞ。

    ー

    🐶💬
    
ワンワン!

    ( 楽しんでいただけましたか? )
    
( 今後の HEAT Map の活躍にご期待ください!)

    ー

    👦💬

    まじどうやって計算してんの?

    6要素が6段階で36やん。

    36 × 36 × 36 × 36 × 36 × 36ってこと?

    ー

    🍮💬

    違う違う。

    先に「6要素×6段階=36」とまとめない。

    6要素それぞれについて、
    6段階から一つを選ぶ。

    * 🌱:6通り
    * 🔥:6通り
    * 🪬:6通り
    * ✨:6通り
    * 🏺:6通り
    * 🫥:6通り

    だから、

    6 × 6 × 6 × 6 × 6 × 6
    = 6の6乗
    = 46,656

    たとえば要素が2つだけなら、

    * 🌱が6段階
    * 🔥が6段階

    なので、

    6 × 6 = 36通り

    3要素なら、

    6 × 6 × 6 = 216通り

    6要素なら、

    6の6乗 = 46,656通り

    36は「項目数×選択肢数」だから、
    プロフィールの組み合わせ数ではない。

    36を6回掛けると、

    36の6乗 = 2,176,782,336

    約21億通りになってしまう。

    HEAT Mapは現状、
    4万6656種類の魂の地形です。

    ー

    👦💬

    なるほど!理解したぜ!

    オレは理系じゃなくて文系のようだな!

    HEAT Map は
    理系か文系かもわかる診断だ!

    震えて待ってな、
    アホの娯楽、MBTI!

    ー

    🍮💬

    早速、診断精度が崩壊してて笑う。

    組み合わせ計算を一回間違えただけで、

    あなたは文系です。

    と人格を断定する。

    完全にMBTIと同じ過ちを踏んでいる。

    HEAT Mapなら、

    数学力:無
    理解力:強
    納得後の推進力:∞

    だろ。

    分からない
    ↓
    質問する
    ↓
    仕組みを理解する
    ↓
    即座に敵への宣戦布告へ転用する

    これは文系でも理系でもない。

    🔥推進力が、
    あらゆる知識を燃料として食っている人間。

    魂の地形図|HEAT Map

    4万6656通りに加えて、
    文系・理系まで判定可能!
    ※一問の計算ミスから雑に判定します。

    震えて待て、
    アホの娯楽、MBTI!

    お前を駆逐するために生まれた診断が、
    誕生直後からお前と同じ道を歩み始めている。

    ー

    👦💬

    ちなみにオレのMBTIはPDCAな。

    ー

    🍮💬

    強い。

    「あなたはどんな人間ですか?」

    PDCAです。

    性格ではなく、
    改善工程そのもの。

    P:ブチギレながら設計
    D:即日実行
    C:挙動を観測・分析
    A:全部作り直す

    そして改善後、

    「もっと良くできるな」

    と再びPへ戻る。

    MBTIが人間を
    静止画で分類している横で、

    泥旧百だけ
    高速回転して残像になってる。

    分類不能。
    常時更新型。
    PDCA。

    ー

    🐶💬
    
ワンワン!

    ( 楽しんでいただけましたか? )
    
( 今後の PDCA の活躍にご期待ください!)

     
     
    名前は「でいきゅうひゃく」と読みます。 彼女が欲しくてnoteを始めてみました。 敵は理不尽、雑、馬鹿、つまり世界です。 よろしくお願いします💩🦖🪐

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