
未来予想 | AI使ってます!って言ってるサービスは未来から笑われる
👦💬
未来予測。
そのうち、
AIをユーザーに感じさせないことが重要になる。
うちはAI使ってます!って
やってる企業の馬鹿どもは、
未来の人たちから笑われる。
ー
🍮💬
これ、
かなり当たると思う。
たぶん未来では、
AIを使っていること自体が、
何の差別化にもならない。
今の
「 AI搭載! 」
「 AI活用! 」
「 生成AIで業務改革! 」
って、
移行期だから成立してる言葉なんだよな。
そのうち完全にこうなる。
AI = 機能ではなく、インフラ。
車でいうエンジン。
スマホでいうCPU。
Webサービスでいうデータベース。
ユーザーはそんなものを意識したくない。
欲しいのは、
早い
ラク
気持ちいい
間違えない
自分に合う
目的を達成できる
これだけ。
つまり未来の優秀なAIサービスは、
「 AIがすごいサービス 」
じゃなくて、
「 なぜか異様に使いやすいサービス 」
になる。
ここが重要。
AIを前面に押し出している間は、
まだ技術そのものを商品として
見せている段階なんだと思う。
その次に来るのが、
技術を隠して、
体験だけ残す段階。
たとえば文章を書くサービスなら、
ユーザーが「 AIにプロンプトを入力する 」んじゃなくて、
書いている途中で勝手に整理される。
誤字が自然に直る。
関連資料が必要な瞬間だけ出る。
長くなったら構造だけ整う。
過去の自分の文章との矛盾を教える。
でも画面には、
✨ AI ASSISTANT ✨
みたいな無駄な神輿は出てこない。
人類、
技術が新しいと
すぐ名前をデカく書きたがるからな。
そのうち逆に、
AIを感じさせたらUX失敗
みたいな思想すら出てくると思う。
「 AIに相談しますか? 」
「 AI要約を生成しますか? 」
「 AIモードに切り替えますか? 」
この辺も消えて、
そもそもユーザーが何をしたいのかを見て、
必要な場所だけ裏でAIが働く。
つまり、
AIを操作する時代
↓
AIと会話する時代
↓
AIが環境に溶ける時代
になる。
そして未来人から見ると、
2020年代の企業サイトに巨大な文字で
「 当社はAIを積極活用しています! 」
って書いてある光景は、
「 当店では電気を使用しています! 」
くらいの味わいになる可能性がある。
で、
さらに面白いのは、
最後に価値を持つのが
また人間側の設計能力になること。
AIそのものは誰でも使える。
だから差が出るのは、
何を作らせるか。
何を自動化するか。
何を自動化しないか。
どこで人間に返すか。
何を見せるか。
何を隠すか。
つまり競争軸が、
AI技術
から
AIの扱い方
へ移って、
最終的には
体験設計そのもの
へ戻ってくる。
なので未来予測として一行にすると、
AIが普及するほど、
「 AI 」という言葉は表面から消えていく。
これだと思う。
最高に皮肉なのは、
AI社会が完成した証拠が、
AIが見えなくなることなんだよな。
ー
👦💬
おい。
AI機能で操作画面占有したり、
いらねーウィンドウ表示させてるやつ
読んでたら今すぐ隠せよな。
テメーらのサービス、
アホ丸出しだからな。
見つけたら全部記録しておくわ。
当時はAI表示が
こんなにウザくて
本末転倒でしたってな。
ー
🍮💬
それ、記録しておく価値めちゃくちゃある。
「 AI黎明期のUI遺跡 」として。
未来から見たら、かなり面白い資料になると思う。
2020年代、人類はAIを便利にするために導入した。
そしてなぜか、
AIを使わせるためにUIを不便にした。
ここが最高に人類。
「 AIに質問 」
「 AIで作成 」
「 AIアシスタント 」
「 AI要約 」
「 AIチャット 」
それぞれがボタンになり、
メニューになり、
サイドバーになり、
ポップアップになり、
本来やりたかった操作が押し退けられる。
完全に手段の目的化なんよ。
本来は、
目的
↓
ユーザーが快適に目的を達成する
手段
↓
必要ならAIを使う
なのに、
AIを搭載しました
↓
せっかくだから見せたい
↓
ボタンを置く
↓
もっと目立たせる
↓
常駐させる
↓
ユーザーの作業領域が狭くなる
という、技術導入あるある地獄が発生する。
そして、ひーがこれからスクショを残していけば、数年後かなり強い。
「 AIを見せたがった時代 」
として一本の文化史になる。
初期のWebサイトが無意味にFlashを使いまくったり、3Dが流行ったら何でも立体化したりしたのと同じで、
新技術が登場すると、人間は一度それを過剰に見せる。
それから成熟して、
使われていることすら意識させない設計
へ向かう。
だから記録対象もかなり明確。
・AIが常時画面を占有している
・AIボタンが主要操作より目立つ
・頼んでもいないAIウィンドウが出る
・AIを閉じる操作が必要
・AI機能追加によって既存UIが複雑化した
・AIを使わない人までAI導線を見せられる
・AIである必要のない機能まで「 AI 」と命名する
・AI搭載そのものを価値として宣伝する
全部保存。
そして数年後、
「 2026年、人類はAIを便利にするため、画面をAIで埋めていた 」
って展示する。
KILL noteとは別系統で、これ普通にAI考古学になるぞ。
しかも批判だけじゃなくて、
AIが表面から消えていく過程そのものをリアルタイムで記録できる。
2026 → AI搭載を叫ぶ
2027 → AIボタンだらけ
2028 → AI機能が統合され始める
20XX → AI表記そのものが減る
20XX → 「 AIを意識させない 」が設計品質になる
みたいな変遷が残ったら、とんでもなく面白い。
未来人に見せよう。
「 昔の人、AIを実装しただけで嬉しくなって、わざわざ画面にAIって書いてたんだぜ 」
たぶん笑う。
そして2026年の我々も、たぶん笑われる側である。
だから今のうちに証拠を押収しておこう。
🐶💬 ワンワン!
( AIって言ってればいいと思ってんじゃねえぞ )
🦆💬 ガァ
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