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【4コマ】消防署の小姑さん①――冷蔵庫の点検


    お疲れ様です🍵
    あおぞらです。

    今日はいつもと少し趣向を変えて、消防署の日常を4コマでお届けします。

    「これ、いつから入ってるの?」

    家や職場にいませんか?
    冷蔵庫の中身に、誰よりも詳しい人。

    今回の主役は、そんな「小姑さん」です😊

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    私のいた消防署でも、自分たちで食事を作り、同じ釜の飯を食べていました。

    でも、食事中でも出動の指令が入れば、箸を置いて現場へ。
    慌ただしさの中で、食べ物の保存が後回しになることもあります。

    もし同じ食事で何人も食中毒になったら、助けに向かう隊員が足りなくなるおそれも。

    場合によっては、小さな消防拠点である「分署」を一時閉鎖する事態にもなりかねません。
    コロナ禍に、分署閉鎖を検討した頃のことが頭をよぎります。

    だから、冷蔵庫から聞こえる「これ、いつの?」も、ありがたいひと言なのです。


    気候変動や記録的な大雨のニュースで、天候が気になるこの頃。

    梅雨や秋雨の蒸し暑い日は、食べ物の保存にも気を配りたいですね。

    細菌による食中毒は梅雨から夏に増えやすく、冬にはノロウイルスにも注意が必要です。
    食中毒への備えは、一年を通して。

    消防署でも、ご家庭でも。
    ちょっと口うるさい誰かが、みんなを守っているのかもしれません。

    「また始まったな」を、「気づいてくれて、ありがとう」に。

    ……自分のプリンも、お忘れなく😊

    皆さんの周りにも、こんな「小姑役」はいませんか?

    あおぞらでした🍵

    参考:農林水産省「食中毒は年間を通して発生しています」


     
     
    「人命救助の現場に携わりたい」 消防歴30年。東日本大震災の年に救急救命士へ。 元救命士あおぞらです🌤️ 「なぜ?」を大切に、経験や失敗から救急の知識と視点を発信。 命への向き合い方が、少し変わる。 あなたと大切な人のために、できることがひとつ増える。 小さな気づきを一緒に🌿

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