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小説「喫茶ナゴリタン」

    小説「喫茶ナゴリタン」

    かつてバンドマンだった喫茶店のマスター。
    アメリカ人の血を引くその妻。
    気品あふれる占い師。
    シベリアにいた祖父を持つ女子大学生、
    保守系政治家の家に生まれたその彼氏。

    過去の傷を抱えた登場人物達は、
    街の喫茶店で過ごす内に、

    「破綻してるくらいでちょうどいい」

    そんな生き方のコツに気づいていく群像劇。

    沖縄県名護市を舞台に「ごく普通の人びと」
    を描いたオムニバス小説。

    *
    劇中に登場する「ナゴリタン」とは、
    沖縄そばの麺を使ったケチャップ味の
    やきそばのこと。沖縄版ナポリタン?
    とでも言うべきローカル料理。

    【目次】

    一 ナポリタンじゃなくてナゴリタン
    https://note.com/donabecoffee/n/n8072442fe1bc

    二 缶コーヒーに憩う夢
    https://note.com/donabecoffee/n/n8aca15276046

    三 コーヒーは生活の句読点
    https://note.com/donabecoffee/n/naeda8d46288e

    四 父に捧げるチリビーンズ
    https://note.com/donabecoffee/n/n27c008a7ddec

    五 記憶を味わう木の精霊
    https://note.com/donabecoffee/n/n84101af1ccae

    六 ケチャップ炒めと人となり
    https://note.com/donabecoffee/n/n92241d8e77f7

    七 冷めてもうまいコーヒー
    https://note.com/donabecoffee/n/n89e2c21fdf93


     
     
    沖縄でいろいろやってる珈琲屋。理念は「普通の生活をややおもしろく」。過去に福祉職しつつメジャーデビューするもすぐに再就職。震災を機に妻の故郷・沖縄に移住。現在は珈琲&ハブサブレーの店を経営、音楽制作や執筆など創作活動のほか、占いもできるコーヒー屋として生きております。二児の父。

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