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お弁当屋の旬レシピ|目にも鮮やか。『豆ごはん』は、私の“食育”の原点です。

    今年は、もう豆ごはん食べましたか??
    3月から徐々に始まった豆シーズンもそろそろ終わり頃だそうです。
    たんぽぽでは、先週・今週の二週間ほどの豆ご飯のご提供で今年も幕を閉じそうです。
    「豆ご飯ある?」「美味しいわよね」「今日は売り切れちゃったの??」と大好評をいただきました!!ありがとうございます。

    美味しい秘訣は畑から

    実は、このお豆・・・店長(夫)が育てました。
    週に一度、せっせと畑に通って、愛情たっぷりに育てたお豆です。だから、美味しい!

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    このツヤっとした感じたまらん。

    お野菜を育てようとしたことならわかるはず!
    自分で育ててものの愛おしさは特別だと思うのです。

    育てたことがなくても、「農家さんが大事に大事に育てた」ってことを、少しだけ想像しながら味わってもらえたら嬉しいです。
    https://www.hyponex.co.jp/plantia/plantia-9634/

    冬を越えやっと私たちと食卓に並ぶこの子達は、栄養のかたまり!
    それが豆ご飯となったら、最強です!
    本当に『今』しか食べれませんから、見つけたらぜひ食べてほしいのです。
    早速レシピをどうぞ!!

    目にも鮮やかな豆ごはんのレシピ

    <材料>

    毎日少しづつ販売していましたので、家庭の量くらいかな??と思います。
    のこったら冷凍保存OKです。

    ・えんどう豆 100g
    ・ご飯 3合
    ・塩 6g
    ・酒 30g

    <作り方>


    ①水500mlに塩6gを入れて沸騰したら豆100gを入れる

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    ますます鮮やかな緑色に!
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    2分半くらいしたら味見をして食べれればOK(硬めがお勧め)
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    冷やします

    ②お米を3合用意して浸水しておく

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    30分の浸水がオススメ
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    水を切ります

    ③お米を炊く

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    酒30g
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    40ml くらいになると思います。
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    お酒を入れる
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    お豆の茹で汁だけ入れてください
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    3合にお水を合わせて白米で炊飯
    (お豆の茹で汁が少ない場合お水を足してください)

    ③炊いたごはんとお豆を合わせる

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    お豆の香りがもうすでに良い香りなのですよ
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    お豆を入れて・・・(何も見えない)
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    混ぜましょう

    そのまま30分ほど保温したら・・・(1時間を越えてくると味は美味しいのですが、新緑から抹茶のような色になります。そういう豆ご飯もわたしはすきです。)

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    完成です!!

    当店の豆ごはんは、塩味がきいています。お好みで分量を変えてもいいですし、少なめで炊いていただき、後からお好みでお塩を足しても良いかと思います!

    鮮やかな緑のご飯をぜひご自宅でもどうぞ!!

    最後に妻のつぶやき

    子どもの頃に実家で登場する豆ごはんが大嫌いだったんです。
    でも、父が大好きだったので週2レベルでよく食卓に登場しました。
    豆を抜いても、豆くさい。なんで、こんなものが美味しいと思うのか??謎で仕方ありませんでした。
    でも、保育士10年目のある日。
    お隣りの森山さんが「先生たち、遅くまでお疲れ様。豆ご飯食べる?」と、大きなおむすびにして持ってきてくれたんです。(あぁー豆ごはんかー食べれないかもーと思っていたのですが)

    断れずに一口……「え、美味しい!!」

    あの時の衝撃と感動は、今でも忘れません。

    森山さんは、保育園の前で小さな畑をやっていました。散歩の際、子ども達と成長を楽しみに見ていたあのお豆が・・・こんなに美味しい豆ご飯になるのか!!とそれはそれはびっくり。そこから豆ご飯が食べれるようになりました。
    これこそ、私にとっての『食育』。森山さんと畑に私が育んでもらったのです。
    あの時から、『好き嫌い』ってダメなことではなく『変化を楽しむもの』になったらいいなと思っています。
    尊敬する園長も「味覚の発達は一生だよ」とよく言っていました。
    これは、嫌いなものがあったからこその素敵な体験です。

    今期の豆ごはんは、終わってしまいましたが、もしかしたら『そら豆ご飯』が少し並ぶかもしれません。
    そんなお弁当お惣菜のお店たんぽぽはこちら。


    これまでのレシピはこちら。




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    静岡市・浅間通りで夫婦でお弁当屋「たんぽぽ」を営んでいます。 保育士から、お弁当屋の妻へ。料理のこと、商店街のこと、夫婦で営む小さな店の日常を毎朝綴っています。暮らしと商い、ときどき創作。 2026年note創作大賞にて入選。

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