メインコンテンツへスキップ
見出し画像

社会人が途中で挫折しない仕事後の「勉強場所」の選び方

    平日の仕事終わり。

    定時(18時)で上がれたとしても、通勤に約1時間半、お風呂や食事に約1時間半。24時に寝るとすれば、自由に使える時間は最大でも「あと3時間」です。

    残業があればさらに削られますし、毎日ガツガツ勉強するだけでなく、頭を休めてリラックスする時間も必要です。

    そして社会人の勉強で一番の敵は、「疲れ」だけではありません。。

    家に帰ればソファやテレビ、スマホが待っています。「30分だけ休もう」と思ったはずが、そのまま寝る時間になってしまった……
    そんな経験がある方も多いのではないでしょうか。

    だからこそ重要なのが、「どこで勉強するか」という環境選びです💡

    限られた1〜3時間だからこそ、疲れた脳を自然と勉強モードへ切り替えてくれる場所を持つことが、継続への近道になります。

    今回は、働きながら資格勉強を続けて目標を達成した私が、平日夜に実際によく利用していた「3つの勉強場所」と、その使い分けをご紹介します。

    ※この記事の「手軽度」は、「勉強しようと思ってから実際に勉強を始めるまでのハードル」を基準に評価しています。

    1. 【普段使い最強】図書館

    画像

    【手軽度4 / コスパ5 / アクセス3〜5】
    平日のメイン戦場として最も利用していたのが図書館です。
    結論から言えば、ホームグラウンドとしては間違いなく最強でした。

    ①自習スペースが快適
    最近はリニューアルされた図書館も多く、広い自習スペースや電源付きの席を備えた施設も増えています。
    静かな空間で問題集や過去問に集中できるため、「今日はしっかり勉強するぞ」という日に最適です。

    ②完全無料という圧倒的コスパ

    毎日通っても【費用は0円💸】
    勉強を習慣化したい社会人にとって、この安心感は非常に大きなメリットです。

    ③周囲の頑張りが自然と刺激になる
    受験生や資格試験の勉強をしている人が多く、周囲が集中している空気そのものがモチベーションになります。
    社会人になると「誰かが必死に勉強している姿」を見る機会は減りますが、その空気に身を置くだけでも自然と集中できます。

    私が実際に続けられた理由💡
    私自身も仕事帰りはできるだけそのまま図書館へ向かい、「90分だけ過去問を解く」と決めていました。
    一度家へ帰るよりも圧倒的に勉強を始めやすく、継続できた大きな理由だったと思います。
    アクセスの良い場所に図書館がある方は、本当に恵まれています。ぜひメインの勉強場所として活用してみてください。



    2. 【スキマ時間&気分転換】カフェ

    画像

    【手軽度5 / コスパ3 / アクセス5】
    「仕事で直帰するとき」や「図書館に行くほどまとまった時間が取れないとき」に重宝したのがカフェです。

    ①アクセスは最強クラス
    駅前や通勤ルート上に店舗が多く、「勉強しよう」と思ってから席に着くまでの早さは3つの中で一番です。

    ②インプット学習との相性が抜群
    カフェは大きく教材を広げる問題演習より、
    ・テキストを読む
    ・動画講義を見る
    ・スマホアプリで問題を解く
    といった軽めの学習が向いています。
    適度に人の気配やBGMがあるため、逆に集中しやすいという人も少なくありません。

    ③サクッと効率よく勉強できる
    「コーヒー1杯を飲み終えるまで」という時間の区切りができるため、30〜60分だけ集中するにはちょうど良い環境です。
    私も残業で図書館に間に合わない日は、駅前のカフェでスマホ問題集だけ解くと決めていました。

    📌カフェ勉強の効果はこちらの記事もご覧ください。


    3. 【ここぞという決戦場】コワーキングスペース

    画像

    【手軽度2 / コスパ1 / アクセス4】
    普段使いするにはコスト面で少しハードルが高いものの、試験直前などの「勝負どころ」で絶大な効果を発揮するのがコワーキングスペースです。

    ①圧倒的な集中環境
    お金を払って利用している大人の利用者が多いため、周囲のマナーが非常に良く、静寂と適度な緊張感が保たれています。

    ②本番想定(模擬試験・集中演習)に最適
    「今日は本番と同じ時間で一気に問題を解き切る」といった、絶対に集中を切らしたくない時の“特別演習場”として最高です。

    ③利用料金は「投資」と考える
    ドロップインは施設によって500〜2,000円程度かかります。
    決して安くはありませんが、「今日は絶対に集中したい」日に使うと、費用以上の価値を感じることも多いです。
    毎日ではなく、「ここぞ」という日に利用するのがおすすめです。

    まとめ:気分と目的に合わせて「場所を使い分ける」のが継続のコツ

    画像

    平日夜の限られた時間で勉強を続けるコツは、ひとつの場所に固執せず、「今日の疲れ具合」と「勉強内容」に合わせて場所を変えることです💡

    がっつり問題演習をしたい日 ➔ 【図書館】へ

    直帰のついでや、スマホで軽く復習したい日 ➔ 【カフェ】へ

    直前期に本番モードで追い込みたい日 ➔ 【コワーキングスペース】へ

    完璧な勉強場所を探す必要はありません。

    「家以外に、自分が勉強モードへ切り替われる場所を一つ持つこと」

    それだけでも、仕事終わりの勉強は驚くほど続けやすくなります。
    今夜の仕事終わり、あなたならどこに立ち寄りますか?

    勉強場所が決まったら、次は勉強を継続するメンタルが必要です。
    次回は【勉強開始から合格までのモチベーション管理術】についてお話しします。

     
     
    某自治体で働く地方公務員。DX担当。 私大文系出身•IT未経験から一念発起して1年半でIT系資格に挑戦。 情報処理安全確保支援士。 未経験から働きながら短期間での資格勉強法、セキュリティ、行政DXについて発信します。

    あなたへのおすすめ