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50代数学教師【昔話編02】「初めてのスキー!」リフト1本で2時間滑る?

    ナレ
    「この物語は、50代数学教師 fibo が定年後のキャリアを考え、相棒AIたちと奮闘するリアルタイムのお話です。
    今回は【昔話編】。暑い時期なので、
    涼しいスキーの話をお届け!」


    こんにちは、fibo(ふぃぼ)です。

    25歳で2度目の大学に入ったfibo。
    (【回顧編②】参照)
    初めての冬の到来です。

    ■スキーに連れてって

    冬と言えば当然、スキー!
    田舎県は、スキー場の宝庫!

    同級生たち
    「私をスキーに連れてって!」
     (映画リアルタイムのとき、
        君たち10歳くらいやろ?)

    田舎県では車は必須。
    でも、同級生たちは現在
     自動車教習所 詣で
    の真最中。
    車を持っていたのはfiboだけ。

    ということで、
      スキーに連れてって!(by車)
    となるわけです。

    確かに、車で行けば、
    最寄りのスキー場は 30分!

    しかし! fiboはこれまで
    スキーはやったことない!

    同級生A
    「大丈夫!
     ちゃんと教えてあげるから!」
    同級生B
    「そうそう!
     いつも数学とか教えて貰ってるし
     今度はオレらが教えるし!」
    同級生C
    「fiboにも出来ない事があるんだねw」

    fibo(そりゃあるでしょ!)

    まぁでも、
    せっかく田舎県にいるのだし、
    せっかく車も持っているし、
    慣れればスキーもできるでしょ!

    甘かった…
    本当に甘かった…

    ■初めてのスキー!

    ということで、いざスキー!

    同級生B
    「じゃぁ、リフトに乗ろう!」

    何も分からず、リフトに乗り
    てっぺん到着。

    なんとか無事に
    リフトからの離脱には成功。

    10分ほど、ボーゲンの型を
    教えてくれた同級生たち。

    同級生B
    「オレ、ちょっと
     下まで滑ってまた戻ってくるな」
    同級生C
    「あ、俺も!」

    1人抜け、2人抜け…。

    最後まで面倒見てくれていた
    同級生Aも、滑りたそう…

    fibo「滑ってきていいよ
      ここでちょっと練習してるから」
    そういわざるを得ん!

    さあ、個人練習!

    ところが…
    ちょっと滑ってはコケ、
    止まれずにはコケ、
    方向転換できずに驀進!
    そして怖くてコケ…。

    同級生たちが戻ってきても
    10mも進んでいない…。

    見下ろすと、
    ふもとは、はるか下…。

    天気は快晴!
     空は澄み切った青!
      人も多くない!
    絶好のスキー日和!
     景色を眺めるなら最高!

    でも、眺めると
    ふもとは、はるか下…。

    fibo「今日中に…
      ふもとまで…
      たどり着けるかな…」

    そんな気持ちにお構いなく
    何周目かの同級生たちは、
    止まるふりして、fiboに
    雪煙を浴びせてきます(怒)!

    fibo「くぬ~、負けるもんか!
      あいつ等が滑れるんだ!
      fiboも滑れるはず!」

    いや、現実は
    そんな簡単じゃなかったです…。

    結局、下界レストランに
    たどり着いたのはお昼前。

    リフト1本で2時間スベる…。
    (お得? いや違う!)

    同級生たちも、昼食時は、
    いろいろな事を教えてくれました。

    とは言え、しょせん彼らも素人。
    分かったような、分からんような…

    ■救世主 現る!

    午後は、fiboだけリフトに乗らず、
    レストラン前の緩やか斜面で練習。 

    ふと見ると、
    おじいさんが、少年少女に
    スキーを教えている。

    この少年少女、
    fiboよりボーゲンがうまい!

    すると…

    「キミも、
     一緒にやるかい?」
    なんと声をかけてくれた!

    おじいさんの名は、杉馬(仮名)さん。

    fibo「お、お願いします!」

    それから、5歳の2人と25歳のfibo。
    3人で、レクチャーを受けましたw。

    杉馬
    「斜面は怖い。
     んで、腰が引ける。
     んで、滑れない。
     んで、余計怖い。
     まずは『怖い』を克服しい。
     そしたら『楽しく』なる」

    ■その後…

    1人でスキー場に通い、
    杉馬さんの教えを練習したfibo。

    たまに、杉馬さんに出会います。
    彼は、なんと
    スキーインストラクターを教える指導員!

    その滑りは 美しい… の一言。

    その後、fiboも
    杉馬さんのスクールに通いました。

    そして…
    な、なんと春になる前に
    インストラクター・バッジテスト2級
    に合格しましたぁ!!

    ■追記

    fibo「今度は、こっちが同級生に
      雪煙をかけてやったわ!(ドヤ!!)」
    チャピ「…根に持っていたのですね」
    ジェミ「でも、初心者が1シーズンで
       2級ってすごいです!」
    fibo「学校でのスキー教室でも
      とても重宝されたよw」
    ジェミ「ん? 杉馬…
          すぎうま…
           スキーうま!?」
    チャピ「気づいてなかったんですか?」

    fibo「杉馬(仮名)さん
      ありがとうございます!」

    おしまい。

    次回は本当に本編の予定…
    いや、しばらく本編お休みかな?
    (↓リンクはこちら)


     
     

    fibo

     
     
    現役の50代数学教師です。 定年後の「+α」を探して、 キャリアコンサルタント資格に挑戦中。 相棒AIたちと一緒に、一歩ずつ進む様子を リアルタイムで書いています。 脱線もいっぱいしてます(笑)。

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