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「怒らない母」になろうと頑張るのをやめたら、子育てがラクになった話

    たくさんのスキをありがとうございます🫧

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    「明日こそは、絶対に
    怒鳴らない穏やかなママでいよう」


    夜、すやすやと眠る子どもの寝顔を見ながら、
    何度そう誓ったことでしょう。

    なのに、翌朝になると
    現実は容赦ありません。


    時間に追われる朝、
    なかなか靴を履かない子ども。

    何度言っても、
    おもちゃを片付けない夕方。


    「早くして!」
    「何回言ったらわかるの!」

    気づけばまた大きな声を出していて、
    夜になると
    「あぁ、今日もダメだった……」と自己嫌悪。

    そんな毎日に、
    心がすり減っていませんか?


    「もっと優しい母親にならなきゃ」
    「広い心で受け止めなきゃ」

    そうやって、自分の性格や
    心の狭さを責めてしまうことも
    あると思います。

    でも、少しだけ考え方を変えてみませんか?


    イライラするたびに、
    自分の性格を直そうとしなくてもいいんです。



    「怒らないように頑張る」だけでは、

    苦しくなる


    子育て中、
    私たちは知らず知らずのうちに、
    たくさんの「こうあるべき」を抱えています。


    母親なら、いつも穏やかでいるべき。


    子どもの気持ちを、
    何より優先するべき。


    朝の支度は、
    時間どおりに終わらせるべき。



    そんな理想を大切にするあまり、
    予定どおりに進まないだけで焦り、
    余裕を失ってしまうことがあります。

    もちろん、怒らずに伝えられたら、
    それに越したことはないかもしれません。


    でも、疲れている日もあれば、
    時間に追われる日もある。


    そんな自分に
    「怒っちゃダメ」と言い聞かせ続けると、

    気持ちを抑えることばかりに
    エネルギーを使ってしまいます。


    必要なのは、
    我慢を重ねることだけではなく、


    イライラが生まれやすい状況
    そのものを見直すこと
    なのかもしれません。


    自分を変える前に、

    暮らしの仕組みを変えてみる



    保育士として働いていたときも、
    2人の子どもを育てる今も感じるのは、

    子どもが動けないとき、
    親がイライラするときには、
    声かけ以外にも
    工夫できることがあるということです。

    例えば、朝の支度。


    何度言っても進まないなら、
    子どもが自分で確認できる
    「身支度ボード」を作ってみる。


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    おもちゃの片付けに毎日疲れてしまうなら、
    収納を見直して、
    子どもが戻しやすい場所を作ってみる。


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    家事と育児で余裕がなくなるなら、
    完璧に終わらせることを目指さず、
    「今日はここまで」
    と決めて休む時間を確保してみる。

    どれも、小さな工夫です。


    それでも、親が何度も
    注意しなくてよくなったり、


    子どもが自分で動きやすくなったりすれば、
    親子の負担が少し軽くなるかもしれません。


    もちろん、仕組みを整えても、
    子どもが思いどおりに動かない日はあります。


    それでも大丈夫。

    目指したいのは、
    すべてが予定どおりに進む暮らしではなく、
    うまくいかない日にも、
    親子が少しラクでいられる暮らし
    です。


    イライラした自分を責める前に、

    ひとつだけ振り返る


    もし今日、子どもに強く言ってしまったなら。


    「また怒っちゃった。私はダメな母親だ」
    と結論を出す前に、
    ノートを開いてみてください。


    「今日、
    一番イライラしたのはどんなとき?」

    「そのとき、何が大変だった?」

    「次は少しラクにするために、
    何ができそう?」


    自分を責めるためではなく、
    明日の自分を助けるために考えてみるのです。

    時間が足りなかったのかもしれない。

    やることが多すぎたのかもしれない。


    自分が疲れていて、
    いつもなら気にならないことまで
    気になったのかもしれない。

    原因が分かれば、
    少しずつ対策を考えられます。

    そして、工夫する余裕すらない日は、
    無理に改善しなくてもいい。


    まず休むことだって、立派な選択です。

    「怒らない母」より、「自分に合う子育て」を


    私は、いつも穏やかで
    いられる母親にならなくても
    いいと思っています。


    イライラする日があってもいい。

    失敗して、反省して、
    またやり直す日があってもいい。

    大切なのは、理想の母親像に
    自分を無理やり合わせ続けることでは
    ありません。


    「今、この子と私に必要なのは何だろう?」
    と考えながら、
    自分たち親子に合う方法を
    選んでいくことです。

    怒らないように頑張るだけでなく、
    怒りが生まれにくい環境を考えてみる。

    それでも怒ってしまったら、
    自分を責め続けるのではなく、
    次にできることをひとつ探してみる。


    完璧な母親を目指さなくても、
    子どもと一緒に少しずつ変わっていけます。


    明日から、全部を
    変えようとしなくて大丈夫。


    まずは、毎日しんどいと
    感じることをひとつだけ見つけてみませんか?


    あなたと子どもに合う方法を、
    一緒に探していきましょう。

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    余裕ゼロの育児から卒業。 ママの心を整えて、家族に優しくなれる場所。 元保育士。2児のママ。 保育士/幼稚園教諭/ベビーマッサージ この noteでは ⚫︎感情的にならない子育ての気づき ⚫︎「これ、誰かの役に立つかも?」 という子育ての知恵をお届けします🌷

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