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下手な自分と毎日出会う


    2026年10月29日(木)朝の6:00になりました。

    今日を乗り切れば、労働者の権利を駆使した3連休です。

    どうも、高倉大希です。




    頑張ったのに、駄目だった。

    これこそが、もっとも避けたい未来です。


    だから、多くの人たちは。

    そもそも頑張らない、という道に進みたくなってしまいます。


    テスト前に、「全然勉強していない」と言いはじめる中学生とおなじです。

    マラソン前に、「足の調子が悪い」と言いはじめる中学生とおなじです。


    だから、俺らが強くなって、あいつらにちゃんとお前らは男として弱いんだってアメフトで伝えないと、強くなろうとなんて絶対にしない。言葉だけの世界だったら、いくらでも言い訳できるし、実際、する。弱いから。

    若林正恭(2026)『青天』文藝春秋


    下手な自分と、毎日出会う。

    これが俗に言う、練習です。


    びっくりするくらいに、できません。

    笑えるくらいに、下手くそです。


    逆に、下手くそな自分に出会えていないというのなら。

    それはもはや、練習とは呼べないのかもしれません。


    なにかをできないことを、「できない理屈」で乗り越えるのはもう止めにしよう。「できなかった」という事実と正対することで、できるようになるかも知れない。

    又吉直樹(2023)「月と散文」KADOKAWA


    新しい環境に、身を置くたびに。

    どうせできないから大丈夫だ、と自分に言い聞かせます。


    できるはずだ、と思っているから。

    できない自分に、がっかりしなければならなくなります。


    どうせ、できやしないのです。

    だから、大丈夫です。


    何かをあらわしたいと思っている間はダメなんだ。「あらわれた」というのはいいけどさ。これは難しいですよね、難しいけどおもしろい。だからね、ぼくは、年齢的に長生きしないと損だと思う。

    横尾忠則(2021)「YOKOO LIFE」ほぼ日


    決して、後ろ向きなわけではありません。

    むしろ、極めて前向きです。


    前を向いて、進むためにも。

    できない自分から、はじめます。


    下手な自分と、毎日出会う。

    案の定、今日も下手くそです。





    毎朝6時に更新します。読みましょう。 https://t.co/rAu7K1rUO8

    — 高倉大希|インク (@firesign_ink) January 1, 2023


     
     
    毎朝6:00に文章を書いています。読みましょう。

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