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【シャニマス】発達障害で反芻思考が止まらない俺が、市川雛菜に憧れた話

    シャニマスで初めて市川雛菜のWINGをプロデュースしました。結論から言います。雛菜になりたい。

    以下、その理由を語らせてほしい。

    ① 自他境界の線引きが神

    雛菜は作中でたびたび、『自分は小糸や透じゃないから、みんなが何を考えているか本当のところはわからない』という趣旨のことを言う。わからないものはわからない、と割り切っている。

    これが本当にすごい。

    俺は発達障害で、反芻思考が止まらないタイプだ。何かやらかすと「あのときこう思われたんじゃないか」「あの一言で嫌われたんじゃないか」と、頭の中で何度も再生してしまう。相手の頭の中なんて覗けないのに、勝手に最悪の答えを作って、勝手に落ち込む。

    雛菜は、そこで線を引ける。相手の気持ちは相手のもの。高1でこれができるの、普通に神だと思う。

    ② 嫌なことを遠ざけるテクニックが神

    雛菜は自分の幸せが何かをちゃんと理解していて、嫌なことは上手に遠ざける。特に、強引な話のそらし方。あれは発達障害の俺には真似できない。

    俺も仕事で詰められたら言ってみたい。

    「上司さんの飲んでるやつ何スカ? うまそうですね! くださいよ!」

    たぶん「ハァ?」って言われる。

    ……あ、でも俺、パワハラで休職中だったわ!

    ③ 幸せの見つけ方が神

    雛菜は、甘いものを飲むだけで「やは〜♡」と幸せそうにしている。小さな幸せの見つけ方がうますぎる。

    俺は同じものを前にしたら、まず最初に「太りそう」と思ってしまう。発達障害の脳は、喜ぶより先に雑念を出してくる。

    俺の人生観は「脳汁を出せば出すほど勝ち」だ。その人生観において、「太りそう」という雑念はいらなすぎる。せっかくの脳汁チャンスを、自分で潰している。

    前に書いた記事で、散歩やうまい飯みたいな「ほのぼの脳汁」を大事にしたい、という話をした。雛菜は、そのほのぼの脳汁を毎日きっちり回収している。人生の勝率が高すぎる。

    ※シャニマスと関係ない人生観の話はこちら

    ④ アイドルが天職すぎて神

    雛菜は、自分が幸せになればなるほどファンも幸せになる、という結論にたどり着く。

    これ、今の時代の推し文化だからこそ刺さるオタク、絶対いるだろ!推しには無理してほしくないし、推しが楽しそうにしているのを見るのが一番うれしい。雛菜はそれを、アイドル本人の側から迷いなく言い切ってくれる。天職すぎる。

    結論

    自分の幸せを知っていて、他人の頭の中を勝手に背負わない。嫌なことからは堂々と逃げる。甘いもの一杯で脳汁を出せる。そして自分が幸せでいることが、周りの幸せにもつながる。

    反芻思考で自分を削りがちな俺にとって、雛菜は理想そのものだった。

    雛菜になりたい。

     
     
    発達障害(ADHD|ASDグレー)、INTP、子持ち。うつ病で休職中です。倒れないように、無理せず稼いで家庭を存続できる方法を模索中。 同じような境遇の方、安心させてくれい!俺もみなさんのお役に立てたら幸いです。 Xもやってるけど碌な事ポストしてません(@orekun_note)

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