メインコンテンツへスキップ
見出し画像
Photo byforgiveness1

#302[星夜読書]2800年前の抱擁に、涙。時を超えた、信じるという愛[エッセイ]

    YouTubeを開いて飛び込んできた数秒の動画に涙が溢れました。時を超えて語りかけるような1枚の写真に、私たちは何を感じるでしょうか。

    これ、フェイクニュースではないよね? 冷静に調べるも、Wikipedia 以外の詳しい資料が見当たらず、もどかしさを感じながら、この記事にしました。

    イランにある、紀元800年の遺跡を アメリカ・ペンシルバニアの発掘チームが見つけたというものです。

    見かけた動画はこちらですが、実物は左右反転なのかな? 論文や専門サイトがすぐに検索ヒットせず。

    こうした時に、思わず「本」を探します。
    本はたくさんの人の手で作られる「信頼」が宿る。
    そう思うのは、筆者だけでしょうか。

    画像
    脚の曲げ方、寄り添う姿勢に
    特別な親近感を感じます


    「ハサンルの恋人たち」と呼ばれているようです。
    発掘は、1956年〜1974年に行われていたとあります。


    よく考えると、抱擁する2人は恋人でしょうか……?

    • 幼馴染、友人

    • 恋人、親子、兄弟

    • 戦友、仲間

    決めつけずに、思い込まずに。
    ふと、気をゆるめて冷静に想像します。


    もしも、CGや、レプリカではないとしたら。

    本当に、本物の遺骨、抱擁なのだとしたら。



    戦いで命を奪い合うのはやめよう、と
    現代の私たちに伝えるようでもあります。

    見たものを素直に感じて、泣くことや、
    言葉にして、親しいだれかと分かち合うこと。

    その機会が、ますます減ったような気もします。


    見たこと、聞いたことを、確かめてから泣く。

    ちょっぴりおかしくて、なんだか笑えてきます。


    もう一度、写真を観てみましょう。

    骨盤のカタチから、男女どちらか。
    頭蓋骨以外に、怪我はないか。
    顔に添えられた手に、どんな意味があるか。


    この2人をみて、ごく自然に感じること。
    そのままの気もちのまま、素直に泣きたい。


    2,800年もの間、この抱擁が残り、語ることとは。

    言葉がなくても、この1枚の写真が語る真実は、


    「愛」という普遍、そのものだと思うのです。


    私たちがnote に綴るのも、信頼なのかもしれません。


    (了)




    あとがき

    今日は記事を書くつもりが無かったのですが、ネット特有の比喩ではなく、noteを閉じて休もうとした所で、本当に泣いてしまいました。

    その感動を伝えたい、書いてみたい。
    こちらのお二方に触発されてしまいました。

    飯島さん、絵のご利用ありがとうございます。

    読者のみなさん、茨城県、土浦つちうらといえば……?
    琵琶びわ湖(滋賀しが県)に匹敵ひってきする、ある物があります。
    続きは、記事にて🙂

    そして、もうお一方。

    Alpakaさん、日経パソコン(2025年5月26日号)
    掲載おめでとうございます!🎊

    お二方から、とても良い刺激を受けました。
    よい記事をありがとうございます。


    画像
    言葉を磨いて
    もう少し外に出てみようかな😊


    それではまた、次の記事でお会いしましょう!


    ▶ほかの記事をお探しですか?(記事検索)
    すべての記事:人気、急上昇、新着、定番など


    あなたへのおすすめ