
学芸員を目指さない実習生たちと、夏
毎年この時期になると、学芸員実習のことを書いている気がするなぁ。
学芸員実習というのは、学芸員資格の取得のために必須とされている館外実習のことです。実際の美術館や博物館で1週間程度実習するというものです。
大学が夏休みに入っている、だいたいこの時期に実施されることが多いです(そうではない館ももちろんある)。上京している学生が実家に里帰りして、故郷の美術館・博物館で実習を行うこともままあります。
館外実習は、学芸員カリキュラムの最終段階です。4年制大学だったら最終年次に行われることが一般的です(大学によっては3年次の場合もある)。
大学付属施設で行われることもありますが、学生各自が自分で希望する美術館・博物館に連絡して、実習の申し込みをします。
さて、ここからは受け入れる側の視点で語ります。