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人生に意味なんてない。それでも、人生に意味はある。◀ハッピーライティングマラソン#74|あなたがつい、何度も語ってしまうことは?




    こんにちは🌞
    本日も数ある記事の中から
    目を留めていただき、ありがとうございます。


    今回も、本田健さん主催の「ハッピーライティングマラソン」のお題に応えていきます。今週のお題は、「あなたがつい、何度も語ってしまうことは?」です。

    あなたがつい、何度も語ってしまうことは?

    人生に意味なんてない。それでも、人生に意味はある。


    「人生に意味はない」
    そう言ったら、あなたはどう思いますか?

    少し寂しくなる?
    それとも、投げやりな考え
    だと思うだろうか。

    実は、僕はこの言葉に
    共感を覚えている。

    五木寛之さんの「人生の目的」の冒頭に
    いきなり出てくる言葉だ。

    「人生に意味はない」と書いて
    しまえば結論は出たも同然。
    しかし、ついつい続きを
    読んでしまった記憶がある。

    一方で、僕はこんなことも思っている。

    「どんな人の人生にも意味がある。」

    成功した人も、失敗した人も。
    裕福な人も、貧しい人も。
    順風満帆だった人も、
    思いどおりにならなかった人も。

    それぞれの人生には、
    それぞれの価値がある。

    ん?このふたつの言葉。
    これは矛盾しているじゃないか。

    そう思うかもしれない。

    でも、僕の中では、
    ふたつの考え方はつながっている。

    幸せは、手に入れ続けるものなのか。

    僕たちは、何かを
    手に入れると幸せを感じる。

    欲しかったものを買う。
    目標を達成する。
    誰かに認められる。

    もちろん、それは幸せなことだ。

    でも、手に入れたものは、いつか壊れる。
    失うこともある。
    手に入れたときの喜びだって、
    いつまでも続くわけではない。

    すると、また何かを手に入れたくなる。

    これでは、幸せを追いかけ
    続けることになる。

    だからといって、
    何気ない日常の中にある
    小さな幸せだけで、
    人生を満たせるとも思っていない。

    ただ、穏やかな風を感じたり、
    誰かと食事をしたり、
    何気ない瞬間に「ああ、幸せだな」と
    思える繊細な感覚は、大切にしたい。

    幸せは、何かを手に入れることだけではない。

    そんなことを、僕は何度も考えている。

    人生に意味はあるのか。


    以前、田坂広志さんの本で、
    こんな趣旨の考え方に出会った。

    人生の最後に振り返ったとき、
    成功したか失敗したかではなく、
    良いことも悪いことも、
    すべてひっくるめて、

    「いい旅だった。生まれてきて良かった」
    そう思えること。

    この考え方が、僕の心に残った。

    人生には、いろいろなことが起こる。

    思いどおりになることもあれば、
    ならないこともある。
    手に入れるものもあれば、
    失うものもある。
    嬉しい出会いもあれば、
    悲しい別れもある。

    それらをひっくるめて、
    自分の人生を肯定できる。

    それは、とても
    素敵なことだと思う。

    でも、ここで僕は、
    ひとつの考えに行き着いた。

    やはり、人生に意味はないのだと思う。

    少なくとも、人生が始まる前から、
    何か決められた意味があるわけではない。

    成功したから意味があるのでもない。
    失敗したから意味がないのでもない。

    人生そのものに、
    あらかじめ意味が
    用意されているわけではない。

    人生に意味づけするのは、自分なのだ。

    自分の人生を、どう受け止めるか。

    起きてしまった出来事は変えられない。
    過去に戻ることもできない。

    でも、その出来事を
    どう受け止めるかは、自分次第だと思う。

    あの失敗があったから、今の自分がある。
    あの出会いがあったから、今の自分がいる。

    あの悲しみも、あの喜びも、
    すべて自分の人生の一部だった。

    そう思える日が来るかもしれない。

    もちろん、無理に
    悲しい出来事に意味を見つけなくてもいい。

    つらいものは、つらい。
    悲しいものは、悲しい。

    それでも、いつか人生を振り返ったとき、
    すべてをひっくるめて「いい旅だった」と
    思えたら。

    それでいいのではないだろうか。

    人生の価値は、他人が決めるものではない。
    成功や失敗、裕福か貧乏かで
    決まるものでもない。

    自分が自分の人生をどう感じるか。
    そこにあるのだと思う。

    だから、僕は何度も語る。

    今回のお題は
    「あなたがつい、何度も語ってしまうこと」。

    僕が何度も語ってしまうのは、
    幸せとは何か、人生とは何か、
    ということなのかもしれない。

    答えが出ているわけではない。

    むしろ、考えるたびに新しい疑問が生まれる。

    それでも、考えずにはいられない。

    「人生に意味はない。だからこそ、人生に意味を与えるのは自分自身なのだ。」

    いつか人生の最後に、
    これまで歩いてきた道を振り返って、

    「ああ、いろいろあったけれど、いい旅だったな」

    そう思えたらいい。
    そして、心からこう言いたい。

    生まれてきて良かった。

    あなたは、人生の最後の瞬間に
    自分の人生をどんな旅だったと
    思いたいですか?


     
     
    🎈妻との死別を二度経験し、三度目の結婚。「幸せとは何か」を問い続けています。苦しかった日々も何気ない毎日も人生の1ページ。そこで見つけた小さな気づきを綴ります。これからの人生を自分らしく歩む人へ、エールを贈ります。 🟢フォロバ100%│note実験室📖│言葉でつながる仲間募集中😊

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