
一月七日 七草粥 今年は「フリーズドライ春の七草」で七草粥
新年の挨拶をしていたと思ったら、もう七日!
お正月に年神様をお迎えし、おもてなしする期間を松の内とよび、関東では元旦から七日までが松の内です。
また七日は五節句の最初の節句である人日の節句(七草の節句)
七日の朝にはお正月飾りを下げ、無病息災を願って七草粥をいただきます。
毎年七草粥をいただいていますが、我が家は数年前から春の七草パックは買わずに、七種類の葉物野菜を入れた七菜粥をいただいていました。

ある年の七菜
水菜、三つ葉、小松菜、紅菜苔、青紫蘇、赤ラディッシュ新芽、大根の千切り
もともと旧暦での春の七草で、新暦の正月七日には日本古来の「若菜摘み」には早すぎるので、春の七草じゃなきゃいけないということではないと私は思うのですが…..
三日、新聞折り込み広告で、思わず目を留めたのが「国産フリーズドライ春の七草」という商品!

そしていつも行くスーパーの春の七草コーナーにもあるじゃないですか!(右)
お手頃価格で量も使い切りサイズでちょうどいい!
こういうのが欲しかった!
「フリーズドライ春の七草」で七草粥
前日うちのおばんざいを作り、七日の朝、お正月飾りを片付けてから、七草粥ブランチの準備。
うちは朝ごはんはコーヒーを淹れてカフェ・オ・レと小さなパンのトーストだけ、お昼はちょっと早めという習慣なので、七日も早めの七草粥ブランチ?にしました。

カネミ商店 国産春の七草使用 春の七草を1袋入れます

混ぜてそのまま少し待ってテーブルに運びます
七草粥の用意の前におばんざいを盛りつけて、お膳をととのえます。

今朝は玉子焼き、自家製甘塩鮭、法蓮草の海苔巻き、お味噌汁を作るだけ

こちらの商品のほうが細かく刻んでありますね

合羽橋で八割引きで購入 申し訳ないお値段でした
大きさもちょうどいいのですよね


七草粥 献立 一汁九菜
・七草粥
・比叡湯葉と春の七草のお味噌汁
・紅白なます~金時人参、大根、黄菊花
・法蓮草海苔巻き~純米酒とみりんを煮切り、醤油で作った出汁醤油で法蓮草を和え、有明海産焼き海苔で巻く
・玉子焼き
・紅くるりと赤かぶ、大根、人参の糠漬け
・酢蓮根
・牛肉と牛蒡のしぐれ煮
・自家製甘塩銀鮭
・梅人参~純米酒と塩ほんの少しで煮る
・干し大根、きざみ昆布、干し椎茸の炊いたん

けっこうなボリュームの献立です
でもオイリーじゃなく塩分甘さも控えめです
七草粥と香の物、汁物だけというのも、ちょっとさびしいじゃないですか
フリーズドライ七草はえぐみもなく、私としては生より好みでした
品数が多いから、なんか幸せだわ~


もう年末年始といっても、やれ忘年会だの新年会でびっしり!暴飲暴食続きとは無縁の年代。
いつもよりちょっと多めのおばんざいでの七草粥を、静かにいただいた今年の人日の節句です。
レシピです ↯