
【とと旅情:御岳山】薪(たきぎ)神楽が見たくて宿坊に泊まる|後編
どうも、まなととです。
薪神楽を見学するため、奥多摩御岳山の宿坊に1泊しました。
▼前回の記事はこちらから
2026年10月25日(日)
薪神楽を見学した翌朝。
カーテンを開けたら、まだ雲は多いものの切れ切れに青空が見え始めていました。
7時から拝殿で行われる「日供祭(にっくさい)」に参列するため、5:20起床。
トイレ、洗面は共同で廊下にあるため、隣室のお客さんに響かないようにそ~っと身支度。宿に戻ってから朝食、そのあとチェックアウトまであまり時間もないので荷造りも終えておきます。

6:20に宿を出発。鍵は持ち歩きで構わないとのこと。




ー日供祭(にっくさい)ー
少しずつ人も集まり始め、6:50頃に神職が昨日の神楽殿に招き入れてくれました。そこでしばし待機。昨晩の薪神楽で見かけた顔もちらほら。
取材の方が3名ほどいましたが、それを合わせても12〜3人くらいの参列者です。みなさんどこかに宿泊されてるんですね。

神職の支度が済むと、拝殿に案内されます。
階段を降りて登って、神楽殿とは地下で繋がっているみたい。外に出ないで移動しました。
「日供祭(にっくさい)」は神前に一人ずつ玉串を捧げて、その日の健康と平安を願うというもの。
昨晩の神楽と同じように、神職からお祭りの意味などについて説明があり、玉串の捧げ方を教えていただけます。
祭礼は神職の太鼓で始まり、祝詞をあげ、神職が本殿にご神饌をあげたあとで、参拝者による玉串の奉納です。

終了後、質問があったら受け付けますとの神職のお声がけで、何人か残っていらっしゃいました。
その間に問題なさそうなところを少し写真撮らせていただいて、退出。



帰る前に社務所前でおみくじを引きました!
なんだかずばりお答えをいただいたような…
迷いも晴れたかな?😅

ー朝餉ー
8:20、宿に戻ったらまもなく朝食。時間は前日の夕食時に選びます。
8時が2組、8時半が3組ほど。9時〜まで対応可能なようですが、チェックアウトが10時なので、9時だとちょっと慌ただしいですね💦


チェックアウト時、大きい荷物だけ預かってもらって、お札を求めに再度社殿へ。
ー三度目の参拝ー

まだ人は少ないですね…


旧本殿の常盤堅磐社(ときはかきはしゃ:右)と神明社(左)

「古来、巨福者の周りの土は霊験が強いとされ、”持ち帰って畑などに撒くと蒸しなどの害を防ぐ”という信仰が伝えられています。方位除・厄難消除の御砂としてもあがめられています。」(公式サイトより)とのこと。



参拝後、厄除け札と大口真神の紙札と、巨福(こふく)社の「御砂」をいただいてきました。
なかなかに立ち去りがたい気持ちを収めつつ、そろそろ山を下りますか。
ー下山ー
天気も良くなったので、帰り道ではこれからお参りや奥多摩のトレッキングに行く人たちとすれ違い。


じき紅葉も見ごろに
外国人旅行客が Oh,cherry blossom!cute!と言うのを聞いて、花が咲いているのに初めて気がつきました。
3回登ったのに、階段の足下ばかり見てたんですかね😓


途中の集落にある「馬場家御師住宅(東馬場)」は東京都の指定有形文化財だそう。


集落を抜けると私道の看板がある林の中の道へ。


リフトとブランコも乗りたかったのですが、荷物が重くて断念💦
また来ます…
次回は日帰りかな…。



(駅前で葉つきの本わさび売ってました)


帰宅は来た時と同じルートを取りましたが、川崎あたりでまた雨が。
参拝の間はお天気に恵まれてラッキーでした^^
前日の雨のおかげで混雑にもあわず、薪神楽も日供祭も、宿坊の美味しい料理も気持ち良いお風呂も堪能できて、リフレッシュできたよい旅になりました♪
奥多摩に行かれる方は、ぜひ一度武蔵御嶽神社へのご参拝もお勧めします☺️
後日談ですが、家に帰ったら腕や足にできていたしつこい痒みを繰り返す虫刺され跡が、痒みもおさまり目立たなくなっていました。
(前髪の白髪も目立たなくなった気がする…)
って、まったく気のせいかもしれませんが、ここはご利益ということに?😅
神楽でいただいたお餅は2日くらいでカビが点々してきたので(無添加なんですね)焼き餅にしたところ、すごい膨らんで噴火寸前の山みたいになってしまいました💦

本日も長文にお付き合いいただき、ありがとうございました❣️
近いうちまた青森の続き書きます😅💦