
次回NovelJam参加者へ あるいは NovelJam2024参戦記④
お世話になっております。
仕事納めを終えた年末サラリーマンおよび小説を書いている湫川(くてがわ)という者です。
第一弾、第二弾、第三弾に続き、NovelJam2024に著者参加した個人記録の第四弾。
「NovelJam2024 贈賞式について」。
NovelJam2024 贈賞式について
2024年11月4日に全16作品がbccksを皮切りに順次出版。
約一か月間の販促活動を通じて積み上げられた販売数等を計上して結果がまとめられ、12月15日に贈賞式が行われました。

審査員は以下の方々(敬称略)
■ 審査員
藤井太洋(SF作家/開発者/HON.jp理事)
5回目(NovelJam2017、2018、2018秋、2019審査員)
内藤みか(作家)
5回目(NovelJam2018、2018秋、2019、2021審査員)
高橋文樹(小説家/破滅派主宰)
初(NovelJam2018藤井太洋賞受賞)
最優秀賞をはじめとする正賞は以下のリンク先にて発表されています。
受賞された皆様おめでとうございます!
『隣星の背中を見ていて』および湫川の名前が挙げられた賞としては、非公式の賞を含めて3つ頂くことができました。
特別チーム賞
特別デザイン賞
ベストデラシネ賞

ありがとうございました!
・特別チーム賞は会期中の活発な活動が認められたチームに贈られる賞。
編集M☆A☆S☆Hさんの強力な推進力に依るところが大いにありますが、チーム砂浜と湿原のDiscordは確かに活発でした。
※賞にこそ現れてはいませんが、同チーム谷さんの『流木シタラ、楽器になる』は今回の全作品中で総売上数トップとのこと。やはりすごかった。
・特別デザイン賞は、デザイナーMVPとは別に「この表紙に賞をあげないわけにはいかないでしょ」という審査員の方々からの後押しがあったことから設けられた賞。
湫川の拙いイメージ:「星新一っぽい感じが合いそう」、「赤い星はチューブの中を車が走るようなレトロSFに出てくる火星のイメージで」、「都市の星と自然豊かな星が対照的に」、「本文中に鳥を出そうと思ってたので表紙に書いてくれて嬉しいです」などなど、短い時間にも関わらず的確に、より洗練して表してくださったことに改めて感謝を申し上げます。

(表紙イラスト)いちじく
・ベストデラシネ賞は、東京会場のテーマ「デラシネ(根無し草)」の出題者であるまなみさんによって選出された賞。
選出理由についてはご本人が↓noteで詳しく書いてくださっています。
事前に告知されていない非公式な賞ですが、思いもしなかった評価で大変うれしいです。
小説に関してのみならず湫川自身への期待も込めた講評を頂いており、身が引き締まる思いです。ありがとうございました!

気流に乗って羽ばたき一つしない姿を見て、
この鳥もまたデラシネではないのか、というところから隣星を作っていきました
贈賞式については以上です。あっさりしていますが、NovelJam2024ではどんな人たちがどんな作品を生み出したのか、会期全体の雰囲気はどうだったのかに関しては他の方のnoteが、というよりぶっちゃけ以下のnoteが丁寧で写真も多くてウィットに富んでいて面白いのでぜひご覧ください。見たら「いいね」ですよ!
※当初は紙の賞状なしだったベストデラシネ賞を「どうにかしたってください」と運営さんに声掛けしてくださったのが澤さんです。アニキすぎる。
全四回を予定していましたが、締めのつもりだった「次のNovelJam参加者へ」が長くなりそうだったのでここで区切ります。
また次回。
2024年12月28日