
マッスルサザエさん | 女子ボディビル✨競技の種類👠
たまに「競技」としての筋トレについて書くので「マッスル中島くん」で筋トレの競技も色々あるんだよって話を書きました。
男性が「美しい体」を競う大会は主にボディビルかフィジークかに分かれ、女性はけっこう細分化されてます
同じ「鍛えた体を見せる競技」でも、目指している美しさはかなり違うのでサザエさんたちに説明してもらいます⭐️
競技団体がいくつかあるので今回はJBBFという団体が主催する競技ルールに則り、服装はJBBF競技ルールマニュアル掲載ページを参考にしています。
お正月、磯野家の前で記念写真を撮ろうとしたら、みんな競技衣装で出てきたという設定にしてみました。
かおりちゃん&早川さん/ウィメンズフィットモデル

2種類の衣装で見せるラウンドがあります。
求められるのは、引き締まった体とプロポーション、そして優雅な立ち振る舞い✨過度な筋肉の発達や絞り込みは、むしろマイナス評価になります。
歩き方、姿勢、表情、髪型、メイク、衣装。
それらを合わせた全体の調和が大切です。ドレスを着こなすところまで競技なのですね。
なお、かおりちゃんと早川さんは子どものキャラクターなので、この挿絵では胸元の開きを控えています。参考にした実際の競技衣装には、もっと深く開いたデザインもあります。
サザエさん/ビキニフィットネス

サザエさんの新しい魅力発見!安井友梨さんの活躍で、この競技を知った方もいるかもしれません。ただ細いだけじゃない。筋肉が大きいだけじゃない。筋肉をつけすぎたり、絞りすぎて丸みが失われたりすることも、マイナス要因になります。
華やかさや、自然なウォーキング、明るく健康的な表情も大切。ビキニ選手がステージに揃うとパッとお花が咲いたみたい🌸
タイコさん/ボディフィットネス

丸みのある肩、背中の広がり、鍛えた脚。上下左右のバランスに加えて、筋肉と筋肉の境目が分かる仕上がりも評価されます。
ウィメンズフィジークほどの筋肉量や密度を目指す競技ではありません。正面だけでなく、横や後ろから見た厚みや広がりも重要です。四方向に向きを変えるクォーターターンで、全身の完成度を見せます。ステージ見ると、女王様が降臨した感がすごくて見とれてしまう。
お軽さん/ウェルネス

JBBFのマニュアルでは、上半身40%・下半身60%という比率でイメージが示されています。
ただ脚が太ければよいのではなく、トレーニングでつくった丸みとメリハリが大切。ビキニフィットネスとの違いは、下半身の発達を見ると分かりやすいと思います。
お軽さんの落ち着いた笑顔と力強い下半身はなかなか似合いますね。
フネさん/ウィメンズフィジーク

見てこの年季の入った筋肉。
各部位の筋肉、上下左右のバランス、脂肪を落とした仕上がりを、規定ポーズで見せます。さらに、音楽に合わせたフリーポージングでは表現力や芸術性も評価されます。足元はヒールではなく素足。
フネさんにお願いしたのは、両腕を上げるフロントダブルバイセップスっていうポーズです。この競技で有名な選手はYouTuberでもある原田選手かな?
まとめ:「筋肉量の大会」ではない
筋肉の大会っていうと筋肉ゴリラみたいなのをイメージするかもしれないですが、男女問わずボディビルディングの大会は
体でやる盆栽、美術
どの競技の美を目指すのか。
誰から習うのか。
その選択から競技が始まっている。
こういう大会の記事をネットで見たら、この記事を思い出してくださいね〜
また来週〜!!
ジャンケンポン!
サザエさんといえばフンガッフッフで終わるだろと思った方。あれは1991年までで終わりでございます👠