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わたしは東京で転職が増え、投資をはじめ、それが仕事の一部となり、noteとアートが趣味になった。

    ラジオのように書いた記事。気になった箇所があった人はリンクを押してほしいし、ラジオ感がほしい人は一気に読んでほしい。

    ほむラジオです笑

    あったかもしれない未来の話をしよう。

    わたしは雪国でメンタルをやられて、死んでいる。
    ……その可能性はそれなりにあった。

    つまり、わたしの心には毒があった。数年、いや数か月で食い殺されてしまうような強い毒。

    そんな状況に置かれて、どう立ち向かえばいいのか?

    それもまた毒。

    毒は毒で制するのだ。

    雪国ーっ!(暗い話はいっさいなし)


    東京には毒がある。

    地方民よ、軽い気持ちでここに来てはいけない。
    東京とは修羅の国なのだから。

    ジャブから行こう。

    家賃が高い。

    そんなの知ってるって? 

    このデータを見ても?

    23区のファミリー向け賃貸マンション、その平均家賃は24万円だ(LIFULL HOME'Sのデータから推測)。

    吹っ飛んだ音がした。大丈夫か! 

    もう一度言おう。これはジャブだ。

    東京から一度追い出されそうになりましたーっ!


    それは駐車場込みですか、だと? 

    そんなわけないだろう。車を持つなど庶民には無理だ。

    歩け、自転車を漕げ、電車に乗れ。

    自転車は、際どいぞ。
    車両扱いなのに、自転車が通れる車道などほとんどないんだ。馬鹿でかい車がすれすれを掠めていくぜ。

    髪を切りに行くのもひと苦労ーっ!(この美容室が特殊……)


    電車は輪をかけてやばい。
    乗っているのは一般人に見せかけて、屈強なソルジャーたち。

    圧力で潰されそうな車内で……、転落しないのが不思議なプラットフォームで……、やつらピンピンしてやがる。

    この苦痛を経て、戦士たちは職場へ向かう。
    朝からHPどんだけ減ってるのって話で。

    東京は給料が高い? 

    そんなのは一部のひとの話だ。

    恐ろしい話をしよう。

    わたしが会社員としてもっとも活躍し、業績貢献がピークだったこの10年、給料の伸びは毎年たったの2パーセントだ。

    転職しても給料あがらん。

    能力とか関係ないから。

    キラキラ人財じゃないと無理なの!

    経歴書がピカピカじゃないと駄目なの!

    東京は、働く場所がたくさんある。それが罠だ。

    一回転職に失敗すると、失敗のスパイラルに陥る。

    転職は罠だらけーっ!


    ピカピカじゃなくなるー。

    経歴書が、わたしというデータが黒で染まるー!

    ……………………



    反転だ。

    闇は光に転じる。毒は薬に転じる。

    転職の失敗? それは学びだぞ。

    経験は財産。

    みんながお金を払ってでも得たい貴重な体験を、君は東京で得ているんだ。

    お金払うところをお金をもらっているのだから、給料は実質倍だ。

    レトリック? 
    そうかもしれない。お金はお金だからな。

    しかし、君は、わたしは、お金は給料だけで稼ぐものでないと気づいた。

    失敗して、たくさん考えたからな。

    投資を勉強して、資本からもお金を稼ぐことを覚えた。

    お金の勉強の成果がここにーっ!


    東京は図書館がたくさんあってよかったな。

    自転車でよく図書館を往復した。

    知識を得た。知識を実践するための職場も見つけられた。

    東京は、望めば、どんな職業だってあるんだ。

    自由だ。ああ、自由だ。

    いろんな人がいる。

    マンションの隣の奥さんは人見知りがひどすぎて、わたしが挨拶してもまったく返してくれない。

    逆に考えよう。

    挨拶をしなくてもいい。挨拶をしないスタイルさえ許容される。

    ここには雪国のような同調圧力がない。

    ああ、自由だ。

    自分はもっともっと自由でいていいんだ。

    同調圧力なんて吹っ飛ばせーっ!


    今はnoteを書くのが趣味だ。

    自由だから書けるんだ。経験がたくさんあるから、自由な精神でそれをぶん回せるから、書くことができる。

    それでもときどき目詰まりすることはある。

    自由 VS 常識。

    常識がむくむくと壁になる。

    良識的な社会人だから。仕事の思考は制約条件が必須だから。

    東京はそれさえ解き放ってくれる。

    助けてくれるのはあんなにボロクソに言った電車だ。

    通勤の苦しみ、それがすべて反転するのがアート展への旅。

    東京は、アート展が多い。

    こんなにいいんですか? ってくらいたくさんの企画展がある。

    美術展の最新レポートーっ!


    上野の美術館たち、アーティゾン美術館、東京ステーションギャラリー。

    どんな場所にも運んでくれるのが、都内に張り巡らされたあまりにも便利な電車網。

    わたしは電車をいくつか乗り継ぐだけで、エジプトにも、マチュピチュにも、スウェーデンにも行ける。

    アートは常識をぶち壊してくれる。

    無限の自由をくれる。

    ありがとうアート、ありがとう電車、ありがとうTOKYO。

    東京と、もっともっとたくさん狂いたい。

    解毒に成功したわたしがいる。

    修羅の一員のわたしがいる。

    考えられる限りの、最高の未来のわたしがいる。

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    楽器を持たずにロックスターを目指している者です。お金を愛し、創作を愛し、音楽もちょっと好き。転職に失敗しすぎてFIREの精霊になりました。投資と創作の力で自由を手に入れます。自分に似た誰かのために戦略の書「ロックスターになりてえなぁ」を運営中!

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