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【文学フリマ大阪14】亀好書房2/3:約18万字小説3冊組

     9月13日の文学フリマ大阪14に、
     亀好かめずき書房として出店するので来てもらえると嬉しい。

     ブース番号は、

     くー71・72


     矢印じゃないです。KUくです。

     2ブース、すなわち長机一台を使います。
     なぜなら打刻した上にバインダーに綴じた点字版を複数冊展示するから。
     幅取るで重いで。

     そのおかげか会場中央の広い通路、に面した角に位置できました。


     せっかくなんのはなしですか回収週でもあるから、
     3記事に渡って亀好書房のラインナップ主に3作品の、
     どうかしているとしかポイントをご紹介していきます。

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    B6版長編小説

     仏教の、
     高野山金剛流では主にお遍路で唱えられている御詠歌を、
     高校生の部活動にしちゃったよ。

     高野山のふもとに位置する九度山くどやまの、
     椎出しいで地域の神事も織り交ぜてある。

     とは言え小説なのでイメージのみを拝借して、細部はかなり変えました。

     今年ようやく観に行けたんだが、

     一人だけ取り残された鬼に、農家の老夫婦が寄り添いに行くって……、
     弓月ゆづき(小説の主人公)じゃないか!
     おお知らずして連動!
     Σ(・□・;)

     小説では鬼は頂上近くの地域から降りてくることにしちゃった。
     つまり正体は……。
     (・m・)ふふ


     ところで7月の最終週あたりから、
     約18万字のこの小説を、
     1行目から1文字ずつ書き直す、という、
     傍目にはおそらくワケの分からない苦行を成し遂げました。

     もちろんですが校正も製本も点字校正も他の業務も押しまくりです。
     今現在まで響きまくっています。
     点字の二次校正お願いしたリマさん(仮名)ごめん。本当にごめん。

     8月26日にようやく製本に出せて、届くのが9月の11日だ。
     ギリギリギリのヒヤヒヤヒヤだ。
     比喩ではなく生きた心地がしなかった。

     あと製本された書籍の検品があるんだが、
     そこでの問題点は私自身にもどうにもできない私由来なので受け入れる。

     しかしやっておいて良かったと思います。
     というのも2022年に書き上げた当時から、句読点の量や場所、カナ表記か漢字表記かなど、快く感じるポイントが、微妙に、しかし全体的に変わっていたからです。

     主人公が無意識に使い分けている、といった、統一し切れない表記ゆれにも気が付いた。
     長編小説という形式でなければ意味が分からないと思うが存在する。

     おかげで2026年の感覚で自信を持って販売・公開できます。

     B6版で3冊あるんですけどね。
     入学・入部編:124ページ
     夏合宿編:164ページ
     鬼神楽編:188ページ

     各500円です。

     文学フリマ終了後も、
     亀好書房で受注製本ならびに、製本データを300円記事で販売します。

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