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第26回182回ブラッシュアップして分かった‼️ ChatGPTに“思った通り”に作ってもらう方法

    画面を見て、思わず笑いました。

    第182版。

    182……🤣

    しかもこれは、ここいしゃを最初から作った回数ではありません。

    今、サイトをより使いやすくするために進めている、
    ブラッシュアップだけで第182版。

    ちなみに「ブラッシュアップ」とは、

    少しずつ修正して、より良くしていくこと。

    つまり私は、

    直して、
    確認して、
    また直して……

    を182回重ねていました🤣

    でも、この182回。

    無駄だったとは思っていません。

    むしろ182回やったからこそ、

    「チャッピーに、どう伝えれば自分の思っている形に近づくのか」

    が、かなり分かるようになってきました。

    今日は、その方法を書いてみます。

    ⸻

    最初は「いい感じにして」でした🤣

    AIを使い始めた頃の私は、

    「もっと見やすくして」

    「ここ直して」

    「いい感じにお願い!」

    こんな感じでした。

    チャッピーからしたら、

    「“いい感じ”って、どんな感じ!?🤣」

    ですよね。

    それでも作ってくれるので、

    「AIすごい!」

    となる。

    でも実際の画面を見ると、

    「あれ?」

    「そこじゃない!」

    「そこ、消してほしくなかったー!」

    となる🤣

    ここいしゃでも何度もありました。

    画面をシンプルにしたら、

    必要な検索機能までなくなった。

    全国版を整えたら、

    浜松市版と見た目が違った。

    画像をお願いしたら、

    ここいしゃのロゴが違った🤣

    そこで少しずつ、

    「AIに察してもらう」のをやめるようになりました。

    ⸻

    私は「相談する場所」と「作る場所」を分けています

    これが、今の私のやり方です。

    私はまず、これまで使ってきた
    「note収益化①〜③」などの相談用のチャットで、

    「これ、どう思う?」

    「高齢者には分かりにくくない?」

    「この料金でいい?」

    「この画面、どう直したらいい?」

    と、チャッピーに相談します。

    いきなり制作には入りません。

    まず、

    何を作るかを一緒に考える。

    そして方向が決まったら、

    「制作側にそのまま渡せるコピペを作って」

    とお願いします。

    その文章を、

    「ここいしゃ制作続き」

    へコピペ。

    そこで実際の制作を進めてもらいます。

    ⸻

    私の流れは、こんな感じ

    ① チャッピーに相談する

    ↓

    ② 何を直すか決める

    ↓

    ③ 制作用の指示文を作ってもらう

    ↓

    ④ そのまま制作側へコピペ

    ↓

    ⑤ iPhoneで実際に見る

    ↓

    ⑥「ここ違う!」をスクショ

    ↓

    ⑦ またチャッピーに相談

    ↓

    ⑧ 修正版の指示を作ってもらう

    ↓

    ⑨ また制作

    ……これを繰り返して、

    第182版🤣

    これが正しいAIの使い方なのかは分かりません。

    でも、

    私にはすごく合っていました。

    ⸻

    Codexを使った方がいいのかな?とも思った

    途中で、

    「サイトを作るなら、Codexを使った方がいいのかな?」

    と思ったこともありました。

    そこでまた、

    チャッピーに相談🤣

    でも、ここいしゃの場合、

    私がやっている

    相談
    → 考えを整理
    → 制作用の指示にする
    → 制作
    → 実機で確認
    → また相談

    という流れが自分には合っていたので、

    無理に全部の進め方を変えず、そのまま続けることにしました。

    私はコードを書く人ではありません。

    だから、

    「どう実装するか」より先に、

    「利用する人にどう見えてほしいか」

    を考える方がやりやすかったんです。

    ⸻

    182回やって分かった「伝え方」

    ここからが本題です。

    私が今、チャッピーへ頼む時に意識していることをまとめます。

    ⸻

    ① 最初に「目的」を伝える

    例えば、

    ❌「カードを小さくして」

    ではなく、

    ⭕️

    「高齢者がスマホで複数の病院を比較しやすくしたいので、一覧カードをコンパクトにしたい」

    と伝えます。

    同じ「小さくして」でも、

    理由が分かると、

    何を残すべきかも伝わりやすくなります。

    ⸻

    ② 「変えるもの」と「変えないもの」を両方書く

    これ、かなり大事です。

    例えば、

    今回変える

    ・カードの枠線
    ・文字サイズ
    ・余白

    絶対に変えない

    ・現在地検索
    ・都道府県→市区町村
    ・MYかかりつけ
    ・既存データ

    ここまで伝えます。

    なぜなら、

    「シンプルにして」だけだと、必要な機能までシンプルになることがあるから🤣

    ⸻

    ③ スクショに①②③を書く

    これも、かなり使っています。

    画面をスクショして、

    ①ここ削除
    ②ここは残す
    ③ここを浜松市版と同じに

    と書く。

    文章だけで、

    「上から3番目の緑のところの下……」

    と説明するより、

    圧倒的に伝わりやすい。

    AI相手でも、

    「ここ!」

    を見せるのは大事でした。

    ⸻

    ④ 完成形まで書く

    例えば、

    「地域検索を直して」

    ではなく、

    症状を選ぶ
    ↓
    都道府県
    ↓
    市区町村
    ↓
    医療機関一覧
    ↓
    詳細を見る

    というところまで書きます。

    つまり、

    「直して」ではなく「完成したらこうなる」

    を伝える。

    これだけでもかなり違います。

    ⸻

    ⑤ 「分かりやすく」を具体的にする

    これも私、よく言ってました。

    「もっと分かりやすくして!」🤣

    でも最近は、

    「何が分かりやすいのか」まで書きます。

    例えば、

    病院名を一番大きく
    ↓
    住所
    ↓
    詳細を見る

    一覧には長い説明を入れない

    ここまで書けば、

    完成イメージがかなり近くなります。

    ⸻

    ⑥「やらないこと」も伝える

    これも重要でした。

    例えば全国の情報を扱う時なら、

    情報がない場合は、推測して作らない。
    公的情報や公式情報で確認できないものは勝手に補完しない。

    これも立派な指示です。

    AIには「してほしいこと」だけでなく、

    「しないでほしいこと」も伝える。

    これで事故がかなり減ります。

    ⸻

    ⑦ 最後に「確認項目」を付ける

    今は、かなりの確率でこれを入れています。

    例えば、

    □ 愛知県→名古屋市まで選べる
    □ 戻っても条件が消えない
    □ 現在地検索が使える
    □ 病院名が変な位置で切れない
    □ iPhoneで横にはみ出さない

    など。

    つまり、

    「作る」だけじゃなく「動くか確認する」ところまで頼む。

    これも182回で学びました🤣

    ⸻

    私が今使っている基本の型

    ここは、読んでくれた方も使えるように載せます。

    ⸻

    【目的】
    何のために変更したいのか

    【現在の状態】
    今、何が困っているのか

    【今回変更すること】
    具体的に変えてほしいところ

    【変更しないこと】
    残してほしい機能・データ・デザイン

    【希望する完成形】
    完成後、利用者がどう使えるようになるのか

    【やらないこと】
    削除しない、推測しない、勝手に変更しない等

    【確認項目】
    完成後にテストしてほしい内容

    【最後に】
    できたこと・できなかったこと・未解決事項を教えてもらう

    ⸻

    最初からここまで書けなくても大丈夫です。

    私も最初は、

    「いい感じにして!」

    でしたから🤣

    ⸻

    一発で完成させようとしない

    そして182回やって、

    もう一つ分かったことがあります。

    一発で完成しなくていい。

    AIに完璧な指示を1回で出そうとすると、

    たぶん疲れます。

    私の場合は、

    まず作る。

    ↓

    実際に見る。

    ↓

    「何か違う」を見つける。

    ↓

    また直す。

    この繰り返しです。

    ブラッシュアップって、

    失敗を182回したというより、

    182回「もっと良くできる」を見つけた

    と考えた方がいいのかもしれません。

    ……ちょっとカッコよく言いました🤣

    ⸻

    「プロンプトの専門家」にならなくても作れた

    AIを使い始めた頃、

    「プロンプトを勉強しないと使いこなせないのかな?」

    とも思っていました。

    でも、ここまでやってみて思います。

    難しい専門用語より、

    誰に使ってほしい?

    何を困っている?

    何を残したい?

    どうなったら完成?

    これを普通の言葉で伝える方が、

    私には大事でした。

    ⸻

    AIへの指示を考えていたら、自分の事業が整理されていた

    これは予想していませんでした。

    AIに、

    「どうしてほしい?」

    と伝えるためには、

    自分自身が、

    「私はどうしたい?」

    を考えないといけません。

    例えば、

    「なぜこのボタンが必要?」

    「なぜこの料金?」

    「なぜこの順番?」

    と考える。

    すると、

    チャッピーへの指示を作っているはずなのに、

    ここいしゃの考え方まで整理されていく🤣

    これが、AIを使っていて一番面白いところかもしれません。

    ⸻

    54歳、チャッピーへの頼み方もブラッシュアップ中🤣

    ここいしゃだけではなく、

    私自身のAIの使い方も、

    ずっとブラッシュアップしています。

    第1版。

    第10版。

    第50版。

    そして、

    第182版。

    それでもまだ、

    「チャッピー、違うー‼️🤣」

    はあります。

    でも以前より、

    なぜ違うのかを説明できるようになりました。

    これだけでも、

    かなり変わった気がします。

    AIに全部お任せするのではなく、

    一緒に考えて、

    一緒に直して、

    最後は自分で決める。

    今のところ、

    これが私のやり方です🌿

    ⸻

    🌿ここまで読んでくださった方へ

    「ChatGPTを使ってみたいけど、どう頼めばいいか分からない」

    という方に、

    今回の記事が少しでも参考になったら嬉しいです。

    私も54歳から始めました。

    エンジニアでもありません。

    AIの専門家でもありません。

    それでも、

    相談して、
    コピペして、
    確認して、
    また直す。

    これを続けて、

    ここまで来ました。

    もしこのシリーズが、

    「私も何かやってみようかな」

    と思うきっかけになったら嬉しいです。

    これからも、

    うまくいったことだけじゃなく、

    「チャッピー、また違う🤣」

    まで、そのまま書いていきます。

    続きも見たいと思っていただけたら、フォローしてもらえるとうれしいです🌿

    ⸻

    🌿最初から読みたい方へ

    「54歳からAIで事業づくり」

    ここいしゃをゼロから作ってきた過程を、第1回から残しています。

    ▶︎ 第1回から読む


    🌿‬前回24回はこちら


    ⸻

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