
番外編54歳、AIと一緒にキャラクターを生み出した。名前は「そっと」。
ここいしゃに、新しい仲間が誕生しました。
名前は「そっと」。
白くて丸い、ちょっとしずくのような形。
小さな目と、ほんのりピンクのほっぺ。
口はありません。
でも、見ているだけで、なんだか優しい気持ちになる。
そんなキャラクターです🌿
■ どうしてキャラクターを作ろうと思ったのか
ここいしゃは、病院やクリニック、介護・福祉タクシー、介護・生活支援などを探せるサイトです。
これまで、検索の仕組みや表示方法、情報の分かりやすさを考えながら、何度も修正を重ねてきました。
でも、ふと思ったんです。
「便利なサイトにするだけで、いいのかな?」
病院を探している人。
家族の介護で悩んでいる人。
移動の手段がなくて困っている人。
そして、そうした人たちを支えている人。
みんなが、少しでもほっとできる存在が、ここいしゃにいたらいいな。
そんな思いから、キャラクター作りが始まりました。
■ 名前はInstagramで募集しました
最初は「ここいしゃちゃん(仮)」。
正式な名前を決めるため、Instagramで候補を募集しました。
候補は5つ。
「そっと」
「タヨリ」
「トナリ」
「ここちゃん」
「ここる」
どれも素敵で、迷いました。
でも、今回は投票の数字だけで決めるのではなく、名前そのものに意味を持たせたいと思いました。
そして選んだのが、
「そっと」
でした。
■ 「困ったとき、そっとそばに。」
誰かが困っているとき。
大きな声で励ますのではなく、無理に何かをするのでもなく。
ただ、そっとそばにいる。
そんな優しさを表現したかったんです。
患者さんや利用者さんだけではありません。
支えるご家族。
看護師さんや介護職の方。
介護・福祉タクシーの事業者さん。
ケアマネジャーさん。
誰かを支える人にも、そっと寄り添える存在になってほしい。
「困ったとき、そっとそばに。」
これが、キャラクターに込めた思いです。
■ ところが、AIとの制作は簡単じゃなかった!
名前が決まったら、次はデザインです。
AIにお願いして、いろいろなポーズや画像を作りました。
「いい感じ!」
そう思って、次の画像をお願いすると……。
あれ?
目が違う。
手足の形が違う。
頭の輪っかも、なんだか違う。
さらには、ここいしゃのロゴまで微妙に変わってしまうことも。
「これで固定してね」
何度お願いしても、次の画像では少しずつ変わってしまう。
正直、何度も困りました(笑)。
でも、この経験で大切なことに気づきました。
「似ている」と「同じ」は違う。
公式キャラクターを育てるなら、毎回違う顔になってはいけない。
公式ロゴも同じです。
AIに毎回描き直してもらうのではなく、決めた元画像をそのまま使う。
そんな当たり前のことも、実際に作ってみて初めて、その難しさが分かりました。
■ ようやく「そっと」が決まりました
何度も比べて、何度も修正して。
白い、少ししずく型の体。
濃い緑の輪郭。
頭の小さな輪っか。
黒い丸い目と、淡いピンクのほっぺ。
口がなくても、ポーズや傾きで気持ちが伝わる。
ようやく、ここいしゃの「そっと」が決まりました。
そして今、Instagramでは「そっと」の小さなお話も始めています。
誰かのそばに、そっといる。
そんな毎日を少しずつ描いていきたいと思っています。
■ キャラクターも、事業も、育てていくもの
最初から完璧なものを作るのは、難しい。
これは、ここいしゃのサイト制作と同じでした。
考えて、作って、見直して。
時には人の意見を聞いて。
最後は自分で決める。
AIはとても頼りになる相棒ですが、何を大切にしたいのかを決めるのは自分自身なんだと、改めて感じました。
54歳から始めたAIとの事業づくり。
まさか、自分がキャラクターの名前を考えたり、手足の形にまでこだわったりするとは思いませんでした(笑)。
でも、楽しいんです😊
これから「そっと」が、ここいしゃと一緒にどんなふうに成長していくのか。
私自身も楽しみにしています。
「困ったとき、そっとそばに。」
どうぞ、新しい仲間の「そっと」をよろしくお願いします🌿
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📖 最初から読みたい方はこちら
「54歳からAIで事業づくり」第1回
前回はこちらから
次回へ続きます🌿
🌿 ここいしゃ、はじめました
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