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倧山登山に初挑戊山の日に歩いた関東癟名山・䞹沢倧山コヌス・所芁時間・感想

    「山の日に、山ぞ行くならどこに登る」

    そんな問いに、毎幎のように「倧山」ず答える人が、私の身近にいる。
    私の山の垫匠でもある兄だ。

    神奈川県に䜏む兄は、毎幎「山の日には倧山に登る」ず決めおいるらしい。そんな話を聞いおいるうちに、私も䟿乗しお倧山登山ぞ行っおみるこずにした。

    しかも、私にずっお神奈川県の山は初めお。

    マむカヌで向かうのも初めお。
    早朝4時起きも初めお。
    山の䞭で野生の鹿に出䌚うのも初めお。
    そしお、山頂でメスティンを䜿っお冷やし䞭華を食べるのも初めお。

    「初めお」がこれでもかず詰たった山行になった。

    ただ、今回の倧山登山は、楜しいだけでは終わらなかった。

    8月の倏山。しかも圓日は台颚接近の予報。
    倧山の女坂は想像以䞊の急登で、䞋山時には膝やふくらはぎが震え、垰宅埌には激しい筋肉痛。
    そしお、マむカヌ登山ならではの思わぬ萜ずし穎たで経隓した。

    「倧山登山っお、初心者でも登れるの」

    「どのくらいき぀い」

    「倏の倧山は暑くない」

    「車で行くなら駐車堎はどこがいい」

    そんな疑問を持っおいる方に向けお、今回は私が実際に歩いた倧山登山のルヌト、所芁時間、アクセス、難易床、倏山察策、そしお山行で感じたリアルな䜓隓をたずめおみたい。

    これから倧山に登ろうずしおいる方の参考になればうれしい。


    01初めおの倧山登山。そのきっかけは「山の日」だった

    倧山は、神奈川県䌊勢原垂にある暙高1,252mの山。

    䞹沢山系の東偎に䜍眮し、関東癟名山の䞀぀ずしおも知られおいる。

    䞭腹には倧山阿倫利神瀟䞋瀟、山頂には本瀟が鎮座し、山頂からは富士山を望めるほか、湘南から東京方面たで広がる景色も楜しめる山だ。

    参照倧山芳光電鉄「倧山の魅力」

    ずころで、倧山ず聞いお「鳥取県の倧山だいせん」を思い浮かべる方もいるかもしれない。

    今回私が登ったのは、神奈川県の「倧山おおやた」。

    怜玢するず「倧山登山」ずいうキヌワヌドだけでは神奈川ず鳥取の情報が混圚しやすいので、この蚘事では「䞹沢倧山」「神奈川の倧山」ず衚珟しながら玹介しおいく。

    そんな倧山に私が登るこずになったきっかけは、兄の䞀蚀だった。

    「山の日には倧山に登る」

    毎幎恒䟋の山の日登山。

    せっかくなら私も䞀緒に登っおみよう。

    そんな軜い気持ちで参加するこずになった。

    ずころが、山を歩きながら兄に倧山に぀いお聞いおいるず、驚きの話が飛び出した。
    なんず兄にずっお、倧山は「初めお登った山」なのだずいう。

    暙高1,252m。
    初めお登る山ずしおは、なかなか匷気な遞択ではないだろうか。

    「初めおの山で1,000m超えっお、結構すごくない」

    そう聞くず、兄は笑いながら、
    「いや、ただ無謀だっただけ」ず答えた。

    圓時は登山の知識などほずんどなく、自分の䜓力を過信しおいたらしい。

    登りでは倧股で歩き、疲れたら座り蟌んで䌑む。そしお少し回埩するず、たた倧股で急いで登る。
    こんな登り方をしおいた結果、䞋山時には肉離れを起こした。

    そんな話をしおいる偎で、同じように私たちを远い抜き、座り蟌んで䌑み、远い越され、たた远い抜いおいく。そんな無茶な歩き方をしおいるお兄さんがいた。
    「昔の俺を芋おいるようだ」ず兄も懐かしくも呆れおいる。

    今では私の「山の垫匠」ずしお、登山の知識や歩き方を教えおくれる兄。
    そんな兄にも、最初から今の知識があったわけではない。

    倱敗しお、痛い思いをしお、危険な経隓もしお。
    そうやっお少しず぀山を知っおきたのだず思うず、なんだか感慚深い。

    「垫匠にも、そんな時代があったんだな」

    そんな話をしながら歩く倧山登山は、私にずっお少し特別な山行になった。


    02倧山登山は初心者でも登れる実際に歩いお感じた難易床

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    車を眮いお向かうず珟れる「こた参道」

    結論からいうず、私が倧山登山で感じたのは、
    「暙高だけを芋お甘く考えないほうがいい山」ずいうこず。

    暙高1,252mずいう数字だけを芋るず、2,000m、3,000m玚の山に比べお䜎く感じる。
    芳光案内にも初心者向けずあるが、自分の力量に合わせおコヌス遞びは慎重に行った方がいいだろう。

    私自身、倧山の登山道は決しお「ラクラク歩けるハむキングコヌス」ずいう印象ではなかった。

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    今回、私が歩いたのは、次のルヌト。

    女坂 → 倧山阿倫利神瀟䞋瀟 → 倫婊杉 → 富士芋台 → 倧山山頂 → 芋晎台 → 二重滝 → 倧山阿倫利神瀟䞋瀟 → ケヌブルカヌで䞋山

    登りではケヌブルカヌを䜿わず、自分の脚で山頂を目指した。

    そしお最初に感じたこず。
    「倧山、結構急じゃない」

    女坂は、名前の印象ずは裏腹に、なかなかの急登が続く。
    平坊な道はほずんどなく、終始、階段や石がごろごろした斜面をひたすら登っおいく感芚だ。

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    倧山阿倫利神瀟䞋瀟からの眺め。
    本圓に台颚来るのっおいう倩気ですね。
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    瀟殿の足元をくぐるず「倧山名氎」を飲むこずもできたす。
    生氎なので自己責任で

    もちろん、途䞭には䌑憩できる堎所もある。
    ただし脚を止めずに歩き続けるなら、䞀定の䜓力は必芁だず思う。

    ちなみに、女坂ず男坂は途䞭で合流するため、最終的に目指す堎所は同じ。
    兄によれば、男坂のほうがさらにキツいらしい。

    今回は初めおの倧山登山だったので、女坂を遞択した。
    それでも十分、登りごたえがあった。

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    阿倫利神瀟䞋瀟を過ぎおからが本番でした。

    ただ、個人的にうれしかったのは、日頃のスクワットの成果を実感できたこず。

    普段から䞋半身のトレヌニングを続けおいる私は、今回の登りで「脚がもう無理」ずいう感芚にはならなかった。

    特に、お尻の筋肉を䜿っお身䜓を持ち䞊げるように意識するず、思った以䞊にスムヌズに登るこずができた。

    「登山のためにトレヌニングしおきたこずが、ちゃんず山で圹立っおいる」
    そう実感できたのは、今回の倧きな収穫だった。

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    垫匠は振り返りながらも、ぐんぐん登っおいく。
    さすが真倏でも20kmランするほどの䜓力の持ち䞻。

    䞀方で、䞋山時には別の課題が埅っおいた。

    倧山は「登れるかどうか」だけではなく、「最埌たで安党に䞋りられるか」たで含めお考える必芁がある山だず感じた。


    038月の倧山登山。台颚予報のなかで山の日登山を決行

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    倧山には巚朚があちこちにあり、パワヌをもらえる。

    今回の倧山登山で、最も悩んだのが倩候だった。
    圓日は台颚䞊陞の圱響で、午埌から倩候が悪化する予報。

    普段の私なら、迷わず「今回は䞭止」にしおいたず思う。

    しかし、今回は山の日。
    そしお兄にずっおは毎幎恒䟋の倧山登山。

    「できるこずなら、今幎も登りたい」

    そんな気持ちがあり、前日たで兄ず䜕床も「どうする」ず盞談しおいた。

    最終的に決行した理由は、無理をしない時間蚭定にできたから。
    11時30分にはケヌブルカヌの駅に到着する予定にしお、䞇が䞀、途䞭で雚が降っおきおも安党に䞋山できる芋蟌みを立おた。

    もちろん、山の倩候は倉わりやすい。

    倧山芳光電鉄も、登山時には倩候倉化を考慮し、レむンりェアなどを準備するよう案内しおいる。ケヌブルカヌも倧雚・匷颚・雷などの異垞気象時には運䌑する堎合がある。(倧山芳光電鉄 | 倧山ケヌブルカヌ公匏ホヌムペヌゞ)

    「せっかく山の日だから」ず、倩候を無芖しお登るのはおすすめできない。

    登山は、山頂に立぀こずよりも無事に垰宅するこずのほうが倧切だからだ。

    今回の私は、時間に䜙裕を持ち、倩候悪化の前に䞋山する蚈画を立おた䞊で決行した。

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    登りの途䞭で富士山が望める。
    颚は冷たくお気持ちがいい。

    それでも、山に入っおみるず8月ずは思えない涌しさに驚いた。
    山䞭の気枩は、なんず22℃。

    「8月の倧山っお、こんなに涌しいんだ」ず思った。

      ずころが涌しいからずいっお、汗をかかないわけではない。

    台颚接近による湿床の高さ。
    そしお、もずもず汗っかきな私。

    結果、登り始めから䞋山たで、ずっず滝汗だった。

    結局、今回の山行では2L近い氎分を飲み干した。

    倏の倧山登山では、気枩だけを芋お「涌しいから倧䞈倫」ず刀断しないこずが重芁だず思う。汗を倧量にかけば、それだけ氎分ず電解質を倱う。

    気枩が䜎めでも、湿床や盎射日光、登山道の急登などを含めお考える必芁がある。


    04倧山登山のルヌトず所芁時間。ケヌブルカヌをどう䜿う

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    ダビツ峠からの合流地点。
    い぀かこのルヌトをチャレンゞする日が来るのかしら。

    今回のルヌトは、登りでケヌブルカヌを䜿わず、䞋山で利甚するスタむル。

    女坂
    ↓
    倧山阿倫利神瀟䞋瀟
    ↓
    倫婊杉
    ↓
    富士芋台
    ↓
    倧山山頂
    ↓
    芋晎台
    ↓
    二重滝
    ↓
    倧山阿倫利神瀟䞋瀟
    ↓
    ケヌブルカヌ
    ↓
    こた参道

    ずいう流れだ。

    倧山登山では、ケヌブルカヌを䜿うか䜿わないかで歩行距離や䜓力的な負担が倉わっおくる。

    ケヌブルカヌを利甚すれば、倧山ケヌブル駅から阿倫利神瀟駅たで玄6分。
    珟圚の普通運賃は倧人片道640円、埀埩1,270円ずなっおいる。(倧山芳光電鉄 | 倧山ケヌブルカヌ公匏ホヌムペヌゞ)

    ぀たり、「山頂たで党郚自分の脚で歩きたい」ずいう人は、今回のように登りでケヌブルカヌを䜿わない方法が考えられる。

    䞀方、
    「山頂たでの䜓力を枩存したい」
    「䞋山時の膝ぞの負担を枛らしたい」
    ずいう堎合は、ケヌブルカヌをうたく組み合わせるのも遞択肢になる。

    今回の私が感じたのは、ケヌブルカヌは「楜をするための乗り物」ずいうより、登山蚈画を調敎するための手段ずしお考えるず䟿利ずいうこず。

    特に倏堎や倩候が䞍安定な日は、無理に歩き切るこずにこだわらないほうがいい。

    倧山芳光電鉄の公匏サむトには散策・登山マップも掲茉されおいる。
    所芁時間はあくたで目安ずされおいるので、自分の䜓力や䌑憩時間を考慮しお蚈画を立おたい。(倧山芳光電鉄 | 倧山ケヌブルカヌ公匏ホヌムペヌゞ)

    倧山芳光電鉄「散策・登山マップ」

    なお、今回の私は11時30分ごろにはケヌブルカヌ駅に到着できるよう蚈画しおいた。

    台颚接近による午埌からの倩候悪化を考えるず、「早く出発しお早く䞋山する」ずいう蚈画は、倏山ではかなり重芁だず感じる。


    05山頂で野生の鹿ず遭遇倧山登山で感じた絶景ず感動

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    山頂には䌑憩スペヌスがたくさんある。

    今回の倧山登山で、予想倖に心に残った出来事がある。
    山頂で、野生の鹿に出䌚ったのだ。

    山頂の公衆トむレ付近を通りかかったずき、茂みの前に人だかりができおいた。

    「䜕があるんだろう」ず思っお芗いおみる。

    するず、そこにいたのは鹿。
    しかも、かなり近い。

    野生の鹿が、目の前で葉っぱをむしゃむしゃ食べおいる。
    人が近くにいおも、特に譊戒する様子はない。

    そしお、しばらくの間ずっずそこにいた。

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    ズヌムしおないでこの至近距離。
    「人のこずなんお構っおられない」ずいったそぶりでした。

    毛艶がずおもきれいで、角も目もツダツダ。
    「野生の鹿っお、こんなに矎しいんだ  」

    思わず芋入っおしたった。

    神奈川県の山に登るこず自䜓が初めおだった私にずっお、山䞭で鹿を芋るのも初めお。
    倧山登山でなければ、なかなか味わえない経隓だったず思う。

    そしお、もちろん倧山の魅力は野生動物だけではない。

    暙高1,252mの山頂からは、倩候に恵たれれば富士山を望むこずができ、湘南から東京方面たで広がる景色を楜しめる。

    倧山は叀くから「雚降山あふりやた」ずも呌ばれ、霊山ずしお信仰を集めおきた山でもある。(倧山芳光電鉄 | 倧山ケヌブルカヌ公匏ホヌムペヌゞ)

    倧山阿倫利神瀟や倧山寺など、登山だけではない歎史や文化に觊れられる点も、倧山の面癜さだず思う。

    「暙高1,252mの山を登る」ずいう目的だけで蚪れるず、少しもったいない。山を歩きながら、神瀟や参道、自然、景色たで含めお楜しめる。

    そんなずころも、倧山が倚くの人に芪したれおいる理由なのかもしれない。


    06倏の倧山登山で持っお行っおよかったもの。山頂ランチは冷やし䞭華

    今回の倧山登山では、初めおの経隓がもう䞀぀あった。

    メスティンを䜿った山頂ランチ。

    メスティンに初めお入れたのは、流氎麺。
    そしお山頂で䜜ったのは、冷やし䞭華。

    倏の山頂で冷やし䞭華。
    これが想像以䞊においしかった。

    具材を凍らせお持参したので、山頂に着いたころにはほどよく冷えおいる。

    暑い倏山で、冷たい麺を食べる。
    「山頂で食べるものずしお、これはかなりアリ」ず思った。

    そしお、倏の倧山登山で持っお行っお本圓によかったず感じたものがある。

    凍らせたアミノバむタルれリヌ

    凍らせお持っおいったので、暑い身䜓を内偎から冷やすこずができた。

    氷を入れた冷氎マむボトル

    冷たい氎が飲めるだけで、倏山での快適さがかなり違う。

    塩タブレット

    汗を倧量にかいた今回の山行では、塩分補絊も意識した。

    行動食

    今回持参したのは、

    ・塩タブレット
    ・凍らせたアミノバむタルれリヌ
    ・ポリッピヌ豆菓子

    そしお飲料氎は、

    ・冷氎600ml
    ・Green DA・KA・RA 1.25L
    ・途䞭で賌入した氎500ml

    ずいう内容。

    合蚈するず、かなりの氎分量になる。
    実際、背負っおいるず重い。

    それでも、ほが飲み切った。

    倏の登山では、「䜙ったらどうしよう」ず考えるより、必芁量を確保しおおくこずが倧切だず実感した。

    ただし、氎分だけでなく゚ネルギヌ補絊も重芁だった。

    この埌、それを身をもっお経隓するこずになる。


    07倧山登山で最倧の反省。䞋山䞭に膝ずふくらはぎが震えた

    山頂たで無事に登るこずができ、
    「日頃のトレヌニングの成果が出た」ず喜んでいた私。

    ずころが、問題は䞋山だった。

    暙高1,200mを超える山から䞋り始めるず、膝やふくらはぎが震えおきた。
    段差を䞋りるたびに、脚に衝撃が加わる。

    少しでも負担を枛らそうず、途䞭で歩き方を倉えおみる。
    それでも震えが止たらない。

    普段から膝呚りの筋肉を鍛えおいるだけに、これはちょっずショックだった。

    「筋力が足りないのかな」

    「やっぱり倧山はき぀かったのかな」

    そんなこずを考えながら歩いおいた。

    そしお途䞭の芋晎台で、兄からプロテむンチョコバヌを分けおもらった。
    食べお少し䌑む。
    するず、驚いたこずに埩掻した。

    どうやら、糖質䞍足が原因だったようだ。
    もちろん、震えの原因を自己刀断で断定するこずはできない。

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    䞋山路にいく぀かある揺れる橋。
    怖かった〜。

    ただ、今回の䜓隓を通しお匷く感じたのは、

    登山では筋力だけでなく、行動䞭の゚ネルギヌ補絊も重芁ずいうこず。

    登りで䜓力を䜿い、山頂で食事をしお、䞋山でもさらに゚ネルギヌを消費する。

    「山頂たで行けたから倧䞈倫」ではない。
    むしろ、最埌の䞋山たで䜓力を残しおおく必芁がある。

    倧山芳光電鉄も、登山では「最埌たで油断せずに䞋山する」こずを安党䞊のポむントずしお案内しおいる。(倧山芳光電鉄 | 倧山ケヌブルカヌ公匏ホヌムペヌゞ)

    そしお今回、私の身䜓は垰宅埌にも倧山登山の䜙韻を残しおくれた。

    翌日以降たで続く、激しいふくらはぎの筋肉痛。
    歩き方がちょっず倉になるほどだった。

    さらに、垰宅盎埌は朝4時起きの寝䞍足ず山行の疲劎で、ベッドに暪になった。

    「これでゆっくり眠れる」
    ず思ったのに、今床は筋肉痛で痛くお眠れない。

    そんな経隓も初めおだった。

    倧山登山は、私が思っおいた以䞊に身䜓党䜓を䜿う山だった。


    08初めおのマむカヌ倧山登山。䟿利さの裏にあった「睡魔ずの戊い」

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    ドラむバヌなのでノンアルで也杯めちゃくちゃ矎味しかった。

    今回の倧山登山は、マむカヌで向かった。
    これも私にずっお初めおの経隓。

    圏倮道の海老名南JCTから新東名高速に入り、厚朚方面ぞ。
    䌊勢原倧山ICで高速を降り、「こた参道」方面ぞ向かった。

    祝日の朝5時台ずいうこずもあり、高速道路はかなり空いおいた。

    倧山呚蟺には耇数の駐車堎がある。
    私が調べた範囲では、こた参道に近い駐車堎ほど料金が高くなる傟向があった。

    今回確認した駐車堎は以䞋の通り。

    【駐車堎・普通車料金・台数など】

    ・垂営倧山第二駐車堎ずうふ広堎1,000円/日44台・前払い
    ・阿倫利第䞀駐車堎平日900円土日祝指定日1,000円台数䞍明
    ・アキッパ青朚通第二駐車堎900円/日6台WEB予玄可
    ・倧山芳光案内所 有料駐車堎700円/日5台
    ・䞉井のリパヌク 䌊勢原倧山駐車堎平日800円土日祝1,000円
    ・垂営倧山第䞀駐車堎600円/日84台前払い

    ※料金・台数は2026幎8月時点の情報です。利甚時は最新情報をご確認ください。

    今回、私が利甚したのは䌊勢原垂営倧山第1駐車堎。
    こた参道たでは埒歩玄10分ず少し離れおいるものの、普通車600円/日。

    個人的には、かなり良心的な料金だず感じた。
    今回はケヌブルカヌが動き始める9時より前に到着しおいたので、比范的駐車スペヌスにも䜙裕があった。

    マむカヌで倧山登山をするなら、早めに到着するこずは駐車堎察策ずしおも有効だず思う。

    䞀方、公共亀通機関を利甚する堎合は、小田急線の䌊勢原駅から神奈川䞭倮亀通のバスで「倧山ケヌブル」たで向かうこずができる。

    倧山芳光電鉄の公匏情報によるず、䌊勢原駅北口4番線から「倧山ケヌブル」行きに乗車し、所芁時間は玄30分。
    バス停からケヌブルカヌ乗り堎たでは、こた参道を埒歩玄15分だ。
    (倧山芳光電鉄 | 倧山ケヌブルカヌ公匏ホヌムペヌゞ)
    倧山芳光電鉄「アクセス」

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    山の日の蚘念登山

    ただし、マむカヌ登山には倧きなメリットがある。
    それは、自分だけのプラむベヌト空間が確保できるこず。

    䞋山しお駐車堎に戻った私は、汗だくの党身を汗拭きシヌトでさっぱりさせ、車の埌郚座垭で着替えた。

    さらに、登山靎からスニヌカヌに履き替える。

    「マむカヌ、めちゃくちゃ䟿利  」ず思った瞬間だった。

    しかし、䟿利さの裏には、倧きな萜ずし穎があった。

    垰りの高速道路だ。
    朝4時起き。
    箄6時間、汗だくになりながら山を歩いた。
    すでに脚には筋疲劎が出おいる。

    そんな状態で高速道路を運転しおいるず、ふっず睡魔が襲っおくる。
    これは、ちょっず怖かった。

    「眠いけど、あず少しだから」で枈たせおはいけない。

    登山埌の運転は、登山そのものず同じくらい安党を意識する必芁がある。

    眠気が匷いなら、䌑憩する。
    仮眠する。
    可胜であれば、運転を亀代する。

    今回は眠気察策ずしお、倫が入济䞭によくやっおいる「発声緎習」を真䌌しお、車内で倧声を出しお眠気を芚たしおいた。

    次回からは、登山蚈画だけではなく垰宅たで含めた行動蚈画を立おたい。


    たずめ初めおの倧山登山でわかった「山は登るだけじゃない」

    今回の倧山登山は、私にずっお「初めお」が詰たった山行だった。

    マむカヌで行く登山。
    早朝4時起き。
    神奈川県の山。
    野生の鹿ずの遭遇。
    メスティンを䜿った山頂ランチ。

    そしお、暙高1,252mからの䞋山で味わった脚の震え。
    どれも、実際に山ぞ行かなければわからなかったこずばかりだ。

    倧山は、初心者でも挑戊できる山ずしお玹介されるこずがある。
    ただ、私が実際に登っおみお感じたのは、「初心者向けラクな山」ではないずいうこず。

    女坂でも急登が続き、䞋山では脚にかなり負荷がかかった。

    特に倏の倧山登山では、気枩だけでなく湿床や発汗量を考えた氎分・塩分・゚ネルギヌ補絊が必芁だず実感した。

    そしお䜕より倧切なのは、山頂に立぀こずをゎヌルにしないこず。

    倩候が悪くなれば撀退する。
    䜓力が萜ちおきたら䌑む。
    必芁ならケヌブルカヌを䜿う。
    䞋山埌の運転たで考える。

    「せっかく来たのだから、最埌たで頑匵ろう」
    ずいう気持ちが、ずきには危険に぀ながるこずもある。

    私自身、今回の倧山登山で「ただただ鍛えなければ」ず思った郚分もある。

    䞀方で、普段から続けおいるスクワットのおかげで、急登をお尻の筋肉を䜿っお登れたこずは倧きな自信になった。

    登山のために身䜓を぀くる。
    そしお、身䜓を぀くるこずで、山をもっず楜しめる。

    そんな「登山×身䜓づくり」の面癜さも、今回の倧山登山で改めお感じた。

    山の日に倧山ぞ登る。
    毎幎恒䟋にしおいる兄の気持ちが、少しわかった気がする。

    歎史があり、自然があり、急登があり、絶景があり、ずきには野生の鹿たで珟れる。
    そしお、䞋山すれば「今日もよく歩いた」ず身䜓いっぱいに感じられる。

    初めおの倧山登山は、想像しおいた以䞊に濃い䞀日になった。

    次に倧山を蚪れるずきは、今回より少しだけ成長した自分で歩いおみたい。

    そしお山頂だけではなく、そこぞ至る道のりそのものを、もっず楜しめる登山者になっおいたいず思う。




    ▌参考にさせおいただいた「かわいあきら」さんのnote。
    いろんな倧山のルヌトを登られおいお、むメヌゞづくりに圹立ちたした♪


    ▌「山に登っおみたいけど、ちょっず䞍安 」そんなあなたに向けお曞いた、山を登る前に知っおおきたいはじめの䞀歩♪

    ▌ひずみちのプロフィヌル

     
     
    ラむタヌ登山に魅了され、身䜓から倉えるこずにした初心者ハむカヌ。矎容業界20幎の知芋×筋トレ×腞掻で「バテない登山body」を自分で実蚌䞭。 関東の䜎山を歩きながら、再珟できる情報だけをお届けしたす。 ※Amazonのア゜シ゚むト参加䞭

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