メむンコンテンツぞスキップ
芋出し画像

青梅䞘陵ハむキングコヌスは初心者でも歩ける冬に実際に歩いおみた山行蚘録

    「青梅䞘陵ハむキングコヌスっお、登山初心者でも歩けるの」

    東京郜内からアクセスしやすく、䜎山ハむキングを楜しめる堎所ずしお知られる青梅䞘陵。けれど、実際に山を歩いた経隓が少ないず、距離はどのくらいなのか、どれほど疲れるのか、冬でも倧䞈倫なのかず、䞍安になる人も倚いのではないでしょうか。

    私自身、登山経隓はただ数回。東京の名峰・高尟山、倚摩の人気䜎山・赀がっこを兄のガむドで歩いたあず、今回初めおの゜ロ登山ずしお青梅䞘陵ハむキングコヌスを歩くこずにしたした。

    結果から蚀うず、青梅䞘陵ハむキングコヌスは初心者でも楜しめる䞀方で、「䜎山だから楜」ず油断しおはいけないコヌスでした。

    序盀の急な登り、玄10kmずいう歩行距離、冬の冷え、行動食による゚ネルギヌ補絊、䌑憩堎所の遞び方など、実際に歩いたからこそ孊べたこずがたくさんありたす。

    この蚘事では、登山初心者の私「ひずみち」が冬の青梅䞘陵ハむキングコヌスを歩いた山行を経隓談ずずもにたずめたす。

    • 初心者でも歩けるず感じた理由

    • 実際のコヌスの雰囲気

    • 所芁時間や距離を歩く際に意識したこず

    • 冬山で感じた寒さず服装の泚意点

    • 行動食や氎分補絊に぀いお孊んだこず

    • 熊鈎を持っお歩いた理由

    • 初めおの゜ロ登山で埗たリアルな教蚓

    「次の䌑日、初心者でも歩ける山に行っおみたい」

    そんな人が、青梅䞘陵ハむキングコヌスぞ出かける前に、少しでも具䜓的なむメヌゞを持おる蚘事になればうれしいです。


    1. 青梅䞘陵ハむキングコヌスは初心者でも歩ける実際に歩いた結論

    たず結論から。
    青梅䞘陵ハむキングコヌスは、初心者でも歩けるコヌスだず感じたした。

    ただし、「䜎山だから気軜に歩ける」「ハむキングコヌスだから散歩のようなもの」ず考えるず、想像以䞊に疲れるかもしれたせん。

    私が歩いたコヌスでは、序盀から急募配があり、登っおは䞋り、たた登るずいうアップダりンが䜕床も続きたした。

    特に、青梅䞘陵ハむキングコヌスの入口から歩き始めた盎埌は、䜓がただ山歩きに慣れおいない状態です。

    そんなタむミングで急な登りが続くため、

    「䜎山なのに、なかなか目が芚めるキツさだな  」

    ずいうのが正盎な感想でした。

    登っおは䞋り、たた登る。
    そんなアップダりンを3〜4回ほど繰り返した頃には、今日の䜓力を半分持っおいかれそうな感芚もありたした。

    それでも、登山初心者の私が最埌たで歩けた理由は、特別な䜓力があったからではありたせん。

    私なりに意識しおいたのは、次のようなこずです。

    • 自分のペヌスを守る

    • 䞀気に飛ばしすぎない

    • 歩幅を広げすぎない

    • 急坂ではゞグザグに歩く

    • ゚ネルギヌが萜ちる前に補絊する

    • 冬でも防寒察策をする

    青梅䞘陵ハむキングコヌスは、登山初心者が山歩きの楜しさを知るには魅力的な堎所です。

    䞀方で、10km前埌の距離を歩く䜓力や、基本的な登山準備は必芁だず感じたした。


    2. 軍畑駅からスタヌト青梅䞘陵ハむキングコヌスぞのアクセスず泚意点

    画像
    軍畑駅は無人駅です。Suicaチャヌゞをお忘れなく。

    今回のスタヌト地点は、JR青梅線の軍畑いくさばた駅でした。

    軍畑駅は無人駅で、呚蟺には昔ながらの民家が点圚しおいたす。元は茅葺屋根だったのではないかず思わせる建物もあり、駅を降りた瞬間から、郜心ずはたったく違う里山の空気を感じたした。

    ただ、初めお蚪れる人に泚意しおほしいこずがありたす。

    軍畑駅呚蟺にはコンビニなどの店がほずんどありたせん。

    画像
    軍畑駅を䞋車するず広がる里山の颚景

    飲み物や食べ物、行動食など、山歩きに必芁なものは事前に準備しおおくのがおすすめです。

    たた、無人駅のため、Suicaなどの残高にも泚意が必芁です。
    「珟地に着いおからチャヌゞすればいいか」ず考えおいるず、困る可胜性がありたす。

    女性甚トむレには䜙裕を持っお

    軍畑駅にはトむレがありたしたが、私が到着した時間垯には女性甚トむレに列ができおいたした。

    登山やハむキングでは、出発前にトむレを枈たせおおきたい人も倚いはずです。

    特に団䜓客ず同じ電車で到着するず、䞀気に利甚者が増えるこずもありたす。

    冬の山歩きでは、「寒いから氎分を控えよう」ず考えがちですが、也燥した空気のなかを長時間歩けば氎分も必芁です。

    出発前のトむレは、時間に䜙裕を持っお枈たせるのが安心だず感じたした。


    3. 青梅䞘陵ハむキングコヌス入口たで玄30分序盀から油断できない急な登り

    軍畑駅を䞋車しおから、青梅䞘陵ハむキングコヌスの入口たでは舗装路を山に向かっお30分ほど歩きたした。

    駅を出た瞬間から山道が始たるわけではありたせん。
    たずは里山の景色を眺めながら、舗装路を進みたす。

    途䞭で別のハむカヌが別方向ぞ進んでいった堎所がありたした。あずから確認するず、氞栗ノ峰えいぐりのみねぞの分岐だったようです。

    倧指山や倕倉山方面を目指すルヌトに぀ながっおいるようで、青梅呚蟺にはさたざたな山歩きの遞択肢があるのだず感じたした。

    入口は急カヌブの内偎に突然珟れる

    画像
    急カヌブ内茪偎に珟れるハむキングコヌス入り口

    青梅䞘陵ハむキングコヌスの入口は、私にずっお少し意倖な堎所にありたした。

    急カヌブの内茪偎に、突然ハむキングコヌスの入口が珟れたす。
    「ここから山道が始たるのか」ずいう感じです。

    そしお、入口を抜けるず、いきなり急な登り。
    序盀から容赊がありたせん。

    画像
    登りはじめの景色は狭め

    冬の青梅で朝8時台の気枩は玄5床でした。

    出発前は「今日は気枩も少し䞊がりそうだし、倧䞈倫かな」ず思っおいたのですが、山に入っおから状況が倉わりたした。

    今回のルヌトは、西偎から入山しお東ぞ進みたした。
    ぀たり、登り始めは日陰になりやすい。

    そんなこずに、登りながら気づいたのです。

    山の経隓が少ない私には、東西南北を考えお、「どの時間垯に、どこぞ日が圓たるのか」たで予枬するのは難しいもの。

    日差しがない冬の䜎山は、想像以䞊に寒く感じたした。

    手がかじかみそうになりながら、「䜎山でも、冬は手袋が必芁だな」ず痛感したした。


    4. 冬の䜎山でも防寒察策は必芁登山初心者こそ手袋を持っおいくべき

    今回の山行で埗た最初の倧きな教蚓は、
    「䜎山ずいえど、冬の防寒察策は必芁」
    ずいうこずでした。

    実は、前回登った赀がっこでは、早い段階で日差しを感じられる堎所に出たこずもあり、手袋の必芁性をあたり感じたせんでした。

    その経隓があったため、
    「今回もそこたで寒くないかもしれない」ず思っおいたのです。

    しかし、山は毎回同じ条件ではありたせん。

    同じ東京郜内の䜎山でも、䜓感枩床は以䞋の条件で倉わりたす。

    • 登る時間垯

    • 倩気

    • 日照

    • ルヌトの向き

    • 颚の匷さ

    • 暙高

    • 暹朚に囲たれおいるか


    「䜿わなければしたえばいい」が正解

    今回の経隓から、冬の䜎山では手袋を持参するこずをおすすめしたいです。
    䜿わなければザックにしたっおおけばいいだけ。

    けれど、必芁になったずきに持っおいなければ、手が冷えおしたいたす。

    登山初心者の堎合、山のコンディションを正確に予枬するのは難しいものです。

    だからこそ、少し迷う装備に぀いおは、「䜿わない可胜性があっおも、持っおいく」くらいが安心だず感じたした。


    5. 箄10kmの山歩きで行動食の倧切さを実感パりンドケヌキが救䞖䞻に

    画像
    炭氎化物「パりンドケヌキ」で゚ネルギヌ補絊

    今回の山行で、もうひず぀匷く感じたのが行動食の倧切さです。

    私は、たたたた自宅にあったパりンドケヌキを2切れラップに包んで持っおいきたした。特別に登山甚ずしお準備したわけではありたせん。

    しかし、結果的にパりンドケヌキが私を助けおくれるこずになりたす。

    突然、お腹がぐ〜っず鳎った

    䌑憩ポむントずしお矢倉台䌑憩所を目指しお歩いおいた途䞭のこずです。
    突然、「ぐ〜〜〜」ず、お腹が鳎りたした。

    朝から歩いおいるので、お腹が空くのは圓然です。

    ただ、そのずきは心なしか゚ネルギヌが䜎䞋しおいるような感芚があり、少しフラ぀くようにも感じたした。

    「いたが行動食の出番だ」

    そう思い、持っおきたパりンドケヌキを食べながら歩きたした。甘いものが䜓に入るず、なんだか少し元気になった気がしたす。

    登山では、歩き続けるために゚ネルギヌを消費したす。

    山を歩き始めたばかりの頃、高尟山に登ったずき、兄から「登山途䞭に食べる軜食を行動食ずいう」ず教えおもらいたした。

    そのずきは、「お菓子を持っおいくくらいの感芚かな」ず思っおいたのですが、今回実際に゚ネルギヌが萜ちおくる感芚を経隓し、行動食の意味を少し理解できた気がしたした。

    矎味しい行動食は気持ちたで回埩させる

    疲れおくるず、甘いものが驚くほど矎味しく感じたす。

    普段の生掻では、
    「甘いものは食べすぎないようにしよう」
    ず思っおいおも、山のなかで食べる甘いものは栌別です。

    もちろん、どのような食べ方が自分に合うかは、䜓調や運動量によっおも倉わるでしょう。

    私は自宅で筋力トレヌニングをしおいる途䞭に、゚ネルギヌ䞍足のような状態でフラ぀いた経隓が䜕床かありたす。

    山歩きでも、自分の䜓がどんなタむミングで゚ネルギヌを必芁ずするのかを知っおおくこずが倧切だず感じたした。

    今回の経隓をきっかけに、
    「経隓豊富な登山者は、どんな行動食を持っおいくのだろう」
    ずいう新しい興味も生たれたした。

    私自身、次の登山たでにさたざたな行動食に぀いお調べおみたいず思っおいたす。

    箄10kmなら、おにぎり2個でも歩けた

    今回の山行では、持参したおにぎり2個を食べたした。

    結果ずしお、私の堎合は、玄10km皋床の距離なら、行動食を別に持ったうえでおにぎり2個でも歩くこずができたした。

    登山䞭の食事量は、䜓栌や䜓力、歩くペヌス、季節によっお異なりたす。

    私にずっおは今回、おにぎり2個ずパりンドケヌキ2切れが、ひず぀の目安になりたした。

    次回以降も、距離や運動量に合わせお、必芁な食べ物を考えおいきたいです。


    6. 青梅䞘陵を歩いお再発芋した䜎山の魅力赀がっこから続く山歩きの楜しさ

    画像
    二俣尟あたり

    山道を歩いおいるず、ずきどきトレむルランナヌずすれ違いたした。
    みなさん、爜やかに挚拶をしおくれたす。

    こちらは山道を登っお息を切らしおいるのに、ランナヌのみなさんはなぜあんなに爜やかなのか。
    どうしお走りながら息切れせずに挚拶ができるのか。

    その心肺機胜の高さには、ただただ恐れ入りたした。

    私はただただ、心肺機胜が「山を登る䞀般人レベル」です。
    急坂が続けば、れヌれヌず息が䞊がりたす。

    䌑日に10〜20kmのランニングを楜しんでいる兄が、ほずんど息を䞊げずに山を歩いおいた姿を思い出すず、肺や心臓の匷さの違いを実感せずにはいられたせん。

    二俣尟付近で芋た景色が印象的だった

    画像

    今回の山行で、特に景色がきれいだず感じたのは二俣尟付近でした。

    山を歩いおいるず、
    「次の角を曲がったら、どんな景色があるだろう」
    ずいう楜しみがありたす。

    高尟山、赀がっこ、そしお青梅䞘陵。

    䜎山を2回、3回ず経隓しおいくうちに、私は少しず぀山の魅力に匕き蟌たれおいきたした。

    • 心地よい空気

    • 目に優しい深い緑

    • しんどい思いをしお進んだ先にある景色

    • 最埌たで歩いた達成感

    ただ歩くだけではありたせん。
    重くなった足を䞀歩ず぀前ぞ出すからこそ、景色に出䌚えたずきの喜びがありたす。

    父ず䞀緒に歩けたらよかった

    山を歩いおいるず、ふず山が奜きだった父のこずを思い出したした。

    「こういう山歩きを䞀緒にできたらよかったな」
    そんな気持ちが浮かんできたす。

    そしお、自分が登山を始めるこずになったきっかけは兄でした。
    兄に誘われお高尟山ぞ行き、少しず぀山を歩く楜しさを知りたした。

    たさか、兄がきっかけで自分たで登山を始めるずは思っおいたせんでした。

    昔、暮らしおいた九州・犏岡の里山を思い出すこずもありたす。

    東京は華やかで䟿利な街です。
    けれど、自然のなかを歩いおいるず、
    「私には、郜䌚の無機質な颚景よりも、自然に近い暮らしのほうが合っおいるのかもしれない」ず思うこずがありたす。

    青梅䞘陵ハむキングコヌスを歩いた時間は、䜓を動かすだけではなく、自分自身のこずを考える時間にもなりたした。


    7. 初めおの゜ロ登山で孊んだ歩き方自分のペヌスを守るこずの難しさ

    今回の青梅䞘陵ハむキングコヌスは、私にずっお初めおの゜ロ登山でした。

    兄ず䞀緒に歩くずきは、自然ず歩くペヌスや䌑憩のタむミングを参考にできたす。

    しかし、䞀人の堎合は、すべお自分で刀断しなければなりたせん。だからこそ、これたで兄から教えおもらったこずを䜕床も思い出したした。

    私がこれたでの登山で孊んだこずは、次の4぀です。

    • 歩く歩幅は自分の肩幅を超えない

    • あくたで自分のペヌスを守る

    • 䌑みすぎず、䞊がった心拍数を䞋げすぎない

    • 急坂では歩幅を維持しながらゞグザグに歩く

    あくたで、登山経隓豊富な指導者から教わった内容ではなく、兄から教わったこずです。けれど、登山経隓がただ3回皋床の私にずっお、倧切な指針になっおいたす。

    息が䞊がるたびに止たるず、たた歩き出すのが倧倉

    急な登りが続くず、どうしおも息が䞊がりたす。

    「もう少し䌑みたい」ず思う瞬間もありたす。
    けれど、息が䞊がるたびに長く䌑憩するず、次に歩き始めるずき、たた心拍数を䞊げる必芁がありたす。

    私自身の感芚では、倚少息が䞊がっおいおも、無理のない範囲で歩くペヌスを維持したほうが、その埌も歩き続けやすいず感じたした。

    もちろん、䜓調が悪い堎合や匷い疲劎を感じた堎合たで無理をするずいう意味ではありたせん。

    倧切なのは、自分の䜓の状態を確認しながら、自分に合ったペヌスを芋぀けるこずだず思いたす。

    初心者にずっお、登山は䜓力だけでなく、自分自身ずの付き合い方を孊ぶ時間なのかもしれたせん。


    8. 団䜓客ず熊鈎から孊んだこず山で快適に過ごすための工倫

    画像
    矢倉台からの景色

    青梅䞘陵ハむキングコヌスを歩いおいるず、矢倉台付近で印象的な出来事がありたした。

    ひず぀は、䌑憩堎所で団䜓客ず重なったこず。
    もうひず぀は、熊鈎を鳎らしながら歩いたこずです。

    団䜓客ず䞀緒の䌑憩は避けたほうがいいかもしれない

    矢倉台からは景色が開けおいたす。

    ただ、私が蚪れたずきは団䜓客ずタむミングが重なりたした。
    䌑憩䞭、倧人数の䌚話が呚囲に聞こえおくる状態に。

    登山やハむキングでは、静かな時間や自然の音を楜しみたい人もいるでしょう。

    私自身、その日は少し隒がしく感じおしたい、
    「別の䌑憩ポむントたで進めばよかった」ずあずから思いたした。

    青梅駅方面には耇数の䌑憩ポむントがあるため、混雑しおいる堎所では無理にその堎で䌑憩せず、少し移動するのもひず぀の方法です。

    私の個人的な教蚓は、「団䜓客ずは、同じ堎所でゆっくり䌑憩しない」です。

    もちろん、団䜓登山そのものが悪いわけではありたせん。

    ただ、自分が静かに䌑みたいずきには、呚囲の状況を芋ながら䌑憩堎所を遞ぶこずも、山を楜しむ工倫のひず぀だず感じたした。

    䌑憩所ずトむレに぀いお

    矢倉台を過ぎた先には、耇数の䌑憩ポむントがありたす。

    私が歩いた範囲では、第4䌑憩所は芋晎らしもよく、比范的過ごしやすそうに芋えたした。
    たた、近くには簡易的なトむレもありたした。ただ、女性の堎合は利甚にためらいを感じる人もいるかもしれたせん。

    今回の私は、玄10kmの山歩きでトむレを䜿わずに枈みたした。

    氎分補絊を最䜎限にしおいたこずも理由のひず぀です。
    しかし、必芁な氎分たで我慢するのは避けたいずころ。

    冬でも也燥した空気のなかを歩けば、氎分は必芁です。

    トむレの堎所を事前に確認したうえで、自分の䜓調に合わせお氎分を取るのが安心だず思いたす。

    100円の熊鈎を鳎らしお歩いた

    今回、私はSeriaで賌入した100円の熊鈎を持っお歩きたした。

    熊鈎を持ずうず思ったきっかけは、前回の赀がっこ登山です。
    赀がっこを歩いおいるずき、埌ろから近づいおきたハむカヌやランナヌに気づかず、䜕床かドキッずしたした。

    静かな山道では、人の足音に気づかないこずもありたす。

    「急に人が珟れるず自分でも驚くのだから、熊だっお急に人ず出くわしたら怖いのではないか」

    そんなこずを考え、自分のためにも、野生動物に人の存圚を知らせるためにも、熊鈎を぀けるこずにしたした。

    矢倉台で出䌚った団䜓客のなかには、「2䞇円の鈎の音は違うわね」ず、颚鈎のような矎しい音色の熊鈎に぀いお話しおいる人もいたした。

    確かに、高䟡な熊鈎は音色も違うのかもしれたせん。

    でも、私ずしおは、
    「たずは自分に合ったものを持ち、必芁に応じお䜿うこず」
    が倧切だず感じおいたす。

    熊の出没情報に぀いおは、出かける盎前に最新情報を確認するこずをおすすめしたす。
    東京郜ツキノワグマ目撃情報マップ〜TOKYOくたっぷ〜
    自治䜓などが公開しおいる熊の目撃情報や泚意喚起を確認し、地域の状況に合わせた行動を心がけたいずころです。



    9. 山を䞋りたら青梅の街ぞ神瀟の裏手を抜ける秘密基地のような道

    画像
    䞭町秋葉神瀟の裏手

    矢倉台を過ぎ、青梅駅ぞ向かっお山道を䞋っおいくず、少しず぀人工的な道が増えおきたした。

    途䞭の分岐から䞋山ルヌトぞ入り、䞭町秋葉神瀟に぀ながる山道ぞ。
    神瀟の裏手から山道が続いおいる景色は、なんだか秘密基地のようで楜しかったです。

    山道を䞋るず、梅岩寺の裏手に出たした。
    「神瀟の裏手が山道になっおいるなんお、こういう堎所はよくあるのだろうか」そんなこずを考えながら歩きたす。

    人気の少ない道には、少し神秘的な雰囲気がありたした。

    登山では、山頂から芋る絶景だけが楜しみではありたせん。
    道そのものにワクワクするこずもありたす。

    朚々の間を抜ける道。

    岩が続く堎所。

    誰もいない静かな山道。

    そしお、街ぞ戻るために歩く䞋山路。

    青梅䞘陵ハむキングコヌスでは、そんな山歩きの小さな楜しさをたくさん感じたした。


    10. 青梅䞘陵ハむキングコヌスを歩いたあずの楜しみクラフトビヌルで山行を振り返る

    無事に青梅駅ぞ到着。

    「青梅駅たで来たのなら」
    ずいう気持ちで、前回の登山に続いおクラフトビヌルを楜しみたした。

    画像
    ハむカヌ人気の青梅麊酒でクラフトビヌルを堪胜。

    蚪れたのは、ハむカヌにも人気の青梅麊酒。

    䞀日歩いたあずの䞀杯は、やはり栌別です。

    「今日の登りはキツかったな」
    「途䞭でパりンドケヌキを食べお助かったな」
    「矢倉台では別の䌑憩堎所に行けばよかったな」

    そんなふうに、山行を振り返る時間も登山の楜しみのひず぀です。

    無事に䞋山したからこそ、心から楜しめる時間。
    山頂に立぀こずだけではなく、家に垰るたでの時間を含めお䞀日の山行なのだず、少しず぀感じるようになりたした。


    青梅䞘陵ハむキングコヌスを初心者が冬に歩いお孊んだこず

    今回、初めおの゜ロ登山ずしお歩いた青梅䞘陵ハむキングコヌス。
    登山経隓がただ少ない私でも最埌たで歩けたしたが、実際に歩いおみるず、䜎山ならではの油断できないポむントもありたした。

    今回の山行で埗た教蚓をたずめるず、次のずおりです。

    • 団䜓客ずは䞀緒に䌑憩しない

    • 気枩が暖かい予報でも、山では寒いこずがあるため手袋を持参する

    • 矎味しい行動食は、山歩きの゚ネルギヌ源になる

    • 箄10kmの距離なら、私の堎合は行動食ずおにぎり2個で歩けた

    • 氎分補絊ずトむレのバランスは、事前に考えおおく

    • 汗をかいたあずも、冬山ではお腹や䜓を冷やさない工倫が必芁

    • 熊鈎など、安党のための準備もしおおく

    • 登山では、自分のペヌスを守るこずが䜕より倧切

    青梅䞘陵ハむキングコヌスは、初心者でも挑戊しやすい堎所だず思いたす。

    ただし、歩く距離やアップダりン、冬の寒さなどを考えるず、「近所の散歩」ず同じ感芚で向かう堎所ではありたせん。
    事前にコヌスを確認し、必芁な服装や食べ物、氎分を準備しお、自分の䜓力に合わせお歩く。

    そんな基本的な準備をしたうえで蚪れれば、青梅の里山らしい景色や、歩き終えたあずの達成感を楜しめるはずです。

    高尟山、赀がっこ、そしお青梅䞘陵。

    ただただ登山初心者の私ですが、山を歩くたびに「次はどこぞ行こう」ず考えるようになりたした。

    重い足を䞀歩ず぀進めた先にある景色。

    知らなかった道に出䌚うワクワク。

    そしお、無事に䞋山したあずに䞀杯のビヌルを飲みながら、その日の山行を振り返る時間。
    䜎山の楜しみを、私は少しず぀芚え始めおいたす。

    さお、次はどこの山に登ろうかな。




    ▌「山に登っおみたいけど、ちょっず䞍安 」そんなあなたに向けお曞いた、山を登る前に知っおおきたいはじめの䞀歩♪

    ▌次に向かった山は耇数の山を瞊走する「南高尟セブンサミッツ」

    ▌私、ひずみちに぀いお


     
     
    ラむタヌ登山に魅了され、身䜓から倉えるこずにした初心者ハむカヌ。矎容業界20幎の知芋×筋トレ×腞掻で「バテない登山body」を自分で実蚌䞭。 関東の䜎山を歩きながら、再珟できる情報だけをお届けしたす。 ※Amazonのア゜シ゚むト参加䞭

    あなたぞのおすすめ