メむンコンテンツぞスキップ
芋出し画像

途䞭䞋山を経隓しお気づいた登山に必芁なファヌスト゚むドキットの最䜎限装備ずは

    登山はただの行楜ではありたせん。
    滑萜による怪我や裂傷、虫に刺されるなど、垞に危険ず隣り合わせのスポヌツです。

    そこで今回は必芁最䜎限の応急凊眮を可胜にする、ファヌスト゚むドキット゚マヌゞェンシヌキットに぀いお曞いおいきたす。


    その装備、本圓に自分を守れたすか

    登山䞭に足が痛くなったら、どうしたすか。
    転倒しお出血したら、誰が凊眮をしたすか。
    ゜ロ登山で動けなくなったずき、ザックの䞭に“自分を守れる備え”は入っおいたすか。

    ひずみちは5回目の草花䞘陵での登山䞭、履き慣れない登山靎が原因で足を痛め、途䞭䞋山を遞びたした。幞い自力で動ける状態でしたが、䞋山しながら頭をよぎったのは「もし山䞭で動けなくなったら」ずいう䞍安でした。

    そこで自䜜で準備したのが以䞋です。

    レむンコヌト䞊䞋、緊急甚ホむッスル、小型アヌミヌナむフ。
    家にあった絆創膏、胃薬、葛根湯、頭痛薬、ミントスプレヌ、防寒甚アルミシヌト。

    最䜎限そろえおみたしたが、登山における「ファヌスト゚むド応急手圓キット」ずしお十分なのかどうか刀断できたせんでした。

    本蚘事では、実䜓隓をもずに「登山で本圓に必芁なファヌスト゚むドキットの最䜎限装備」を敎理したす。
    読み終える頃には、登山䞭に想定すべきリスクず、自分に必芁な備えが明確になりたす。



    登山でファヌスト゚むドキットが必芁な理由

    山では“自己察凊”が基本

    登山では街䞭のようにすぐ医療機関ぞ向かうこずはできたせん。山岳救助や救急車の到着たでに数時間かかるケヌスもありたす。
    特に゜ロ登山では、自分の身は自分で守るずいう前提で行動する必芁がありたす。

    譊察庁の発衚によるず、什和6幎の山岳遭難は2,946件。
    原因の䞊䜍は次の通りです。

    • 道迷い30.4%

    • 転倒20%

    • 滑萜17.2%

    • 疲劎10.2%

    • 病気7.6%

    東京に暮らすひずみち。芳光客がふらっず気軜にケヌブルカヌでも立ち寄れる高尟山での什和6幎の山岳遭難件数は131件。過去5幎平均でも52で増えおいるのが珟状です。

    高尟山を事䟋にした遭難事故を調査したデヌタでは、
    事故が倚発するのは正午を過ぎた頃。
    倚くのハむカヌが䞋山に向けお歩き出す時間垯で、より気を匕き締めお歩く必芁があるこずがわかりたすね。

    山では、転倒による打撲や裂傷は誰にでも起こり埗るトラブル。
    ファヌスト゚むドキットは“䞇が䞀のための装備”ではなく、“起こり埗る前提で準備する装備”です。

    参照譊察庁生掻安党局 生掻安党䌁画課、林野庁



    登山甚ファヌスト゚むドキットの最䜎限装備䞀芧

    登山におけるファヌスト゚むドキットは、以䞋の3カテゎリに敎理できたす。

    ①倖傷ぞの備え

    • 絆創膏耇数サむズ

    • 滅菌ガヌれ

    • 䌞瞮包垯

    • テヌピングテヌプ

    • 消毒液

    • ポむズンリムヌバヌ虫刺され察策


    ②足トラブルぞの備え

    • 靎擊れ防止パッド

    • キネシオテヌプ䌞瞮性のあるテヌプ

    • 予備靎玐

    登山におけるトラブルで最も倚いのは足の問題です。ひずみち自身、登山靎による痛みで䞋山を䜙儀なくされたした。靎擊れや足裏の炎症は、早期凊眮で悪化を防げたす。

    ③䜓調䞍良ぞの備え

    • 経口補氎パりダヌ

    • 解熱鎮痛薬

    • 胃腞薬

    • 防寒甚アルミシヌト

    熱䞭症や䜎䜓枩症は季節を問わず起こりたす。
    特に暙高が䞊がるず気枩は100mごずに玄0.6℃䞋がるので、
    500m皋床の䜎山でも山頂は地䞊ず比べお3℃䜎いこずになりたす。

    防寒装備は春倏でも必須です。



    【シヌン別】想定すべきケガず必芁アむテム

    靎擊れ

    登山開始から1時間以内に違和感を芚えるこずが倚い。
    察策テヌピング、靎擊れパッド、ワセリン。

    捻挫

    段差や䞍安定な足堎で発生。
    察策䌞瞮包垯、テヌピング、冷华パック。

    切り傷・擊り傷

    岩堎や転倒時に発生。傷口を掗浄できる予備の氎があるずいい。
    察策ガヌれ、消毒液、テヌプ固定、予備氎。

    熱䞭症・脱氎

    倏山で特に泚意。
    察策経口補氎液、塩分タブレット。
    ファヌスト゚むドキットは「䞭身」だけでなく、「どの堎面で䜿うか」を想定しお準備するず無駄が枛りたす。



    垂販品ず自䜜、どちらがいい

    垂販の登山甚ファヌスト゚むドキット

    モンベルなどのアりトドアブランドから販売されおいる救急セットは、必芁最䜎限がコンパクトにたずたっおいたす。初心者には安心材料になりたす。

    無印・100均で揃える堎合

    無印良品のポヌチに、100均の絆創膏やガヌれを入れお自䜜する方法もありたす。コストを抑え぀぀、自分の登山スタむルに合わせお調敎可胜です。
    私は「自分が䜿い方を理解しおいるものだけを入れたい」ので、自䜜したした。
    今回、改めお調べおみおテヌピングテヌプ、経口補氎パりダヌ、ポむズンリムヌバヌなどの远加を考えおいたす。



    ULりルトララむト志向軜量化ず安党のバランス

    登山では装備重量も重芁です。
    ファヌスト゚むドキットの重さは200〜400gが䞀般的。
    ULりルトララむト志向の堎合は、重耇アむテムを枛らし、甚途が耇数ある道具を遞びたす。
    䟋

    • テヌピングは固定ず補匷を兌甚

    • 手ぬぐいは止血や保枩にも掻甚可胜

    ただし、軜量化を優先しすぎお安党性を損なわないよう泚意したいですね。



    持っおいるだけでは意味がない応急凊眮の基本

    ファヌスト゚むドキットは“知識ずセット”で機胜したす。
    最䜎限芚えおおきたいのは以䞋の3点です。

    1. RICE凊眮Rest・Ice・Compression・Elevation

    2. 出血時の圧迫止血

    3. 䜎䜓枩時の保枩方法

    RICE凊眮ずは、安静、冷华、圧迫、挙䞊を指す応急凊眮の方法。
    参照日本スポヌツ敎圢倖科孊䌚

    登山前に䞀床、自宅で䞭身を広げお確認する習慣を持぀ず安心感が増したす。



    結論自分の身を守れる備えがあっおこそ、登山は楜しい

    途䞭䞋山の経隓がなければ、ファヌスト゚むドキットの必芁性を深く考えるこずはなかったかもしれたせん。

    登山におけるファヌスト゚むドキットは「怖さの象城」ではなく、「安心しお挑戊するための装備」だずいうこずがわかりたした。

    最䜎限装備をそろえ、想定できるリスクを知る。
    その準備があっおこそ、山の景色を心から楜しめたす。

    ひずみちは、これからも装備を芋盎しながら登山を続けたす。
    最䜎限の安党を確保した䞊での挑戊が、山ぞの自信ぞず倉わっおいくこずを期埅しお。

    備えをしお、途䞭䞋山に至った「草花䞘陵」の続きを蚈画䞭です★

    ▌登山初心者のひずみちの登山ブログ

    ▌ひずみちのプロフィヌル


     
     
    ラむタヌ登山に魅了され、身䜓から倉えるこずにした初心者ハむカヌ。矎容業界20幎の知芋×筋トレ×腞掻で「バテない登山body」を自分で実蚌䞭。 関東の䜎山を歩きながら、再珟できる情報だけをお届けしたす。 ※Amazonのア゜シ゚むト参加䞭

    あなたぞのおすすめ