
【TOKYO SILENT FILES】案内板のないビルの、案内図
本記事は、科学捜査ミステリ『TOKYO SILENT FILES』の総合案内です。
プロフィールに固定しています。はじめての方は、ここからどうぞ。
死体は饒舌だ。
病死や事故として処理され、誰も事件だと気づかないまま埋もれていく――そんな「声を上げられなかった死」だけを、最先端の科学で暴く独立機関、S-Lab。その主任科学捜査官・九条凛が、ごく微量の分子から、死者の声を聴く物語です。
科学は嘘をつかない。嘘をつくのは、いつも人間だ。
Science never lies. Only people do.
読み方は、三つあります。
すぐに本編を読みたい方へ
File.01「毒殺の左手 / The Left Hand of Poison」(全9話・完結)をTALESで公開中です。
渋谷のタワーマンションで急死した女性。死因は持病の心不全、毒物反応は陰性。だが解剖報告書の片隅に、たった一つの異常値——血液pH 6.81。同じ遺伝子、同じ病気、同じ薬を飲む双子の姉は生きているのに、なぜ妹だけが死んだのか。火葬まで、6時間。
▶ TALESで読む
▶ 冒頭だけ試し読みしたい方は、note内のこちらから
まず雰囲気を知りたい方へ
本編に載らなかった記録——「File.00」があります。
誰も殺されていない夜のミステリー『無色の証言』。所轄が「事件性なし」で処理した三つの死を、凛が一晩かけて読み直す連作掌編です。無料で、ここだけで読めます。
▶ SILENT ARCHIVE #01『無色の証言』
この物語の考え方を知りたい方へ
なぜ「ノイズ」の物語を書くのか。作品に込めた約束を、声明として残しています。
▶ 創作者の声明 ― ノイズの中に、生命を聴く。 ―
File一覧
File.01「毒殺の左手 / The Left Hand of Poison」(TALES・全9話・完結)
※新しいFileの公開にあわせて、ここに追記していきます。
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本作の世界観画像を「みんなのフォトギャラリー」に提供しています。ヘッダー画像の検索窓で「一綾」または「TOKYO SILENT FILES」と検索すると、どなたでも自由にお使いいただけます。
声を上げられなかった者。気づかれなかった事件。語られなかった罪。
科学は、その沈黙を語る。
一綾(いちあ)