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エギングのリーダーの結び方|PE側はFGノット、スナップ側はユニノット

    おう、元気か?

    エギをキャストした瞬間に「パン」と音がして、エギだけが遠くへ飛んでいく。根掛かりを外そうと引いたら、リーダーごと全部持っていかれる。あれをやると、1日の気分が全部持っていかれるよな。で、帰りの車の中で「最強の結び方」を検索する。その気持ちはよく分かる。

    先に言っておく。最強の結び方を1つ覚えても、結び目のトラブルは消えねぇ。結ぶ場所は2か所あって、役目が違うからだ。

    PE側はFGノット、スナップ側はユニノットで結べ。切れる場所をスナップ側に決めておけば、切れても損が一番小さい。

    この記事では、その理由と、FGノットの組み方、釣り場で使うSFノット、スナップの結び方、結んだあとの確かめ方までを順に渡す。


    01. 結論:リーダーの結び方はPE側がFGノット、スナップ側がユニノットだ

    エギングのラインの切れる順番の図。PE0.6号は4.9kg以上、リーダー2号は約3.6kg、スナップのユニノットは2.82kgで、いちばん弱いスナップ側の結び目で切れるように並べることを示しています。
    エギングのラインの切れる順番の図

    エギングのラインは、リールから順にPE、リーダー、スナップ、エギとつながっている。結び目はPEとリーダーの間、リーダーとスナップの間の2か所だ。使う結びはこの3つでいい。

    ■ PEとリーダー(家で組む) → FGノット。編み付けは12〜13回
    ■ PEとリーダー(釣り場) → SFノット。編み付けは8〜12回
    ■ スナップ → ユニノット。巻き付けは5回

    PE側に2つあるのは、場面が違うからだ。FGノットは強いが、風の吹く夜の堤防で組むには手間がかかる。だから出かける前に家で組んでおいて、釣り場で切れたらSFノットで素早く組み直す。

    覚える順番も決めておく。最初はユニノットとSFノットの2つだ。SFノットの編み付けはFGノットと同じ動きだから、これが手に馴染んだら、家でFGノットに広げればいい。

     

    切れる場所はスナップ側に決めておく

    ラインシステムのどこかは、いつか必ず切れる。根掛かりを外すときがいちばん多いだろう。だったら、どこで切れるかを結びで決めておけ。

    PE0.6号の強さは製品で4.9〜6.8kgと幅がある。自分が巻いている製品のスペック表で確かめろ。リーダー2号は約3.6kgだ。ヤマシタのエギングブログに載っている試験では、フロロ2号(単体で3.64kg。書き手は参考値と断っている)をスナップにユニノットで結ぶと2.82kgで切れた。測った回数の書かれていない、1人の試験だ。並べるとこうなる。

    ■ 強い:PE0.6号 → 4.9kg以上(製品による)
    ■ 中間:リーダー2号 → 約3.6kg
    ■ 弱い:スナップのユニノット → 2.82kg

    FGノットをきちんと組んでいれば、この順番になる。根掛かりで切れるのはスナップの結び目だ。失うのはエギとスナップで、リーダーとPEは手元に残る。スナップを結び直すだけで釣りに戻れる。逆にPEの途中で切れたら、リーダーごと全部やり直しだ。根掛かりを引くときは、竿をラインの方向へまっすぐ向けて、スプールを手で押さえてゆっくり後ろへ下がれ。PEを素手に巻いて引くな。指を切る。

    「2.82kgで弱くないか」と思うかもしれねぇ。だがドラグを、シャクったときにジッと一瞬鳴る強さ(700g〜1kg)にしておけば、イカが走ってドラグが滑っている間、ラインにかかる力はそこで頭打ちになる。ユニノットの強さには、その3倍近い余裕がある。リーダーの太さと長さの理屈は、下の記事で全部計算してある。



    02. FGノットの組み方|家で組む本命

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    FGノットは、結び目を作らず、まっすぐなリーダーにPEを編み付けて、その摩擦で止める結びだ。リーダーにコブができないから、ガイドの抜けがいい。難しそうに見えるが、やることは編んで、締めて、止めるの3つしかない。

    手順に出てくるハーフヒッチは、相手のラインにPEの先を1回回して、できた輪にくぐらせる小さな結びのことだ。これを何回か重ねて止める。

     

    FGノットの手順は8つ

    FGノットの結び方の図。PEで作った三角形にリーダーを通して12〜13回編み付け、ハーフヒッチで仮止めして締め込み、段差を埋めて仕上げるまでの8つの手順を立体で動かしています。
    FGノットの結び方の図

    ① PEを指に絡めて三角形に張る
    ② 三角形の下からリーダーの端を通し、通すたびに三角形をひねる。これで12〜13回編み付ける
    ③ PEの先で、PE本線とリーダーの端をまとめて1回ハーフヒッチする(これが仮止め)
    ④ 編み付けた所を濡らし、PEの先を歯でくわえて、PE本線とリーダーを引いて締め上げる
    ⑤ PE本線とリーダーの端をまとめて、ハーフヒッチを5回ほど
    ⑥ リーダーの端の余りを、ぎりぎりで切る
    ⑦ 段差にかぶせるように、PEの先でPE本線へハーフヒッチを3回ほど
    ⑧ 最後にPEの先を2回くぐらせるハーフヒッチで締め、PEの端を5mmほど残して切る

    手が止まるのは②だ。三角形が崩れるのは、編み付けた所を押さえていないからだ。利き手じゃない方の親指と人差し指で、編んだ部分を常につまんでおけ。回数より先に、この持ち方を覚えろ。

    いちばん大事なのは④だ。締め方が足りないと、編み付けが滑って抜ける。締まると編み付けた部分が硬くなって、PEの色が少し変わる。それが合図だ。

    FGノットの強さについて、つり人の実験がある。PE1.5号(約13kg)にフロロ3号(約6kg)をFGノットで結んだところ、5回ともリーダーの本線から切れた。ただしPEがリーダーの倍以上強い組み合わせで、編集部も「バランスの悪い組み合わせ」と断っている。PE0.6号と2号は強さの差が小さいから、組みが甘いと結束部のほうが先に抜ける。スナップ側で切れる順番を守れるかどうかは、ここで決まる。だからFGノットは家で丁寧に組んで、④の締め込みで手を抜くな。

    ⑥の段差を⑦で埋めるのにも理由がある。リーダーの切り口がむき出しだと、キャストのたびにガイドへ引っ掛かる。ここを手で撫でて、段差が消えていれば合格だ。

    ▶ PEを指に絡めて三角形を作るのは0:16から、編み付けは0:44から、仮止めのハーフヒッチは1:40から、締め込みは2:12から、段差の処理は3:36から映っている。回数も上の手順と同じだ。

     

    手で組めないならノットアシストを使え

    正直に言うと、FGノットは練習しないと組めない。指が攣るという奴もいる。そこで太いPEやリーダーへ逃げるくらいなら、道具に頼れ。

    第一精工のノットアシスト2.0は、PEの張りを一定に保ったまま編み付けられる道具だ。手の感覚に頼らなくて済む。



    03. 釣り場で組み直すならSFノット

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    釣り場でPEが切れたら、そこでFGノットを組むのは骨が折れる。ヤマシタの川上英佑マイスターも、FGノットのような結びは編み付けと最後の処理が難しいという声が多い、と動画で話している。そこで勧めているのがSFノットだ。

    SFノットは、FGノットと同じ編み付けをしたあと、仕上げを簡単なユニノットで済ませる結びだ。川上マイスターは急いでいるときに使っていて、大型を狙うときにも使うと話している。手順はこの8つだ。

    ① PEの先を20cmほど出して、リーダーの上に乗せる
    ② PEの三角形にリーダーを通し、ひねって、また通す。これで8〜12回編み付ける
    ③ 編み付けた所を、利き手じゃない方の親指と人差し指で押さえる
    ④ PE本線とPEの先をそろえ、リーダーの端を折り返して輪を作る
    ⑤ その輪とPE2本を、リーダーの端でまとめて3〜4回巻き込んで、ユニノットを作る
    ⑥ ユニノットは8割の力で止める。ここで全力で締めない
    ⑦ 濡らしてから、PE2本とリーダーを持って、ゆっくり締め込む
    ⑧ 緩みが無いかを確かめて、余りを切る

    ⑥が落とし穴だ。ここを全力で締めると、最後の締め込みのときに摩擦が起きてPEが傷む。

    ⑦で動かなくなったら、リーダーを引きながら、編み付けの端を親指の爪で崩れない程度に押してやる。PEの色が変わらないなら、PE本線だけ、PEの先だけ、と分けて引いて、じわじわ締めていけ。

    風が強い日は、三角形を小さく作ると風にあおられにくい。川上マイスターは指に巻かず、小指と薬指で張りを作る持ち方も見せている。

    ▶ 大きな紐で仕組みを見せるのは1:05から、実物のラインで組むのは6:28から、風の日のコツは7:58から映っている。

     

    電車結びは非常用だ

    「いちばん簡単なのは電車結びだろ」という声が聞こえるな。その通りで、ユニノットを2つ作って寄せるだけだから、覚えるのは速い。

    ただ、PEはツルツル滑る細いラインだ。結び目のコブがガイドに当たるし、摩擦で止める結びほどの安定は出ない。だから俺は、SFノットの編み付けがどうしても間に合わない日の非常用と考えている。

    動画の川上マイスターは、PE側もリーダー側も4〜5回で教えている。入門の手順としてはこれで分かりやすい。俺はPEが滑ることを見込んで、PE側だけ10回まで増やせと言っている。巻き数を増やす手間は小さいし、すっぽ抜けて失うエギのほうが高くつくからな。

    ▶ PE側の結びは0:44から、リーダー側は1:38から、2つのコブを寄せて締めるのは2:14から映っている。



    04. スナップの結び方はユニノットが基本

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    スナップに結ぶのは、ユニノットでいい。理由は3つある。速いこと、覚えやすいこと、そしてこの結び目が切れる場所として働いてくれることだ。

    ユニノットの結び方の図。スナップの輪にリーダーを通して折り返し、5回巻いて、結び目をスナップまで寄せて締めるまでの手順を立体で動かしています。
    ユニノットの結び方の図

    ① スナップの輪にリーダーの先を通す
    ② 通した先を折り返して、本線に沿わせて輪を作る
    ③ リーダーの先で、輪と本線を巻き込むように5回巻く
    ④ リーダーの先をゆっくり引いて、結び目を作る。ここではギュッと締めない
    ⑤ 濡らしてから本線とスナップを持ち、結び目をスナップまで滑らせる
    ⑥ 最後に締めて、余りを切る

    コツは⑤だ。結び目がスナップに近づいていって、最後にキュッと止まる。この順番を守れば、暗い堤防でも手早く結べる。

    ▶ 輪を作るのは0:43から、結び目をスナップまで寄せるのは1:32から映っている。

     

    強度を足すならダブルクリンチノット

    ダブルクリンチノットの結び方の図。スナップの輪にリーダーを2回通し、本線に巻き付けて根元の輪に通し、締めるまでの手順を立体で動かしています。
    ダブルクリンチノットの結び方の図

    「スナップ側こそ強いほうがいい」という奴には、ダブルクリンチノットがある。金具の輪にリーダーを2回通してから、本線に4〜5回巻き付けて、できた輪へ先を通す結びだ。

    数字を見ておけ。Honda釣り倶楽部の「釣りの実験ラボ」が、ナイロン10lbを管付きのハリに結んで各4回測った試験では、結びなしに比べて、ユニノットは68%、ダブルクリンチノットは84%残った。ヤマシタのブログの試験はフロロ2号で、ユニノット77%だ。線の種類も測り方も違うから、数字そのものより、ダブルクリンチノットのほうがユニノットより強く出たという向きを読め。

    ここで迷いやすいのが、輪に1回だけ通すクリンチノットだ。ヤマシタのブログの試験では94%出ていて、書き手はこの結果を見てクリンチノットに替えている。ところがHondaの試験では、いちばん単純な型のクリンチノットが26%まで落ちた。同じ名前の結びで、ここまで振れる。俺はこの振れ幅を理由に勧めない。

    ユニノットかダブルクリンチノットか、決め手はエギを替える回数だ。頻繁に結び直すならユニノット、大型が来る春の磯のように、1回の結びを信じたい日はダブルクリンチノットにしておけ。強い結びにするほど、結び目とリーダー本線の差は縮まって、どこで切れるかは読みにくくなる。それでもFGノットがきちんと組めていれば、リーダーはPEより弱いから、切れるのはリーダーのどこかで、PEは手元に残る。

    スナップそのものの形と、交換する時期はこっちに書いてある。



    05. 結んだあとに確かめること

    エギングのリーダーの結び目の位置の図。エギを垂らしたとき、結び目がトップガイドの内側にあるのは悪い例、外に出ているのが良い例であることを示しています。
    エギングのリーダーの結び目の位置の図

    どの結びでも、弱くなる原因はだいたい同じだ。結んだあとに次の5つを見ろ。

    ■ 濡らしたか:濡らさずに締めると摩擦の熱でラインが傷む。水か唾で湿らせてから締める
    ■ ゆっくり締めたか:一気に引くと途中で固まって、そこから先が締まらない
    ■ 引いて確かめたか:組み終えたら、リーダーとPEを持って強めに引く。抜ける結びは、ここで抜ける。素手に巻き付けて引くと指を切るから、ラインは持つだけにしろ
    ■ コブが無いか:PEの途中に絡んでできた小さなコブは、切って組み直す
    ■ 切れ端を持ち帰ったか:切ったラインは風で飛ばされる前に指でまとめて、ポケットへ入れる

    4つ目のコブは甘く見るな。つり人の実験では、約13kgのPEがコブを作ると約5kgまで落ち、ほどいても約6kgまでしか戻らなかった。編集部も参考値としている数字だが、結び目ひとつで半分以下になるということは覚えておけ。ほどいて使わずに、そこから先を切り捨てて組み直すのが正解だ。

     

    結び目はトップガイドの外に出して投げる

    結束部をガイドの内側に入れたまま投げると、キャストのたびに結束部がガイドに当たる。飛距離が落ちるし、傷が溜まる。

    リーダーの長さの基準は80cmだ。エギを垂らしたときに、結び目がトップガイドの外に出ていれば合格だ。結び目はエギからリーダーの長さぶん上にあるから、組み直しでリーダーが短くなるほど、結び目はエギ側へ下がってガイドから離れる。気をつけるのは逆の場合で、リーダーを長く組んだ日は、垂らしを取っても結び目がガイドの内側に残る。強風や速い潮の日は、重いリーダーを長くしてPEを沈めるために1.5mで組むことがある。その日は結び目が内側に入るのを承知の上で、FGノットの段差を⑦でしっかり埋めておけ。

    リーダーの先50cmも釣行のたびに指でしごいて確かめろ。ざらつきを感じたら、そこまで切る。切り詰めて短くなりすぎたら、リーダーを巻き替える。

    垂らしの取り方は、キャストの記事に書いてある。



    まとめ:エギングのリーダーは2か所を結び分けろ

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    今回の講義はここまでだ。

    ■ 家で組む:PEとリーダーはFGノット。編み付け12〜13回
    ■ 釣り場:SFノット。編み付け8〜12回、ユニノット3〜4回
    ■ スナップ:ユニノット5回。強度を足すならダブルクリンチノット
    ■ 結んだあと:濡らす、ゆっくり締める、引いて確かめる

    PE側はFGノット、スナップ側はユニノットで結べ。切れる場所をスナップ側に決めておけば、切れても損が一番小さい。

    結びが安定すると、細いPE0.6号が怖くなくなる。太くするんじゃなく、結びで解け。


    よくある質問(FAQ)

    理屈っぽいお前らのために、最後によくある疑問を潰しておくぞ。

    Q1. エギングのリーダーの最強の結び方は何ですか?

    A. 結論:PEとリーダーをつなぐなら、組めるようになる価値が一番高いのはFGノットだ。 つり人の実験では、PRノットもFGノットも5回ともリーダーの本線から切れて、PRノットのほうがわずかに上の数値だった。ただPRノットは専用のボビンノッターが要るし、巻き付けが長いぶんキャストではガイドに引っ掛かりやすいと言う人もいる。投げて誘うエギングなら、FGノットを家で組み、釣り場ではSFノットで受けるのが現実的な答えだ。

    Q2. ファイヤーノットはどうですか?

    A. 結論:手早く結べるが、先に覚えるならSFノットだ。 慣れないうちはすっぽ抜けやすい結びなので、組んだら強く引いて確かめる手間がいる。SFノットの編み付けはそのままFGノットの練習になるから、覚える順番としてはこっちが得だ。

    Q3. スナップを使わず、リーダーをエギに直接結んでもいいですか?

    A. 結論:釣れなくはないが、スナップを使え。 エギを替えるたびに結び直すと、リーダーがどんどん短くなる。スナップはエギの首を自由にする関節でもあって、ダートの動きを助けてくれる。

    Q4. FGノットのハーフヒッチは何回やればいいですか?

    A. 結論:仮止めの1回のあと、束ねて重ねるのが5回ほど、段差を埋めるのが3回ほどで十分だ。 つり人の実験では、PE本線だけへのハーフヒッチを0回、5回、10回と変えても強度に差は出なかった。それでも仕上げに入れるのは、リーダーの端が本線に擦れて切るのを防ぎ、段差をガイドに引っ掛けないためだ。束ねて重ねる5回はしっかり締め、本線への仕上げは濡らしてきつく締めすぎないようにしろ。

    Q5. 夜の堤防で組み直すコツはありますか?

    A. 結論:海際から離れて、座って組め。 暗い足元で立ったまま手元に集中するのが一番危ない。ライフジャケットを着たまま、安全な所まで下がれ。ヘッドライトは手元だけを照らして、海と人に向けるな。編み付けの回数を指で数えながら、SFノットを1回で仕上げるほうが、焦ってやり直すより結局速い。


    結びは、海に出なくても上手くなる。リーダーとPEの切れ端があれば、テレビを見ながらでも練習できる。今夜のうちに、ユニノットとSFノットを3回ずつ組んでみろ。

    次の釣行で根掛かりして切れたとき、スナップの結び目で切れていれば、それはお前の設計どおりだ。

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