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#創作大賞2026 最終結果を発表します!

    2026年4月8日〜7月8日に、物語投稿サイト「TALES」との共催で開催した「創作大賞2026」には、180,206作品のご応募をいただきました。中間選考を通過した466作品を各メディアと創作大賞運営事務局で選考し、大賞、note賞、入選、読者賞が決定いたしました。「#創作大賞感想」企画のレビュアー賞とあわせて、ここに発表いたします。

    あらためて、たくさんの作品を投稿し、コンテストを盛り上げていただき、ありがとうございました!

    賞について

    • 大賞:トロフィー・賞金10万円を贈呈し、書籍化や映像化、メディア掲載に向けて各メディアとの話し合いを進めていきます。

    • note賞:トロフィー・賞金10万円を贈呈し、noteクリエイター支援プログラムを通じて、パートナーメディアに紹介するなどのサポートを行います。

    • 入選:メダル・賞金1万円を贈呈します。

    • 読者賞:メダル・賞金1万円を贈呈します。

    • レビュアー賞:賞金1万円を贈呈します。

    大賞・note賞 受賞作品(25作品)

    各メディアの審査員が選出した作品です。各メディアの担当者がつき、媒体(Webメディア、雑誌)への掲載や書籍化、連載化、映像化を目指します。note賞は、#オールカテゴリ部門の応募作品からnote運営事務局が選出しました。

    ※ クリエイター名はすべて敬称略
    ※ 並び順は部門順、および各部門内でのクリエイター名順

    OZbooks賞(#エッセイ部門)

    「育児に協力的な旦那さん」を葬りたい|ジェラシーくるみ

    選評:OZbooks
    育児や出産、母親になることへの意識革命をしてくれる一作。しかし、決して義母にはバレないよう隠れて読むべきかもしれません。妊娠出産担当・妻、産後育児担当・夫と、役割を明確にし、夫が育児のサポート役から脱するために、構造から変えていく工夫が描かれています。軽快な筆致でありながらも、著者の揺るぎない使命感と熱量がほとばしる。母親になることに不安を抱く若い世代へ、勇気を与える新時代の育児エッセイでした。

    文藝春秋賞(#エッセイ部門)

    Shun Onitsuka|Shun Onitsuka

    選評:文藝春秋
    なんてヒリヒリとした痛みと孤独に満ちた人生を送ってきたのだろうと、深く胸を衝かれる文章でした。劣悪な環境のなかで過ちを犯した筆者に、本気で向き合い救いの手を差し伸べてきた里親との絆は、だれかの人生の光となることの尊さを静かに物語っています。本当の痛みを知る人だけが、他者の苦悩も解きほぐすことができるのかも知れません。この筆者が表現者となった必然を感じましたし、そんな一冊を共につくりたいと心から思った作品でした。ご受賞おめでとうございます。

    ダ・ヴィンチWeb賞(#エッセイ部門)

    嘘をつきすぎた男|tkq

    選評:ダ・ヴィンチWeb
    飲み屋の常連コミュニティの、下手したら会社の同僚よりも仲が良いけど、お互いの個人情報はよく知らない。店に行かなくなったら二度と会えないかもしれない。そんな儚い「飲み屋の人間関係」を具体的な描写の積み重ねでリアリティを持って書き切っているのが素晴らしかったです。 エッセイでありながら小説を読んでいるような、独特な世界観に引き込まれる感覚があり、他の作品をもっと読んでみたいと思わせてくれました。

    レタスクラブ賞(#コミックエッセイ部門)

    【右胸とお別れした話】 第1話 ごあいさつ・毎年受けていた乳がん検診|ちょっ子

    選評:レタスクラブ
    乳がんの実体験を描くコミックエッセイは数多くあるなか、本作は抜群のわかりやすさと個性が際立っています。病気の衝撃を描きつつも、全体がコミカルなトーンで軽快にまとめられ、重くなりすぎずに引き込まれます。特に両乳房を擬人化した「右姉」「左姉」との掛け合いが秀逸で、お別れのシーンには思わず胸を打たれました。「この続きも読みたい」と、編集部満場一致での受賞決定となりました。

    ポプラ社一般書編集部賞(#コミックエッセイ部門)

    【野菜オタクの菜園徒然話】農植物ヒストリー①|日高十三男

    選評:ポプラ社一般書編集部
    普段何気なく食べている野菜の歴史や豆知識が分かりやすくまとめられており、とても楽しく読むことができました。身近な野菜がどのような背景を持っているのかを知る機会は意外と少ないため、この作品を通して多くの発見があったことも、魅力を感じます。 また、作者の日高十三男さんが実際に野菜を育てた経験をお持ちであることから、知識だけでなく実体験に基づくエピソードにも説得力があります。ストーリーの展開も自然で読みやすく、親しみやすい絵柄が内容とも合い、面白さを引き立てている作品です。

    ダ・ヴィンチWeb賞(#コミックエッセイ部門)

    京都で巡る、世界のマイナー飯旅|レバノン|広海走

    選評:ダ・ヴィンチWeb
    今回の応募作の中にも食のエッセイマンガはたくさんありましたが、「美味しそう!」「食べてみたい!」と圧倒的に思わせてくれたのが本作でした。 京都で食べられるレバノン料理。赤レンズ豆のスープ、ふかふかのピタパン、果汁100%ザクロジュース。どれも本当に美味しそうに描かれていて、食欲が湧くとともにレバノンの食文化も知ることができて得した気分に。 また1コマだけでしたが京都の街並みの絵がとても素敵でした。

    はちみつコミックエッセイ賞(#コミックエッセイ部門)

    おやおやDIARY①(3本まとめ)|もろたろう

    選評:はちみつコミックエッセイ
    よくある「育児あるある」を、面白く幸せなエピソードに昇華させているなと感じました。 小さな出来事を共感や笑いにつなげる観察力と表現力があり、それはコミックエッセイを描くうえでは何より大事なことです。そういう意味では、育児に限らず、さまざまなジャンルのお話も描いていける力があるのではと思いました。 ぜひ今後、幅広いテーマで描かれる作品も読んでみたいです。

    はちみつコミックエッセイ賞(#コミックエッセイ部門)

    「猫がすること。」|よしのくりこ

    選評:はちみつコミックエッセイ
    言葉少なめに描かれる猫たちが、静かな映画を観ているようで思わず惹きこまれました。 ぷんぷんとブんブんをよく観察されているのはもちろん、その見つめてくるまなざしを通して、おかーさんの愛情も垣間見られる絵に、画力の高さを感じました。 こんな風に静かで穏やかな平和が続くといいなぁという気持ちになれる作品でした。 他にもどんな世界が描けるのか、もうちょっと深堀りさせていただければと思いました。

    ESSE賞(#フード部門)

    棺桶は三段重にしてね(1-おいしいものだけ食べていきたい)|岸田ひろ実

    選評:ESSE
    「棺桶に入れたいと思うものを、ひとつずつ書いていく」という終活を意識した視点が、自分自身と向き合いながら、これからの人生をより深く味わいたいと考える読者の心に響くテーマだと感じています。平坦ではなかったご自身の経験の明るい側面に光を当てる著者の姿勢にも惹かれました。 なにより、食の描写の細やかさから、「おいしいもの」への深い愛情が伝わってくるよう。ぜひこの作品に伴走させていただきたいと考えています。

    アイスム賞(#フード部門)

    おひとり様のスイーツレシピ(1)|ニトリの耐熱カップでカスタードプリン|110号室

    選評:アイスム
    このたびはご受賞おめでとうございます。「一人で作って食べたって、いいじゃないか」。分け合う前提のお菓子レシピが多いなか、ひとり分を自分のために作る視点に惹かれました。何度も「爆発」させた失敗プリンの写真まで包み隠さず見せる試行錯誤は、読み手の背中を押してくれます。「帰ったらプリンがある」と思うだけで一日がちょっといい日になる。そんな小さな楽しみを自分でつくる豊かさが伝わる作品でした。

    双葉社文芸出版部賞(#ミステリー小説部門)

    たぬき寿司は化かさない -覆面調査官とのおいしい事件簿-|七生水レモン

    選評:双葉社文芸出版部
    古い文献をめぐる謎が登場し、いなり寿司が江戸で流行った時期がキーになるなど歴史的好奇心が満たされ、茶の湯の「俗世の塵を払う」意味や、随所にちりばめられた蘊蓄も編集部員を楽しませました。リーダビリティの高い文章は流麗で〝墨痕鮮やか〟など語彙の取捨選択も快い。キャラクター造型も巧みで、風流を解する知識人である久世の風変わりな言動に、常識人の伊澄が振り回される図式は、ホームズとワトソンの関係性を彷彿とさせます。秀逸なミステリーの展開で読者の興味を牽引し、待ち受ける真相には大いに納得感があり、その手並みは鮮やかでした。ご受賞おめでとうございます。

    テレビ東京賞(#ホラー小説部門)

    靴屋のこびとは帰らない|ages an

    選評:テレビ東京
    大賞として、ages an様の『靴屋のこびとは帰らない』を選ばせていただきました。本作は、AIの活用が当たり前となった現代に一石を投じる、非常に魅力的な作品だと感じました。仕事や恋愛の最適解を求めて、AIにプロンプトを打ち続けるうちに、自らの自我や人間らしさを喪失していく恐怖がリアルに描かれています。時代性を捉えたテーマと、それを上質なホラーへと昇華された表現力に、選考員一同深く共感し、魅了されました。

    ハーパーコリンズ・ジャパン賞(#ホラー小説部門)

    掲示板のあるマンション #1|汐見ウミ

    選評:ハーパーコリンズ・ジャパン
    マンションに貼られている掲示に違和感を抱いたことから始まる物語で、決して特殊ではない設定ながら誰もが共感しやすい状況をきっかけに、主人公がじわじわと追いつめられていくさまが、絶妙なさじ加減の怖さをもって描かれていました。怪異の仕組みや逃亡の過程がやや説明的な点は改善の余地がありますが、作品への思考力や最後に怖さを残す描き方に魅力を感じました。

    双葉社文芸出版部賞(#恋愛小説部門)

    月に背いて|渡邉怜

    選評:双葉社文芸出版部
    ページをめくるたびに切なさが募り、「恋の理不尽さ」を描ききった物語が編集部員の心に刺さりました。かつて密かに恋心を抱いていた高校の先生・佐田と再会してしまった葉月。二人の物語はゆるやかに進行しますが、常につきまとう「死の影」を振り払うことができません。傷をなめ合うような関係なのに、目が離せなくなります。佐田は妻の病死、葉月は妹の自死。この喪失を二人で乗り越えて幸せになってほしい――そう願わずにはいられません。喪失感は恋愛小説を彩る最高のスパイスだと実感した作品でした。ご受賞おめでとうございます。

    光文社賞(#お仕事小説部門)

    ヤマケイ -山の警察-|涌井 学

    選評:光文社
    「山岳警備隊」を通して描かれる、山で暮らす人々の明るさやタフさ、山の持つエネルギーや美しさに終始魅了されながら拝読しました。作中では人の命をも奪いうる山の厳しさも描かれますが、それでも山に登り山で暮らす人々の気持ちが理解でき、山に登ってみたいと思いました。この作品の魅力は、毎話ごとに読者を感動させ、物語にどんどん引き込むことができるところで、思わず涙するシーンがいくつもありました。人の命と懸命に向き合う主人公も魅力で、どの読者からも愛される作品になっています。

    メディアワークス文庫賞(#ファンタジー小説部門)

    かくりよの縁――影を視る少女と死者の守り人|紫月音葉

    選評:メディアワークス文庫
    家族から冷遇され大切な人を失いながらも、自身の能力で誰かを救いたいと願う健気なヒロインと、そんな彼女のピンチに駆けつけ手を差し伸べてくれる謎めいたヒーロー。二人の関係は美しくも緊張感があり、その先をもっと見たいと思わせてくれる作品でした。 独特な世界観の中での情報開示やキャラクター配置も巧みで、恋愛ファンタジー作品としてのツボを押さえつつ、最後まで飽きずに読ませる筆力を感じました。

    ハーパーコリンズ・ジャパン賞(#ファンタジー小説部門)

    異世界で寿司を握りながら帰還方法を探してたら、なんか見つかったっぽいです|砂張 五

    選評:ハーパーコリンズ・ジャパン
    ついに寿司屋も異世界か……と、最初は特殊な設定が気になっただけですが、無駄も不足もない文章といった感じでテンポよく物語に引き込まれました。特に主人公が寿司を握るシーンの描写や、「暗闇の中に光る包丁と主人公の力強い目」をたやすく画面として想像が出来て、序盤から強く印象に残るシーンでした。まだまだ伏線が残る中、元の世界に戻る方法を探すため異世界を旅する主人公たちの活躍が楽しみです。

    ハーパーコリンズ・ジャパン賞(#ファンタジー小説部門)

    36歳、布の服、ライフイベント未実装|nonkuri

    選評:ハーパーコリンズ・ジャパン
    設定もキャラも面白いです。ファンタジーにしてはギャグ寄りですが、キャラが抱える悩みや背負う業などは、現代社会の一般会社員であれば感じるものがきっとあると思います。なのでキャラに非常に共感しやすい作りになっているのはこの作品のすごいところだと感じました。ただ、キャラたちの過去の描写が省略されたため、その共感しやすい仕掛けがまだ十分に活かされていないので、今後の展開に期待です。

    週刊少年マガジン編集部賞(#マンガ部門)

    お隣さんが宇宙人かもしれない話|ue_t(うえた)

    選評:週刊少年マガジン編集部
    先を期待せずにはいられない魅力的な設定を、確かな技術で描いた傑作でした!面白さは「驚き」と切り離せないものだと思いますが、読者を楽しく驚かせる工夫とアイデアが満載で、ページをめくる手が止まりませんでした。まだ物語は序盤の序盤ですが、この二人が互いに正体を隠しながらお隣さんとして仲良くなっていったら、面白いことが起きるに決まっています!文句なしの完成度でした!

    OZcomics賞(#マンガ部門)

    イエティのいえ #1|にしはまかおり

    選評:OZcomics
    家が大好きなイエティという主人公の愛らしさに惹かれました。101日ぶりに外へ出たイエティは、新しい発見や楽しさに触れ、外の世界の魅力を知ります。それでも最後には家へ帰り、「やっぱり家が好き」と再確認する展開が印象的でした。何気ない日常や居場所の尊さが温かく描かれており、読後にはほっとする余韻が残ります。眠る前に少しずつ読みたくなるような作品でした。

    KADOKAWAウェルビーイング編集部賞(#ビジネス部門)

    経営のド素人だった編集者が、3年連続で売上1億を超えられた理由|竹村俊助

    選評:KADOKAWAウェルビーイング編集部
    経営の先輩:阿部さんに教わりながら、竹村さんが一人の経営者として立っていく。その飾らない、等身大のやり取りが面白かったです。阿部さんへの感謝と尊敬、その教えを「編集者として一冊の本に残したい」という熱意にも共感しました。同時に、竹村さんの編集者としての「伝える」ことへのこだわりや、人の思いや考えを、どう言葉にすれば届くのかについて、もっとお話を伺い、それを一冊の本にしたい。そう思わせてくれた記事です。

    フィルムアート社賞(#ビジネス部門)

    「もう一度だけ、僕はゲームを作りたいと思った」──元ドラクエディレクターが挑んだインディーゲーム開発の一部始終|藤澤 仁

    選評:フィルムアート社
    国民的ゲームの元ディレクターが、インディーゲームという未知の領域に飛び込み、「新しい物語表現」を探求する姿に惹かれました。これまでの経験に安住せず、仲間と試行錯誤を重ね、新たな道を切り開く過程には、ものづくりの難しさと喜びが詰まっています。物語創作に関する書籍を刊行する出版社として、筆者とそのチームが生み出してきた「新しい物語表現」の裏側にあるものを、より深く知りたいと考え、大賞に選びました。

    ディスカヴァー・トゥエンティワン賞(#ビジネス部門)

    新卒の子に「とりあえずこれ」と伝えたら生産性が10倍になったメモ(なのに1万字越え)|やまだくにあき

    選評:ディスカヴァー・トゥエンティワン
    「社会人三年目くらいの"仕事ができる人"に半年でなる」という明確なゴールを掲げ、そこに至る道筋を「マインド編」「スキル編」「実践編」という明快な構成で示している点が魅力的でした。ご経歴に裏打ちされた説得力がありながら、文章は偉ぶることなく等身大で、親しみやすく軽快です。内容も具体的で、読んだその日から実践しやすいものになっています。書籍になった際にも、多くの読者に届きうる作品だと感じました。

    インプレス賞(#オールカテゴリ部門)

    【撮影セット】コメダ珈琲店を作る|KanaFett

    選評:インプレス
    店内セットはもちろん小物の質感や撮影技術の高さが光り、臨場感に引き込まれました。コメダ珈琲特有のワクワク感や居心地の良さがミニチュアから見事に伝わってきます。制作過程や意図が写真付きで細かく丁寧に綴られており、多様なシーン展開も魅力的で作品づくりへの強い熱意を感じ、選出させていただきました。

    note賞(#オールカテゴリ部門)

    つくってあそぼ!「まちがい探しLv.100」|水田ことみ(safari)

    選評:note
    まちがい探しが好きすぎて、ついに自分でつくってしまった水田ことみ(safari)さん。ZINEのイベント会場で、通りすがりのひとたちに「まちがい」を描き足してもらうという発想がおもしろく、イラストや写真を交えたテンポのいい構成に引き込まれました。描き足された「まちがい」の数々や、会場で生まれた交流のエピソードもあたたかく、読んでいてほっこりしました。遊び心と創意工夫が光る作品です。


    入選 受賞作品(48作品)

    各メディアの審査員から推薦された作品です。一部の作品には、各メディアの担当者がつく可能性があります。

    #エッセイ部門(10作品)


    #コミックエッセイ部門(6作品)


    #フード部門(3作品)


    #ミステリー小説部門(5作品)


    #お仕事小説部門(2作品)


    #ファンタジー小説部門(2作品)


    #エンタメ原作部門(2作品)


    #マンガ部門(6作品)


    #ビジネス部門(10作品)


    #オールカテゴリ部門(2作品)


    読者賞 受賞作品(1作品)

    スキの数やコメント数、読了率などを総合的に判断し、読者人気が高かった作品です。

    東京中に謎のシールが貼られている|りろ


    レビュアー賞 受賞者(10名)

    「#創作大賞感想」をつけて、創作大賞の応募作品への感想や応援コメントをnoteやXに投稿し、クリエイターを応援してコンテストを盛り上げてくれた方から選出しました。


    中間選考通過作品(466作品)

    中間選考を通過した466作品は、いずれも高い評価を得た注目作品です。合わせてぜひご覧ください。


    各メディアの総評コメント

    朝日新聞出版
    弊社は今年、「エッセイ」「お仕事小説」「恋愛小説」「マンガ」「コミックエッセイ」「ビジネス」部門の選考に携わりました。今回の参加で4回目で、今年は「エッセイ」部門で入選作を1作推薦しました。大賞は、応募作をベースに書籍化ができると確信できる作品に授与したいと思っています。過去に大賞を授与したせやま南天さん(お仕事小説)、ヱリさん(恋愛小説)、OLのミカ。さん(エッセイ)のような、この人だからこそ書けるというような強度がある作品に出会えることを期待しています。

    アミューズクリエイティブスタジオ
    ご応募いただいた皆様、ありがとうございました。 弊社の選定基準として、まず電子コミックとして連載できる可能性があるか?そして長く連載が見込めるストーリー力があるか?(メディアミックスも含めて)ということを挙げさせていただきました。これには合致せずとも、作家の想いや愛情がたくさん詰まった作品にたくさん出会えて、本当にありがたかったです。来年も新たな作家、作品との出会いを求めて参加させていただきます。

    インプレス
    大賞にはものづくりを楽しむ姿勢に溢れ、弊社コンテンツとの相性も抜群な作品を選ばせていただきました。入選作は審査において高い人気を博した2作です。応募作全体として昨年よりクオリティが高まり、多様なジャンルからユニークな才能との出会いを感じる面白い審査となりました。純粋な面白さを重視して審査した結果、選考は決戦投票に持ち込まれるほどの接戦でした。情熱に満ちた素晴らしい作品との出会いに心から感謝いたします。

    はちみつコミックエッセイ
    今回初めて参加させていただき、どの作品も興味深く拝読いたしました。一口にコミックエッセイと言っても、創作あり、ポエム調あり、実録ものあり…で、ジャンルの裾野の広さを体感しました。また、投稿作1話だけでは飽き足らず、その人のアカウントをさかのぼって読むことができたこともよかったです。 審査は難航しましたが、新しい表現や力作に出会え、われわれも力をもらった感触があります。また、運営側のみなさまの多大なサポートにも深く感謝いたします。本当にありがとうございました!

    KADOKAWAウェルビーイング編集部
    当編集部としては2回目の参加となり、前年に引き続き「ビジネス部門」と「エッセイ部門」の2部門を選考させていただきました。ビジネス部門では普遍性や再現性を備えた新しい切り口の作品が評価され、エッセイ部門では高い構成力や鋭い視点により「もっと読んでみたい」と感じさせる作品に票が集まった印象です。昨年に続き、多くの素晴らしい作品と出会えたことに心より感謝いたします。

    KADOKAWA教育編集部
    初参加の今回、「ビジネス」「エッセイ」「オールカテゴリ」の3部門で審査を行いました。全作品を拝読し白熱した議論を交わした結果、教育編集部から見ても「新しい学び」があり、商業出版の可能性を秘めた1作品を厳選いたしました。どの応募作も熱量に溢れ、私たちも大きな刺激を受けました。素晴らしい作品の数々、本当にありがとうございました。これからも、皆様の創作活動を心より応援しております!

    角川ホラー文庫
    今回もnoteという媒体を活かした様々な作品を投稿いただき、ありがとうございました。残念ながら今年の編集部賞は見送りという判断となりました。昨年より作品の幅が広がり、王道ホラーだけではなく、キャラクター性やミステリ要素を意識した作品も多く、幅の広さを感じられた一方で、全体的に「怖さ」が弱いという印象を受けました。求める作品像はやはり『おもしろくて怖いホラー』ですので、次回は「怖い」を極めた才能に出会えることを期待しています。

    ダ・ヴィンチWeb
    エッセイ部門、コミックエッセイ部門ともに、人生における一大イベントを描いた渾身の作品から、日常の些細な出来事を鮮やかに切り取った作品まで、多様で魅力あふれる作品が集まり、「人生のおもしろさ、怖さ、難しさ」を再確認しました。今回入選された方々の優れた視野や視点があれば、日常のちょっとした出来事も人の心を動かす素晴らしいエッセイになると思います。今後の作品を拝見できることを楽しみにしています。

    電撃文庫
    ファンタジーを中心に、世界観の作り込みや語り口に光るものを感じる作品が多く、拝読していて刺激を受けました。一方で、入口の設計で差がつく印象も受けました。私たちが見るのは、完成度の先にある企画です。ライトノベルには文脈があり、流行があり、いま求められている物語があります。電撃がいつも問うのはひとつ。その企画は、キャッチーか。タイトルを見た瞬間に心が動く、そんな一作にまた出会えることを楽しみにしています。

    メディアワークス文庫
    今回も様々な切り口から生み出された作品を、大変楽しく読ませていただきました。素晴らしい大賞・入選作を選出できたことを心より嬉しく思います。一方で、大きな構想に対して畳み方が惜しかったり、商業化した際のイメージが見えにくかったりと、もったいなく感じる点もありました。そこを意識して書き切れば、さらに魅力的な作品になるはずです。次回も新たな才能に出会えることを楽しみにしています。

    レタスクラブ
    今回も創作大賞の審査に参加させていただき、応募作品の豊かさと熱量に改めて心を動かされました。今回選ばせていただいた3作品に共通していたのは、日常に訪れる変化を「地続きの日常」として前向きに捉えるしなやかな姿勢です。いずれもレタスクラブが大切にしている「日々の暮らしを慈しむ心」や「食卓を楽しむ工夫」と響き合い、読む人に「明日からまた頑張ろう」と前を向く勇気を与えてくれる温かな作品でした。今後も、レタスクラブと親和性の高い作品に出会えることを楽しみにしています。

    週刊少年マガジン編集部
    今年は3部門に参加させていただきました!授賞はマンガ部門に偏りましたが、エンタメ原作部門とコミックエッセイ部門でも、作者さん自身の経験やバックボーンから得た気づきを見事にエンタメに昇華させている作品が沢山あり、楽しく審査させていただきました。年々、レベルが向上しているように感じます。また素敵な作品と出会えることを楽しみにしております!

    Palcy
    このたびは情熱あふれる作品をご応募いただき、誠にありがとうございました。恋愛、SF、エッセイ、ホラーと、多彩なジャンルの作品を読ませていただきました。どの作品にも共通して感じたのは、応募者の皆さまならではの個性と表現への強い意志です。社会通念や既存の価値観にとらわれず、自分だけの表現を追求しようとする姿勢が、それぞれの作品から伝わってきました。一方で、作品としての完成度や弊社媒体との親和性を総合的に検討した結果、今回は残念ながら該当作なしという結果となりました。 しかしながら、創作への熱意や独自性にあふれた作品ばかりであり、選考を通じて多くの刺激をいただきました。応募者の皆さまの今後のご活躍と、さらに磨かれた新たな作品に出会えることを、編集部一同楽しみにしております。

    光文社
    本年もレベルの高い応募作の数々に感銘を受けながら選考を行いましたが、上手いと感じさせつつあと一歩で授賞に至らなかった作品が複数あり惜しいと感じました。今人気のあるジャンルやテーマ、例えばホラー部門では「モキュメンタリー形式」や「因習村」(ジャンルとして否定するものではありません)の応募作が多くなると、より強い個性が求められます。その作品だけの驚き、新しさをどこに作れるか、ぜひ試行錯誤してください。

    アイスム
    今年から創作大賞に参加し、フード部門より110号室さんの作品を大賞に選出しました。応募作はどれも食への愛情や写真の美しさが光り、楽しく拝読しました。アイスムが大切にしているのは、毎日のおうちごはんを無理なく楽しむ視点です。大賞作は、書き手自身の暮らしや「なぜこれを作るのか」が見え、読み手の記憶に強く残る作品でした。今後も、その人にしか書けない食の物語に出会えることを心待ちにしています。

    集英社文庫
    今回初めて創作大賞に参加し、ミステリー小説部門とお仕事小説部門を選考しました。それぞれの部門から一作品ずつ、入選作を選出しました。一方は先へ先へと読み進めたくなる独特なドライブ感が、もう一方はゆったりと物語世界に浸らせる独自の語り口があり、それぞれのポテンシャルを魅力に感じました。多彩な作品に出会え、楽しい選考でした。次回も楽しみにしております。ありがとうございました。

    デジタルマーガレット編集部
    今回、エンタメ原作部門の選考に参加させていただきました。応募作の中にはデジタルマーガレットでこれまで扱ってこなかったジャンルへの挑戦や、既存の枠にとらわれない意欲的な作品も多く、創作者の皆さまの熱意と個性を強く感じることができました。今回は惜しくも受賞作の選出には至りませんでしたが、今後も自由で多様な発想から生まれる、あなただけの物語との出会いを楽しみにしています。

    主婦の友社
    ご応募いただいた全作品、とても楽しく読ませていただきました。今年は2作品を選出しております。選考の決め手は、心に寄り添う共感性と、読者を勇気づける豊かなメッセージ性です。弊社が理想とするコミックエッセイの姿と見事に重なる作品へ、心からの賛辞と応援の意を込めて入選といたしました。

    翔泳社
    いずれの候補作も楽しく読ませていただきました。「そうか!」という発見があったり、ややクセが強かったり、単純に「うまいなあ」と感嘆させられたり。ただ、書籍化に必要な「体系化できているか」「ボリュームを出せるか」という観点から、入選2点のみとさせていただきました。また新たな作品との出会いを楽しみにしています。

    OZmagazine/OZcomics/OZbooks
    前回に続き、2回目の参加です。回を重ねるごとに創作大賞への注目度の高まりを実感しております。応募数も大幅増とのことですが、全体のクオリティも上がっていて、審査を忘れて一読者として作品に没頭する瞬間もありました。楽しくも難航した審査でしたが、私たちが掲げるキーワード、「小さな幸せ」や「ぬくもり」が感じられるかを基準に選ばせていただきました。クリエイターの皆様、素敵な作品をありがとうございました。

    ダイヤモンド社
    エッセイ部門とビジネス部門で、それぞれ「この人の文章をもっと読みたい!」と思わせてくれた作品を入選としました。特にエッセイ部門では、型にとらわれない自由な発想と、書き手の個性が輝く作品が多く、白熱した議論になりました。AIが文章を書けるようになった現代において、改めて「人が紡ぐ言葉」の力を実感できる機会に、審査員一同、胸が高鳴りました。素晴らしい作品の数々をありがとうございました。

    ディスカヴァー・トゥエンティワン
    このたび「創作大賞2026」において、ビジネス部門から大賞1作品、入選1作品、お仕事小説部門から入選1作品を選出させていただきました。 ビジネス部門の2作品は、いずれも仕事に対する視点を変え、読者の行動を後押しする力を持った作品でした。大賞作品は、社会人として成長するための心構えや具体的な仕事術が、著者の等身大な言葉で語られており、若手ビジネスパーソンにぜひ読んでもらいたい内容です。入選作品は、「上司を使う」という発想の転換が印象的で、組織の中で主体的に成果を生み出す実践的なヒントにあふれていました。一方、お仕事小説部門の入選作品は、藍染めという伝統的な手仕事を通じて、働くことや自分らしく生きることの意味を静かに問いかける物語でした。成果やスピードだけでは測れない仕事の価値を、繊細な描写と温かなまなざしで伝えてくれた点が心に残っています。3作品に共通していたのは、読者に新しい気づきをもたらし、明日への一歩を踏み出す力を与えてくれることです。こうした作品との出会いは、私たちにとっても大きな刺激となりました。素晴らしい作品をお寄せくださった皆さまに、心より感謝申しあげます。

    テレビ東京
    皆さまの熱量あふれる作品に出会えて本当に嬉しく思います。現代ならではの面白い視点の作品が多く、ワクワクしながら拝読しました。「映像や電子コミック化したらどんな作品になるかな?」と想像しながら選考させていただきましたが、少しの構成の差で惜しくも選外となる作品もありました。その中で大賞作品の、時代を切り取る鋭さとエンタメ性の融合にはとても惹きつけられました!

    東洋経済新報社
    読み応えのある作品が多く、選考は楽しい時間でした。入選作には、言葉の重みや、仕事のやりかたを改めて考えたくなる記事を選ばせていただきました。一方で、きれいにまとまった作品が多かった印象で、残念ながら今回は大賞なしとなりました。ビジネス書は、もっと変でいいと思っています。自身の歪んだ熱量や物量を無理やり型に押し込んだものの、気づけばはみ出してしまうような作品。そんな異物をお待ちしています。

    ハーパーコリンズ・ジャパン
    2度目の参加となった今年は、ファンタジー小説部門で2作品、ホラー小説部門で1作品の大賞を選出させていただきました。いずれも思わず引き込まれるクオリティの作品で、各編集部の選考ミーティングは大いに盛り上がりました。ミステリー小説部門でも設定やキャラクターに惹かれる作品はあったのですが、いま求めているレーベルのカラーとは合わず、今回は大賞選出には至りませんでした。今後も弊社としてはミステリー作品、おおいに注目していきたいジャンルですので、また次回良い出会いがあるのを心から楽しみにしています。

    フィルムアート社
    今回、初めて創作大賞に参加し、エッセイ部門とビジネス部門の選考を担当しました。どの作品も、書き手それぞれの経験や感情が独自の視点と言葉でつづられており、そこから広がる世界に惹き込まれ、自身のものの見方を問い直すきっかけともなりました。未知の世界に触れるという、読むことの純粋な喜びを感じられる刺激的な時間でした。このような素晴らしい機会をいただき、ありがとうございました。

    ESSE
    初めて審査員として参加しましたが、応募作品の表現の幅広さに驚かされ、クリエイターの皆さまの創作への熱量に大いに刺激を受けました。「日々の暮らしを楽しみ、等身大の豊かさを大切にする」という考えは、私たちの媒体とも共通する価値観です。その視点で作品づくりをしているクリエイターの方がこんなにいらっしゃると実感できたのも、今回得た学びのひとつです。魅力的な作品の数々を、ありがとうございました。

    SPA!
    受賞作はいずれも、自身の体験や感情を起点にしながら、読者に新しい視点や気づきを与える力がありました。応募作全体にも、等身大の実感や個性が光る作品が多かった一方、体験の紹介や感想だけで終わるものも。自分にしか書けない具体的なディテールと、読者に何を持ち帰ってもらうかを意識すると、さらに強い作品になると思います。

    双葉社文芸出版部
    今年は恋愛小説部門とミステリー小説部門で2作品を選出させていただきました。エッセイ部門はすでに商業出版をされているクリエイターの作品も多く、レベルは高かったのですが、「1冊の本を書いてもらいたい」と編集部員が強く推す作品はありませんでした。小説部門は、恋愛小説2作品、ミステリー小説2作品、お仕事小説1作品の計5作品が最終選考に残り、白熱した選考会の結果、2作品を選出させていただきました。受賞作2作は来年に刊行できるよう進めてまいりたいと思いますので、楽しみにお待ちください。

    プレジデントオンライン
    ビジネス部門には、独自取材に基づいた作品、自身の経験を深く掘り下げた作品など、オリジナリティの高いものが多く、充実した審査となりました。中でも入選候補として推薦させていただいた3作は、プレジデントオンラインが大切にしている「面白くて役に立つ」を感じることができる内容でした。ご応募くださったクリエイターのみなさま、このような貴重な機会をくださったnote運営のみなさま、本当にありがとうございました。

    文藝春秋
    受賞作品については、読者をハッとさせる驚きと思わず目を引くオリジナリティが光っていたと思います。膨大な応募作の中では、まず一行目を読まれることが最大のハードルになるのではないか、と今回の選考では感じました。誰に向けて書かれた文章なのか、はっきりと読者が想定されているものは、結果としてより広い読者の興味を獲得するのではないか。そんなことを考えさせられた選考になりました。受賞者のみなさん、おめでとうございます。

    ポプラ社一般書編集部
    今回ポプラ社は、文芸編集部と企画編集部の2編集部で計7部門の審査に参加させていただきました。どのジャンルも多彩な作品が多数あり、特にお仕事小説とコミックエッセイ部門では最終選考の議論が白熱し、審査が難航しました。が、最終的にこの書き手ならではの独自の視点が光る個性ある作品を大賞作として選出いたしました。今後もジャンルにとらわれない、noteさんでしか出会えないような尖った作品を期待しております!

    ライツ社
    弊社では、児童書としての可能性を探る視点から応募作品を拝読しました。大人向けの作品の中にも、児童書として育ててみたい発想や、物語の力で読者を引き込む作品があり、大変興味深く読ませていただきました。ジャンルを越えた新たな物語や書き手との出会いを、今後も楽しみにしています。児童書部門の創設にも期待しています。

    LINEマンガ
    どの作品からも「これが描きたい!」という情熱が伝わってきてとても魅力的でした。自由に表現し発表できる場として、本賞が多くの方の創作につながっていることを嬉しく思います。また、このような賞の審査に参加できたことを光栄に思います。「誰に届けたいか」「読者にどんな気持ちになってほしいか」を意識することで作品の魅力はより深まると思います。これからも自分らしい表現を大切に創作を続けていただけたら嬉しいです!

    note
    第5回となる今回は、noteとTALESの共同開催として2年目を迎え、34メディアのご協力のもと、過去最多となる180,206作品ものご応募をいただきました。クリエイターのみなさまの創作への熱意と、本コンテストへの期待の大きさを改めて実感しました。たくさんのすばらしい作品をお寄せくださり、心より感謝申し上げます。今回の応募をきっかけにnoteで初めて作品を発表した方も、noteやTALESで創作活動を重ねてこられた方も。今年も実に多彩な方々にご参加いただきました。この受賞をきっかけに、作品がさらに多くの人に届き、クリエイターのみなさまがこれからも創作を続けていかれることを、運営事務局一同、心より願っております。

     
    ミッションは「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」。noteの最新情報や新機能(カイゼン)を紹介します。 編集部アカウント : https://note.com/notemag || イベントアカウント : https://note.com/events