
かんきんぴらてぃす2
そんなわけで、重い足枷をひきずりながら1ヶ月ほど通った頃、
あることに気づく。

ポンはここを女性専用と思って入会した。
しかし、その日明らかに後ろからおじさんの掛け声がした。

そーっと後ろを見る
うーん、
おじさんにみえるおばさま?
いや、
絶対におじさんだ。なんならちょっとおじいちゃん笑
看板のイメージで勝手に女性専用と思っていたが、聞いてみたらそうではなかった。
少ないけど男性もいるそうで。
その次に行ったときにはなんと。

眩しすぎるマッチョイケメンインストラクターが!
おい、聞いてないよ。
辞めたいっ笑
こんなイケメンに必死な姿を晒せないっっクソッ
しかし足枷をはずせるわけもなく、大人しく通った。
そしてついにあの日がきた。

ポンはスンッと慣れた様子でマシンに乗る。
しかしその日は、見たこともない動きだった。
寝ながら…ジャンプ?!!
びよーん、びよーん、
お、なんか楽しい!!
びよーん、びよーん、
コキッ
びよーん、びよーん、

どうでしたか?✨
ポ「楽しいです!」
では、もう一回やってみましょう!!✨
本当はここでやめるべきだった。
2回目
びよーん、びよ
コキンッ
あっ…
腰が

腰がおかしい!!!
しかしそのままスンッと帰宅。
どんどん痛みが増し、動けなくなった。
ぎっくり腰や…
本来なら腰を丸めてやるものらしく、間違えた形でやっていたようだ。

逆にピラティスでぎっくり腰なっとる人いない…
次の日はおしごとをやすんだ。
しばらく休会して、今はまた通いはじめた。
もうジャンプはしない。
人生はさばいばるだ…