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地方公務員の私が受けた仕打ちと『キル・ビル』

    これは私が連載している「勤め先から出禁をくらった地方公務員の引きこもり日記シリーズ」の詳細版である!
    詳細版だ!みんな読んでくれ!真実を伝える!
    ・・・という意気込みで下書きを書き始めたが、何度も下書きを書き直した。書いては消した。

    ちなみに、これは今のところの最新話↓

    ためらい

    「ここまで書いたらまずいか?」と思い、せっかく書いた文章を何度も消した。2,000文字ほど書いたが消した。何が起きたかを伝えたいけど。
    罰が怖いから。

    よくわからない。この世のルールは何を守ってる?
    人はルールを守らないといけないというルールがある。
    では、ルールは何を守っている?

    大好きな映画『ノーカントリー』にこんなセリフがある。
    「お前にはルールがある。お前の従うルールのせいでこうなったなら、そのルールは必要か?」みたいなものだったと思う、たぶん。ルール無視の暗殺者が今から殺す相手に向かって言う皮肉な言葉だ。

    成果を犠牲にして意味のない規則を守る人もいるし、意味のある規則を無視して効率性の基盤を壊す人もいる。
    規範とは何か。組織とは何か。

    貫くべき信念がある。

    そして今、私は頭を空っぽにして映画『キル・ビル』を見て「ユマ・サーマンかっこいいなあ」と感じている。

    人生、こんなもんでいいんだよ。

    肩の力を抜いてさ、気楽にいこうよ!

    不合理も多少の不正義もあるだろう。でも、「清濁併せ呑む」って言うじゃないか。

    これでいいんだよ。

    これでいいんだよ。
    『キル・ビル』面白いなぁ。

    これでいいわけない。

    信念を貫かない人生なんて虫の一生と同じだ。
    ただの現象だ。
    一生懸命働こうが、結婚しようが、客観的に見れば、それらはただの無機質な「現象」だ。

    でも、疲れた。相手は権力。勝てない。力でねじ伏せられる。
    そして『キル・ビル』の続きを見る。

    ユマ・サーマンかっこいいなあ。ああ、疲れた。

    出禁が解除されて職場に復帰したが、やはり2ヶ月も休んでいると体がついていかない。
    予想以上に体力が衰えていた。
    再び病気休暇を取って休む。

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    机の上にパソコンとマウスしか無かった。

    公務員を辞めたら全部ぶちまけてやろうと思う。
    ぜーんぶ議員とオンブズマンに話してやる。
    暴露。それが正義。

     
     
    町役場の職員。退職予定。ひどい組織だった。無法地帯。サービス残業当たり前の世界。37歳で手取り27万円。男。神奈川県在住。英語勉強中。このアカウントは人生の実況中継。

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