
公務員になったから「人生勝ち確定」と思っていた。
結論、生きている限り「これでゴール。」ということはありえない。
そう考えるに至った道を書く。
若い頃、私は自分のことを欲望が弱くて少なくて狭い人間だと思っていた。
だから高望みさえしなければ、余裕ぶって生きていけると思っていた。
でも、そうじゃなかった。
普通の人たちとは種類や領域が違うだけで、私はかなり欲張りな人間だった。
あれも嫌だ、これも嫌だ、こうじゃないと嫌だ。
飽きた、退屈だ、何か楽しいことはないか。
欲望・欲求が強い人間だった。
私は大学生のとき、やりたい仕事なんて思い浮かばなかった。
想像もできなかった。
バイトをしていたが、漠然と「働くってイヤだな。」と思っていた。
だが、周りの友達が就活を始めたので、焦って私も始めた。
どこからも内定をもらえなかったら、友達みんなから見下されると考えていて、それが怖かった。
就職先の候補に公務員は無かった。
公務員は超難しい試験に合格しないとなれないイメージがあったからだ。
過去問を見て頭を抱えた。
それと「市役所の職員の仕事なんて最強につまらないだろうな。」と思っていた。
「市役所?あんなのは住民票を発行してるだけだろ。市役所って他に何してんの?学校の生徒会を立派な感じにしたようなものだろ。」と思って馬鹿にしていた。
(ほんとすみません。)
まずは民間企業への就職を考えて動いた。
だが、就活がうまくいかなかった。
そんな折、最も仲が良い友達が公務員になった。
それでなんとなく「あいつがなれるなら、俺でもなれるだろ。」と考えた。
ライバル意識というか、対抗意識というか、悔しかったから追随した。
で、公務員になった。町役場の職員だ。
町役場の職員になってからわかったことがある。
市と町では格が違う、と。
中小企業と大企業ぐらい違う。
給与、職員の質、仕組み、先進性、職員数。
あらゆる点で市役所は「高み」の存在であった。
それでも私は「とりあえず公務員になったから人生勝ち確定👍」と思っていた。
そして、こうなる(↓)
理不尽に耐えて、さらに、パワハラや嫌がらせはさんざん受けてきたから、私には何か自分以外のもののせいにする資格はあると思っている。
欲しいものが手に入ったら、他のものが欲しくなる。
何かができるようになったら、他のこともできるようになりたくなる。
終わりなんてない。
人生には後ろなんてない。
時間は前にしか進まない。
だから人も前に進むしかない。
明日は英会話教室がある。
久しぶりにインド出身の講師だ。
たぶん、この人が一番頭良いし、教えるのがうまい。
今は英会話教室だけが人生の楽しみだ。
本当は毎日通いたい。
でも、それは金がかかりすぎる。
頂点目指して有頂天、破産目指してViva蕩尽👍
というのも悪くないけど、なかなかそんな度胸ないなぁ。
資産2,000万円かぁ。中途半端というか足りないよなぁ。
劇的に環境を変えてみたい。
すべてに飽きた。
でも英会話教室の講師はみんな同じことを言う。
「日本は安全で清潔で最高!」と。
フィリピン、インド、オーストラリア、アメリカなど、いろんな国から来た講師がいるけど、みんな「日本は安全でいいね」と言う。
YouTubeでベネディクト・カンバーバッチのスピーチを見た。
「Do!Don't think!」みたいなことを叫んでいた。
ほんとにそのとおりなんだよ。
「まず、やれよ!動けよ!」ってのが正しい。
でもチキンだから動けない。
フィリピンへの留学案内のメールが届いた。
ここで最大の懸案事項がある。
抗不安薬の持ち込みだ。
どうやらベンゾジアゼピン系の薬、ソラナックスとかに関しては国内への持ち込みを厳しく管理してる国があるらしいんだよ。
フィリピンもそうらしい。
明日スタッフに聞いてみようかな。
薬があればなんとかなる。
抗不安薬だけは絶対に必要だ。これ無しで海外に行くのは自殺行為だ。