
30代の地方公務員が民間企業への転職を本気で考える。
完全にやる気がなくなった。
やる気がなくなったので今日は早退した。
今の職場で「仕事を覚えよう。力をつけよう。役に立とう。」という気持ちが、もうない。
石油は枯渇した。
インディードで求人情報を見てみた。
意外とあるじゃないか。
ぼくは今まで「こんな楽な仕事で手取り27万円でボーナス60万円の仕事なんて他にないから、今の仕事を続ける以外の選択肢は無い。」と考えてきた。
でも手取り27万円でボーナス60万円って少なくないか?
日本人の平均とか中央値とかはどうでもいいんだよ。
「足りない」って言ってんの(キレ気味)。
30代半ばの男が「やる気がなくなったから早退する」って、もう末期でしょ。
そしてぼくは逃げるようにして帰ってきて今これを書いている。
仕事のつまらなさに耐えられない。
仕事は、忙しいほうが気持ちは楽だ。
1日があっという間に終わる感じがするから。
一番つらいのは「やることがない。」だ。
今のぼくはまさにそれ。社内ニート。
職場で寝そうになる。
パソコンにおじぎをするように頭が下がり、意識が遠のくことがよくある。
デスクにおでこをぶつける前に目覚める。
ぼくはアトピー性皮膚炎を患っている。
『宇宙忍者ゴームズ』のガンロックみたいになってしまった時期があった。
つらいのは見た目ではない。そんなものはもはやどうでもいい。
耐え難いのは痒みだ。痒みのあまり眠れなくなった。
だから総合病院でガチの治療を受けることにした。
痒くて生活できないレベルだったからね。
ぼくはこれからデュピクセントという、アトピー性皮膚炎に効くと言われる注射を買って治療していくことになる。
でもその注射の金額がすごく高い。
医者は3ヶ月ぶんで11〜12万円ぐらいと言っていた。
まだわかんないんだけどね。
高額療養費制度を利用した上でその金額なのか?
さらにぼくはこれから英会話教室に通ってガチで英語力を身につけるつもりだ。
ここは譲れない。
日本人と話すことに飽きた。
月謝は安いほうだと思うがアトピーの治療費を考えるとかなり痛い。
アトピーの治療を一旦やめてみるか?
ぼくの生活費をざっと紹介する。
食費・雑費もろもろ15万円
家賃5万円
余り7万円
「食費・雑費もろもろ15万円」が謎だ。
何にこんなに金を使ってるのか。
この「余り7万円」が、ちょうど英会話教室とデュピクセントで溶ける。
つまり貯金ができなくなる。
つまり株式投資への入金力がゼロになる。
そしてここに追い打ちをかけるのがノー残業だ。
かつてのぼくは残業をたくさんしていた。
月に残業代で6〜8万円は稼いでいた。
あのころは「金が余ってる。」という感覚があった。
そして株式投資を始めた。
始めた時期が良かった。
投資(入金)金額より保有銘柄株価はかなり高い。
含み益も高いし、配当金もなかなか良い。
これで「生活苦」と言ったら石を投げられそうだが、ギリギリな感覚である。
だが、「株式を現金化しない。配当金を得るため。」という鉄の掟を守ろうとするとギリギリなのだ。
ここに手を出したらいよいよヤバいと思っている。
配当金なんて微々たるものだが、これが無いと金は増えない。
金が金を生む仕組みを壊すわけにはいかない。
そんなわけで、好きな服なんて買えない。
自炊はしてる。
金が余っていた時期の感覚が抜けずに2万円ぐらいのものをよく考えずに買ってしまう。
転職したい理由は他にもある。
自分の市場価値の下落だ。
今のままだと、ただ歳を重ねるだけだ。
「22歳からずっと公務員やってましたー」という45歳に市場価値なんて無い。あるわけない。
何のスキルも実務経験も無いから。
能力は「窓口で怒鳴られても平気です。」ぐらいだ。
なぜぼくが英語力にこだわるかというと、これだけAIや自動翻訳アプリの質が向上していても、やはり英語が話せる人材は求められているからだ。
ぼくが情報弱者なだけかな。
でも今からぼくが簿記2級や公認会計士や宅建や司法試験合格を目指すよりよほど現実的で、自分に合っていると思うんだ。
行政書士の問題集を解いてみたことがある。
「あー、無理。」と思った。
何が無理かというと、たとえ合格しても、この知識を活かすような仕事は自分には向いていないと感じた、という意味で「無理」なのだ。
決して行政書士の皆さんを馬鹿にしてるわけではない。
「ぼくには向いてない。」と思ったのだ。
ぼくは入庁して10年以上。
今まで何度か転職は試みた。
25、27、29、32歳、とか。
でもダメだった。
「別にそんな必死になって転職活動する必要ないじゃん。今のままでもいいでしょ。公務員はクビにはならないんだし。このままダラダラとここで働こう。さぁて、Netflixでも見て気分転換しますか。あはは。」という甘えがあったから。
本気度が足りなかった。
でも今回のぼくは違う!
↑
これを心の中で叫ぶのは50回目ぐらい。
「仕事にやりがいとか楽しさとか成長とか求めるなよ。身の程知らずの馬鹿が。」みたいな言葉は酷だと思う。
悪魔なのか?
求めるよ。人間だもの。
仕事にやりがいを求めるよ。当たり前だろ。
ロボットじゃないんだから。
能力不足?努力不足?言い訳ばかり?
全部認めるよ。ぼくはクズのカスでいい。
でも、ぼくは・・・。
なんか、ドストエフスキーの『地下室の手記』みたいな文章になっちゃったな(笑)。
反論や指摘を想定した文章は冗長になってしまうから良くないね。
さて、どうするか。
今はとにかく本気で英語の勉強をするしかない。
それと、転職したい理由について、まだ話すべきことがある。
ぼくはパワハラを受けていた。
だから証拠を残すためにボイスレコーダーを買った。
ボイスレコーダーはたまに録音がうまくできていないことがある。
障害物があったり、対象者から離れていたり。
だからぼくは複数のボイスレコーダーを買った。
それを保存するためのSSDやHDDも買った。
急にこういう出費が馬鹿馬鹿しく思えた。
悪いのは役所なのに、なぜ防衛するためにぼくが金を出さないといけないのか。
HDDだってそんなに安くない。
そして、弁護士への相談費用だ。
ぼくは今まで何ヶ所か弁護士事務所に行った。
相談料は高い。もちろん自腹だ。
「公務員はこれをやったらアウトですか?」
「公務員の行為でどこまではセーフですか?」
「これで裁判で争うことはできますか?」
そんなことを弁護士に相談してきた。
だが、それも馬鹿馬鹿しく思えてきた。
悪いのは役所なのに、なぜぼくが弁護士事務所に行って高い相談料を払って自己防衛しないといけないのか。
たしかにぼくは心配性で、被害者意識は強いと思う。
でも、ぼくの職場で働いていたら、弁護士に相談したくなるのは自然なことだと思う。
なんていうのかな。
ぼくは一生懸命に働きたいよ。
でも、組織は制裁人事とかその他の嫌がらせをやってくるわけじゃんか。
なぜ、本来なら味方であるはずの
勤め先から身を守るために
ボイスレコーダーとか弁護士相談料とか
労働組合費とかを
支払わないといけないんだ?
役所組織が権力にものを言わせて個人攻撃をしてこなければこっちだって仕事に集中できるのに。
それが一番の理由かな。
この記事も読んでもらえるとより解像度が高い背景を理解していただけると思う。↓
ぼくはビリー・アイリッシュのインタビュー動画を見るのが好きだ。
日本語字幕があってもなるべくそこは読まないようにしてる。
だから、彼女が何を言っているかほとんどわからない。
でも、ときどきわかるときもある。簡単な表現のときなど。
そのときは嬉しい。
こうやって英語を話せるようになって、聞き取ることができたら楽しいだろうな、と思う。
そして、そのスキルで転職できたら最高だろうな、と思う。
まだインディードの求人もろくに目を通していない状態でこの記事を書いてるから「そんなにいいもんじゃないな」と後で思うかもしれないけど。
ぼくのことをフォローしてくれている皆さんには感謝している。
でも申し訳ないけどしばらくはnoteは書けないかも。
「君は星の数ほど存在するアカウントのうちの一つで、しかも底辺だよ、記事も大して面白くないよ、記事の内容も公務員の単なる愚痴だろ、君が記事を書かなくなっても誰も気にしないよ(笑)」
そう思う人もいるだろうけど、ぼくはおめでたい奴なので、「ぼくのファンに申し訳ない」とか思っちゃうんだ。
どうやったら英語が話せるようになるかな。
念仏みたいにひたすら英語を唱え続けようかな。
もし、いつかぼくが羽ばたく日が来たら、この記事を見て大笑いして涙を流したいから、ここに記す。