メインコンテンツへスキップ
見出し画像

『こんな感情を抱いてはいけない』って、本当にそう?

    人生のすべての出来事は、自分の心が映し出した世界。

    こんにちは。

    心が穏やかで、幸せになるために。

    心の結び目をやさしくほどき、本来の自分へ還るお手伝いをしている、ゆきよちゃんです🌿

    「怒っちゃダメ。」

    「泣いちゃダメ。」

    「そんなことで悲しんじゃダメ。」

    私たちは、

    いつから感情に

    「良い」「悪い」

    をつけるようになったのでしょう。

    私は長い間、

    「感じてはいけない感情がある。」

    そう思って生きていました。

    でも、

    ある出来事をきっかけに、

    その認識は大きく変わりました。


    🌱 母を救いたかった子ども時代

    子どもの頃、

    母が泣きわめく姿をよく見て育ちました。

    私は、

    「どうしたら母を救えるんだろう。」

    そう考えていました。

    子どもなりに一生懸命考えて、

    話を聞いたり、

    励ましたり、

    私なりの答えを伝えたりもしました。

    でも、

    母は変わりませんでした。

    一度は

    「そうだね。」

    と納得したように見えても、

    次の日には、

    また同じ苦しみの中へ戻っていました。

    当時の私は、

    どうしてなんだろうと思っていました。

    今振り返ると、

    母は答えが欲しかったのではなく、

    苦しさを安心して吐き出せる場所が欲しかったのかもしれません。

    それは今だから思えることで、

    子どもの私には分かりませんでした。


    🌿 私は、自分の感情に蓋をしました

    母をこれ以上困らせないように。

    心配をかけないように。

    私は、

    自分の悲しみも、

    怒りも、

    寂しさも、

    少しずつ感じないようになっていきました。

    感情に蓋をすることが、

    優しさなのだと思っていました。

    でも、

    本当は違いました。

    悲しい。

    苦しい。

    怖い。

    そんな気持ちを感じないようにしているうちに、

    心の奥では、

    「もうここから逃げたい。」

    そんな思いまで抱えるようになっていたのです。

    もちろん、

    当時の私は、

    そんな自分にも気づいていませんでした。


    🌸 娘が生まれて気づいた違和感

    大人になり、

    娘が生まれました。

    私は子どもが大好きでした。

    だから、

    娘が生まれたら、

    きっと幸せでいっぱいになると思っていました。

    でも、

    違いました。

    嬉しい。

    かわいい。

    愛おしい。

    そんな感情が、

    思ったほど湧いてこなかったのです。

    もちろん、

    大切でした。

    守りたいとも思っていました。

    でも、

    心が動かない。

    その時、

    初めて気づきました。

    「あれ…私は、自分の感情を感じられなくなっている。」

    と。


    🌱 感じないようにしていたのは、悲しみだけではありませんでした

    私は、

    悲しみだけを閉じ込めていたつもりでした。

    でも、

    感情はそんなふうに分けられるものではありません。

    悲しみに蓋をすると、

    喜びも小さくなる。

    怒りを押し込めると、

    ワクワクも感じにくくなる。

    寂しさを我慢すると、

    安心も遠くなる。

    感情は、

    全部つながっていました。


    🌿 感情は悪者ではありません

    以前の私は、

    怒ってはいけない。

    泣いてはいけない。

    弱音を吐いてはいけない。

    そう思っていました。

    でも今は、

    少し違います。

    感情は、

    悪者ではありません。

    あなたの心が、

    「本当は大切にしたかったものがあるよ。」

    と教えてくれている、

    大切なメッセージなのかもしれません。

    怒りの奥には、

    悲しみがあるかもしれません。

    悲しみの奥には、

    大切にしたかった想いがあるかもしれません。

    感情をなくそうとするのではなく、

    その声に耳を澄ませること。

    そこから、

    本当の自己対話が始まるのだと思っています。


    🌸 おわりに

    だから今日も、

    私は問いかけます。

    「『こんな感情を抱いてはいけない』って、本当にそう?」

    怒ってもいい。

    泣いてもいい。

    悲しんでもいい。

    嫉妬してもいい。

    その感情を、

    誰かにぶつける必要はありません。

    でも、

    感じなかったことにしなくてもいい。

    感情は、

    あなたを困らせるために生まれたものではありません。

    あなたの心が、

    「本当は大切にしたかったものがあるよ。」

    と教えてくれている、

    大切なメッセージなのかもしれません。

    だから私は、

    答えを教えたいわけではありません。

    「ほんとにそう?」

    という問いを通して、

    一人ひとりが、

    自分自身の認識を見つめ直せる社会をつくりたい。

    誰かの正解ではなく、

    自分として生きられる人を増やしたい。

    そう願っています。

    今日も読んでくださり、

    ありがとうございました🌿


    🌿 自分と向き合う時間を持ちたい方へ

    今回の記事を読んで、

    「私も自分の感情と向き合ってみたい。」

    そう感じた方へ。

    現在、無料で公開している

    『人と比べない私に還る|「ほんとにそう?」心の結び目をほどく12の扉』

    では、

    一つひとつの問いを通して、

    誰かの答えではなく、

    あなた自身の答えを見つけていく時間をお届けしています。

    焦らなくて大丈夫。

    答えは、

    外ではなく、

    あなたの中にあります🌿

    ▶︎ 無料ワークはこちら


    🌿 一人では整理しづらい方へ

    「頭では分かっているのに、心が追いつかない。」

    そんな時は、

    一人で頑張らなくても大丈夫です。

    電話・対面での自己対話セッションでは、

    「ほんとにそう?」

    という問いを通して、

    本来の自分の声を一緒に見つけていきます。

    あなたのペースで、

    安心してお話しください🌿

    ▶︎ セッションのご案内


    🌿 あわせて読みたい

    📖 「『わたしなんかダメ』って、本当にそう?」

    📖 「『イマココ』を生きることが大切って、本当にそう?」

    📖 「物事にすべて正解があるって、本当にそう?」



    🏷 「ほんとにそう?」シリーズ

    このシリーズでは、

    私たちが当たり前だと思っている認識に、

    「ほんとにそう?」

    と問いかけながら、

    本来の自分へ還る時間を届けています。

    ▶︎本当にそうシリーズはこちら


    #ほんとにそう
    #感情
    #自己対話
    #認識を見つめ直す
    #自己受容
    #本来の自分
    #インナーチャイルド
    #ゆきよちゃん

    あなたへのおすすめ