
忙しい日の朝にも好きなこと|パンを焼くのは私のためにも|2026/10/21
2026/10/21
今朝は朝焼けが綺麗だった。
うっすらと淡いグラデーションが広がり、しばらくぼーっと眺めてしまった。
コーヒーの香りと、これから焼くパン。
体調はすこぶる微妙。口内炎に鼻水まで加わった。
昨夜も長女は、自分の部屋から「眠れなーい」と寝室へ戻ってきた。両腕枕は、またしばらく続くのかな。
肩こりも相変わらずだ。
今日は職場の人がお休みで、忙しくなりそうだ。
そう思うと、朝から割と憂鬱。
でも、せっかくの朝をそんな気分で過ごすのはもったいないような気がしたのだ。
今朝はお弁当作りがない。
その時間にパンを焼こう。
何をつけて食べようか
今朝はシンプルなパンにした。
ホットケーキのときみたいに、つけるものを自由にすればいいかなと思ったのだ。
チョコクリームをつけても、蜂蜜やマーガリンでも、そのままでも。チーズもいいかも。
同じパンを焼いて、あとはそれぞれのお好みで。
焼き上がると、香ばしい匂いがする。
美味しそうに焼けたな、と眺める。
この時間も、パンを焼く楽しみのひとつだ。
すると、長女が言った。
「そのまま食べるのが美味しい!」
何もつけずに、2個。
それを見た次女も、お姉ちゃんの真似をして「何もつけないで食べるー!」と、2個食べた。
あら、いつものチョコクリームは?
つけるものを選べるように、と考えていたけれど、二人とも選ばなかった。

お姉ちゃんと同じがいいのかな
焼きたてのパンは、そのままで充分美味しいらしい。
何をつけようかと考えていた私の方が、あれこれ欲張っていたのかもしれない。
ただでさえ、こぼれ落ちそうな次女のほっぺたが、パンを頬張って、さらにぱんぱんになる。
そのままの味が気に入ったのだろうか。
それとも、お姉ちゃんと同じように食べたかったのかな。
昨夜は一緒に眠りたくて、今朝は食べ方まで一緒。
そう思うと、なんだか可笑しい。
肩はこるけれど、くっついて眠るのは愛おしい。
こんなふうに頬張る顔を眺められる朝も、いつまで続くのだろう。
そう、期間限定って響きに母は弱い。
忙しくなる前の、この朝を
仕事のことが気になると、まだ家にいるうちから、頭だけ先に出勤してしまう。
今日はチアダンスのレッスンがある日でもあるし、忙しい一日になる。
けれど、その前にはパンを焼いて楽しんだ時間があった。
今日は、その朝のことを残しておこうと思う。
だって、上手に焼けたんだもの。
家族の朝ごはんを作りながら、私自身も楽しんでいた。二人が二個ずつ食べた勢いを思い返すだけで、また焼きたくなる。
次は何かをつけて食べるのかな。
私はマロンクリームにしようか、こしあんにしようか迷ってる。そうなると、あんバターも捨てがたい。
チョコクリームには、もう少し待っていてもらうことになるだろうか。
\ 過ぎゆく日々を振り返る /
▶︎ 昨日の私から、今日へのバトン✧︎*。
▶︎ 一年前の私より…
季節が巡っても、変わらない大切なこと◎
▶︎ 頭の中がいっぱいの日こそ、
ノートに書いて、いま できることに変えてみる◎
気になるものから、ゆっくり開いてみてください。
