
一番ダメだと思ったのに|書写で先生が選んだ一枚|2026/11/02
2026/11/02
カフェオレをひと口飲んだところで、また咳が出た。
よくなったと思ったんだけどな。
曇り空の月曜日。今朝はお弁当を作る必要がないので、もう少し本の続きを楽しめる。
手帳を開けば、昨日の欄に「カレー記念日」の文字。
娘たちが料理本を頼りに作ってくれたカレー。
野菜がちょっと硬かった。
でも、おかわりしたのは私。
長女の給食着にアイロンをかけた。
ついでに、しわの気になる体操着袋も。
ちなみに今週は、次女が給食当番らしい。
先生が選んだのは…そっち?
夕方、学校から帰ってきた娘たち。
ランドセルを置きながら、不思議そうな顔で次女が話しかけてきた。
学校で書写の清書を先生に出したという。何枚か書いたうち、本人的にはこれが一番、と思うものがあったらしい。
「一番いいと思ってたのじゃなくて、一番ダメだと思ったのを先生が選んでびっくりだった」
へえ、と声が出た。
よりによって、一番ダメだと思っていたものだものね。驚くよね。
どんな字だったんだろう。
その二枚を並べて見てみたくなった。
私にも覚えがある
自分が「ダメだ」と決めつけていた部分は、案外当てにならないのかもしれない。
実はただの思い込みとか。
他人の目から見たら気にならないとか。
そこが愛おしく見えるとか。
みんな完璧を目指して、自分で自分を採点してしまうけれど。そのものさし自体が意外とアテにならないものだ。
私もnoteを書いていて、似たようなことを思う。
体調がいまひとつで、ぼんやりした頭で書いた日の文章が、あとで読み返すと案外よかったりする。
まあ、そのまま出せるかというと、やっぱり少し直してしまうのだけれど。
先生は、その一枚のどこがいいと思ったのかしら?
次女には次女の、先生には先生の判断基準がある。
書いた子にしかわからない手応えもきっとある。
次に清書を見るときは
少し不揃いな文字や、上手くいかなかった中にこそ、その人らしい味わいが残っている。
もし二枚を並べて見られたら、私の好きな字も伝えたい。
次女と同じならちょっと嬉しい。
違っていたら、それはそれで話が弾みそうだ。
でも、先に聞いてみたいのは次女のほう。
どこが、いちばん思ったとおりに書けたのかな。
\ 過ぎゆく日々を振り返る /
▶︎ 昨日の私から、今日へのバトン✧︎*。
▶︎ 一年前の私より…
季節が巡っても、変わらない大切なこと◎
▶︎ 頭の中がいっぱいの日こそ、
ノートに書いて、いま できることに変えてみる◎
気になるものから、ゆっくり開いてみてください。
