
ママになろうと必死だった私
唐突ですが、私は不妊治療をしていました。
25歳で結婚、しばらくは新婚生活を楽しんで、1年くらいしたら子供をつくって、あとは仕事と育児を両立しながら、家族で楽しく暮そうって、何となく思ってました。
でも結論から言うと、本格的に不妊治療を始めて娘を授かるまでに4年かかりました。
そして昨年は、凍結胚移植でやっとやっと授かった2人目の子を死産しました。(安定期に入った6ヶ月のこと)
病院探しから始まり、たくさんの検査。
毎月生理がくる度に落ち込み、
人工受精→体外受精へとステップアップしていく度にすり減っていく心。
お金もめちゃくちゃかかりました。
長かった…しんどかった…
今日は不妊治療の経過を事細かに書こうという気持ちではないんですが。(そのタイミングがきたら改めて書きます)
今振り返って思うのは、ママになるということが、自分にとってはものすごくハードルが高かったということ。
なんと言うか…とにかく必死でした。
幼少期、学生時代、就活、社会人になって、結婚して。ここまでにも何度か波はあったけど、大きな挫折感を味わったことがなかったんですよね。
(昔から挑戦を避けて無難な道を選んできたってのもありますが)
トータル9年という長い期間を『不妊』というワードに支配されて、すっかりネガティブ思考が染み付いてしまいました。
・周りと比べて落ち込む
・自分を責める
・旦那さんが嫌いになる
・何事にも予防線を張る
昨年死産を経験した直後は、現実を受け入れるのに時間はかかりましたが、『妊活』から解放されたと思えた時から、少しずつ前向きな思考が戻ってきました。
その時に決めたことは
・自分を大切にする
・自分の好きに正直になる
今はこの2つを実践中です。