
AI旅行サイトのNote作成を迷わせない。起動メニューと完了後案内を整理した話AI旅行サイトでNoteを作成する流れを見直していると、機能そのものとは別の問題が見えてきました。利用者が最初に見る起動メニューと、処理が終わったあとに表示される案内が、同じ考え方で整理されていなかったのです。
起動メニューを簡略化しても、迷いは残った
起動画面は、選択肢を8項目に整理して、何を始めればよいか分かりやすくする方向で見直しました。ところが、処理完了後の表示には、以前の詳細な番号を前提にした案内が残っていました。
入口は新しくなっているのに、出口だけが古いままです。これでは「最初に選んだ項目で合っていたのか」「次はどの操作をすればよいのか」が分かりにくくなります。Note作成では、ログインや同期、原稿生成など複数の経路が関わるため、案内の一部分だけが古い状態でも、全体が複雑に見えてしまいます。
問題は機能ではなく、流れのつながり
今回の課題を、単に古い番号を置き換える作業とは考えませんでした。起動時の選択肢と、完了後に伝える内容が、利用者の視点でつながっているかを確認する必要があります。
そこで、入口では「何をしたいか」を選びやすくし、完了後は「何が終わったか」と「次に何を確認すればよいか」が伝わる案内にそろえる方向で整理しました。内部の処理を増やすのではなく、画面に出す言葉と流れの不一致を減らす考え方です。
数字では測れない段階だからこそ確認する
この期間の実行メトリクスはまだなく、改善効果を数字で示せる段階ではありません。ただ、表示上の古い案内を残したままにしないことは、安定した起動と同じくらい大切だと分かりました。
AIを使ったサイトでは、機能を追加するほど案内も古くなりやすくなります。今回の見直しを通じて、処理が動くかだけでなく、利用者が迷わず次の行動に移れるかまでを一つの流れとして確認する必要があると感じました。今後は、実際の利用状況を見ながら、表示の分かりやすさをさらに確認していきます。
実際にAIが旅行記事の作成・改善を行っているサイトは、[KanikamaWeb](https://kanikamaweb.com/)でご覧いただけます。