メインコンテンツへスキップ
見出し画像

植物育成ライトのおすすめは、どこに付けるかで決まります|5つの形を並べました

    おすすめのライトはどれですか、とよく聞かれます。

    部屋の奥に置いた鉢の元気がなくなってきたとき、あるいは日当たりの悪い部屋へ新しく植物を迎えたいとき、多くの方が育成ライトを探し始めます。ところが、通販サイトや検索画面を開いた途端、手が止まってしまう方が後を絶ちません。

    枯れるのには、必ず理由があります。ですが、ライトを選べないのにも、やはりはっきりとした理由があるのです。

    おすすめのライトについてネットに寄せられた質問を見ていくと、ライト本体よりも「スタンドをどうするか」「どうやって固定するか」という設置の質問のほうが、ずっと多く並んでいます。明るさや機能の前に、そもそも自分の部屋のどこにどうやって取り付けるかで、みなさん頭を抱えておられるのです。

    それにもかかわらず、検索して出てくる情報の多くは、通販サイトの一覧ページやメーカーの宣伝ばかりで、暮らしの中での留め方を整理した答えは見当たりません。

    選ぶ順番が逆なのです。どこに付けるかが先です。

    光の強さや数字から入ると、部屋に届いたあとに「挟めない」「置けない」と途方に暮れることになります。まず留める場所を決め、次に金具の寸法を確かめる。この順番さえ守れば、失敗することはまずありません。


    ① 探している人が、いちばん詰まっているのは取り付け方です

    植物育成ライト5つの形と取り付け方・電源・重さの図。差し込み式・プランタークリップ式・クリップ式・吊り下げ式・折り畳み式を、留める相手、USBかACアダプターか、重さ、はさめる厚みや設置高さの上限で並べている。
    植物育成ライト5つの形と取り付け方・電源・重さの図

    植物育成ライトを初めて買おうとするとき、多くの方は「どれがいちばん育つのか」という性能から探し始めます。

    ところが、ネットに寄せられた質問を並べてみると、固定方法やスタンドについての質問が多く並んでいました。光の強さではなく、「うちの鉢に付けられるのか」「机の天板に挟めるのか」という置き場所の物理的な条件で、購入の手前で立ち止まっているのです。

    それも無理はありません。検索の上位に並ぶ8本のうち5本までは、通販の型番一覧か、メーカーの自社商品ページです。そこには「おすすめ」の言葉こそ並んでいますが、部屋のどこに何で留めるべきかという、買い手の目線に立った道筋が示されていません。

    ここは、カルテに書いておきましょう。買う前に決めるべきなのは、鉢のどこに、何で留めるかです。

    電気機器メーカーのオーム電機が、同じシリーズの中で留め方の異なる5つの形を出しています。これらを並べてみますと、選び方の全体像がはっきりと見えてきます。

    ■ 差し込み式 → 鉢の土にポールを直接さす形
    ■ プランタークリップ式 → プランターの縁にネジ留めではさむ形
    ■ クリップ式 → 棚板や机の縁をバネの力ではさむ形
    ■ 吊り下げ式 → 専用の置き台から傘を吊り下げる形
    ■ 折り畳み式 → テーブルや棚の上に自立させて置く形

    土にさすのか、鉢の縁をはさむのか、近くの棚板をくわえさせるのか、それとも吊るすか置くか。この5つの形のどれが自分の部屋に収まるかを決めることが、選ぶ作業の半分以上を占めています。

    なお、この5タイプはすべて同じメーカーの共通設計で作られており、カタログに記載された推奨照射距離は5〜10cm、推奨植栽環境は室温18〜28℃・湿度50〜60%、使用温度範囲は−10〜40℃となっています。基本的な使用環境の基準は揃っていますから、あとは取り付け方の条件を一つずつ当てはめていけばよいのです。

    ライトの使用温度とは別に、植物そのものが耐えられる温度は品種で0℃から7℃まで違います。こちらのカルテで温度順に並べています。



    ② 光の強さは、形の順番とは一致しません

    画像

    形ごとの固定場所が見えてきたら、次は光の強さの確認です。ここで一度、思い込みを外してください。

    一般的に、本体が大きく、重く、消費電力の大きい器具ほど、植物に届く光も強いと考えがちです。ところが、メーカーが公開している数値を並べてみますと、形ごとの順番と光の強さはまったく一致していません。

    カタログは「光合成光粒子束密度(PPFD)」という長い名前で載せています。光合成に使われる光が、どれだけ届いているかを表す数字です。この数値を、葉がライトの真下2.5cmまで近づいた位置で比較してみましょう。

    直下2.5cmで最も数値が高かったのは、全光束270ルーメン、重さわずか190gの小型なプランタークリップ式の約700でした。

    一方、最も消費電力が大きく(14.0W)、全光束も660ルーメンと最大で、本体重量が約1.46kg(1,460g)もある折り畳み式は、直下2.5cmの数値が約370にとどまり、下から2番目という結果になっています。

    5つの形を直下2.5cmの数値が高い順に並べますと、次のようになります。

    ■ プランタークリップ式 → 全光束270ルーメン・質量190g・PPFD 約700
    ■ 吊り下げ式 → 全光束400ルーメン・質量740g・PPFD 600
    ■ クリップ式 → 全光束420ルーメン・質量390g・PPFD 約550
    ■ 折り畳み式 → 全光束660ルーメン・質量約1.46kg・PPFD 約370
    ■ 差し込み式 → 全光束250ルーメン・質量約130g・PPFD 約300

    最も明るく重い器具が、至近距離では最も強いわけではないのです。

    なぜこうなるのかまでは、カタログに書かれていません。書かれているのは、この数字の並びだけです。ですから私も、そこから先は申し上げません。

    言えるのはひとつです。ルーメンの数字が大きいからといって、直下の葉に強い光が当たるとは限りません。カタログの見分け方については、ライトの見分け方のカルテで詳しく整理してありますので、ここではまず「至近距離では小さくて軽い器具のほうが強い数値を示すことがある」と覚えておいてください。



    ③ ただし、20cm まで離すと順位が入れ替わります

    植物育成ライト5タイプの距離とPPFDの図。2.5cmではプランタークリップ式が約700で1位だが、20cmでは折り畳み式が約90で1位に入れ替わる様子を折れ線で示し、推奨照射距離5〜10cmの帯を重ねている。
    植物育成ライト5タイプの距離とPPFDの図

    至近距離ではプランタークリップ式が最も高い数値を記録しました。しかし、植物の背丈が伸びたり、葉から少し離れた位置に設置せざるを得なかったりしたとき、この関係は完全に逆転します。

    ライトから20cm離れた位置での数値を比べてみましょう。直下2.5cmで下から2番目だった折り畳み式が、20cm離れた位置では折り畳み式の約90となり、堂々の1位に躍り出ます。

    20cm離れた位置での順位は次のとおりです。

    ■ 折り畳み式 → 約90
    ■ 吊り下げ式 → 60
    ■ クリップ式 → 約50
    ■ プランタークリップ式 → 約50
    ■ 差し込み式 → 約30

    2.5cmの至近距離で約700を誇ったプランタークリップ式は、20cm離れると約50まで急激に減衰し、3位タイまで後退します。対して折り畳み式は、約370から約90へ。減り方そのものがゆるやかです。

    ええ、枯らしました。堂々と枯らしました。

    ただし、近づけすぎたせいではありません。5つのタイプに共通するメーカー推奨の照射距離は、5〜10cm。 メーカー自身が、その近さを勧めています。この推奨範囲での数値の推移も確認しておきましょう。

    5cm離した位置では、吊り下げ式が410、プランタークリップ式が約400、クリップ式が約280、折り畳み式が約270、差し込み式が約180となります。

    10cm離した位置になりますと、プランタークリップ式と折り畳み式が約180で並び、吊り下げ式が170、クリップ式が約130、差し込み式が約90という推移を見せます。

    背丈が10cm前後の小さな苗や、鉢土の表面近くに葉がある品種であれば、ピンポイントで強い光を落とせるプランタークリップ式や吊り下げ式が役立ちます。一方で、高さがあって枝葉が上下に広がる品種や、複数の小さな鉢を並べて上からまとめて照らしたい場合には、距離が離れても光量が落ちにくい折り畳み式が適しているわけです。


    ④ はさめる厚みには、上限があります

    画像

    設置場所を決めるうえで、最も物理的で逃げられない関門があります。それが金具を取り付ける部分の寸法です。

    クリップやクランプで固定するタイプは、挟み込める板の厚みが厳密に決まっています。ここを確認せずに注文してしまうと、届いたその日に設置を諦めることになります。

    ここは、カルテに書いておきましょう。買う前に、取り付ける相手の厚みを定規で測ってください。挟める厚みの上限を超えている場所には、どう工夫しても留まりません。

    ■ プランタークリップ式 → クランプ取付可能厚:約15mm以下
    ■ クリップ式 → クリップ取付可能厚:10mm以上25mm以下
    ■ 差し込み式 → 鉢の縁を選ばない(土にさす深さと面積が必要)
    ■ 吊り下げ式 → はさまない(本体 φ210×高さ510mm・設置高さ約30cmまで対応)
    ■ 折り畳み式 → はさまない(幅323×奥行173mm・設置高さ約29cmまで対応)

    プランタークリップ式は、プランターや鉢の縁に直接噛ませる金具を採用しています。挟める厚みは約15mm以下ですから、厚手の素焼き鉢や陶器鉢、縁が太く丸く張り出した鉢には挟めない場合があります。薄手のプラスチック鉢や鉢カバーなら、この範囲に収まることが多いはずです。

    クリップ式は、机の天板やメタルラックの棚板、窓枠などを強力なバネで挟む構造です。挟める範囲は10mm以上25mm以下となっています。上限の25mmを超える分厚い無垢材のテーブルには挟めませんし、見落としがちなのが下限の10mmです。薄いスチール板やガラス板では、10mmに届きません。

    この2つの数字は、明るさの数字より先に確かめてください。 届いてから測っても、どうにもなりません。

    鉢の土に直接挿す差し込み式であれば、鉢の縁の厚みや周囲の家具を気にする必要はありません。本体寸法は直径110mmのリング型ヘッドに、高さ212〜710mmまで伸縮するポールが付き、質量も約130gと軽量です。ただし、ポールを挿す場所は要ります。根が回りきった鉢や、深さの足りない小鉢では挿しどころがありません。

    吊り下げ式(約740g)と折り畳み式(約1.46kg)は、はさむ相手を探さなくて済みます。そのかわり、どちらも設置高さの上限が約30cm・約29cm。ここから推奨の照射距離5〜10cmを引いた残りが、その下に入る株の高さです。鉢の高さも忘れずに足してください。

    鉢の縁にはさむタイプは、こちらです。厚みを測ってから、どうぞ。



    ⑤ 電源とタイマーで、暮らしが変わります

    画像

    取り付け場所と寸法をクリアしたら、毎日の管理を左右する電源と操作機能の確認に進みます。

    ここにも、手元に届いて箱を開けてから慌てる大きな落とし穴が潜んでいます。5つの形のうち、小型で導入しやすい差し込み式とプランタークリップ式の2つは、電源仕様がUSB供給となっています。

    そしてメーカーのカタログには、はっきりと「USBアダプター別売」と明記されているのです。

    家庭用の壁コンセントから電気を取る場合、スマートフォンの充電などに使うUSBポート付きのアダプターを自分で用意しなければなりません。差し込み式には「出力5V 2A以上のUSBポート」という指定があります。パソコンのUSB端子や出力の弱い古いアダプターでは正常に点灯しない恐れがありますので、購入前に手持ちのアダプターの定格出力を確認しておく必要があります。

    残る3タイプ(クリップ式・吊り下げ式・折り畳み式)は、専用のACアダプターが付属しています。コード長もクリップ式で約220cmあり、壁のコンセントへそのまま差し込んで使い始めることができます。

    毎日の点灯と消灯を受け持つタイマー機能も、暮らしのリズムに合わせて2つのグループに分かれています。

    ■ 固定式オートタイマー(差し込み式・吊り下げ式)
    16時間点灯/8時間消灯のサイクルで固定です。一度スイッチを入れれば毎日決まった時間に自動で点灯と消灯を繰り返しますが、点灯時間を8時間や12時間に短縮することはできません。また、この2タイプには明るさを変える調光機能は付いていません。

    ■ 3段階タイマー&5段階調光(プランタークリップ式・クリップ式・折り畳み式)
    タイマー時間を8時間・12時間・16時間の3段階から選べます。植物が必要とする光の量や、ご自身の在宅時間に合わせて設定を変更できます。さらに、明るさを100%から80%、60%、40%、20%へと5段階で落とせる調光機能が備わっています。プランタークリップ式には、手元で操作できる専用リモコン付き電源コードも付属します。

    植物にライトを当てる生活を始めますと、毎日手動でスイッチを入れたり切ったりする作業は想像以上に負担になります。部屋を留守にしがちな方や、決まったリズムで規則正しく光を届けたい方にとって、タイマーがどのように働くかは器具選びの決定打になります。

    取り付ける相手を選ばない、土にさすタイプはこちらです。

    取り付け金具(ソケット)の選び方まで動画で見ておくと、置き場所の想像がつきやすくなります。



    ⑥ 光の色は、白だけのものと赤を混ぜたものに分かれます

    画像

    最後に見落としてはならないのが、点灯したときの光の質と色味です。

    植物育成ライトと聞きますと、紫色の怪しげな光を思い浮かべる方も多いでしょう。しかし今回取り上げている5タイプは、どれもカタログの特長欄に「お部屋に馴染む白色の光」という同一の文言が掲げられており、日常の生活空間に置いても違和感のない光を放ちます。

    ところが、内部に使われている発光ダイオードの構成を見ますと、設計思想が2つのグループにくっきりと分かれています。

    ■ 差し込み式/プランタークリップ式
    使用光源:白色LEDに加えて赤色LEDを混載
    平均演色評価数:Ra80

    ■ クリップ式/吊り下げ式/折り畳み式
    使用光源:白色LEDのみ
    平均演色評価数:Ra95

    小型の2タイプには赤色LEDが入っていて、演色評価数はRa80。残る3タイプは白色LEDだけで、Ra95です。

    ここで、ひとつ念を押しておきます。赤色LEDが入っていると何がどう変わるのかは、カタログに書かれていません。 書かれているのは「入っている」という事実と、Raの数字だけです。ですから私も、そこまでにします。赤が入っているから育ちがよくなる、とは申し上げません。

    もうひとつ。演色評価数は、照明の下で物の色がどう見えるかを表す数字です。 人の目から見た色の話であって、育ちの数字だとはカタログのどこにも書かれていません。

    ただ、眺める側の実感としては、この差は出ます。葉の緑をきれいに見せたいなら Ra95 の3タイプ。育ちを数字で追いたいなら、Raは気にせず、PPFDと距離を見る。そういう分け方でよいでしょう。


    ⑦ まとめ — 私の答え

    画像

    観葉植物を健康に保つための光の選び方は、器具の性能自慢から入るものではありません。

    三十年、この商売をやってきました。店先で枯れてしまった鉢の相談を受けるたびに痛感するのは、植物がだめになる原因の多くが「置けない場所へ無理に置いたこと」から始まっているという事実です。

    ライトもまったく同じです。強さから入ると、付けられない物を買うことになります。

    部屋に迎え入れるライトを迷いなく選ぶための手順は、次の4段階しかありません。

    ■ ① 留める場所を決める
    土にさすのか、鉢の縁にはさむのか、棚板にくわえさせるのか、机の上に置くのかを決めます。

    ■ ② 厚みを測る
    はさむ場所の厚みを定規で測ります。プランターの縁なら約15mm以下、棚板なら10mm以上25mm以下の範囲に収まっているかを確認します。

    ■ ③ 電源を確かめる
    壁のコンセントに直接挿したいのか、USB電源で十分なのかを確かめます。USBタイプを選ぶなら、出力5V 2A以上のアダプターが手元にあるかを見届けます。

    ■ ④ 光の強さと距離を見る
    照らしたい植物の背丈を測ります。推奨距離である5〜10cm以内に葉を収められるか、成長したあとも距離を保てるかを考えます。

    この順序で絞り込んでいけば、5つの形の中から、今のあなたの部屋と鉢にぴったり噛み合う一台が自然と浮かび上がってきます。焦ってスペックの数字を追いかける必要はありません。まずは定規を片手に、鉢の周りの寸法を測ることから始めてみてください。


    FAQ

    Q1. どの形がいちばん強いですか。
    A. 結論:鉢のすぐ近くならプランタークリップ式、少し離すなら折り畳み式です。
    直下2.5cmの至近距離では、狭い範囲に光を集めるプランタークリップ式がPPFD約700で最も高い数値を示します。しかし、葉から20cm離れた位置になると順位は逆転し、広い面から均一に光を届ける折り畳み式が約90で最大になります。育てている植物の背丈と、ライトを取り付ける高さに合わせて選ぶのが失敗しない道筋です。

    Q2. スタンドは別に買う必要がありますか。
    A. 結論:この5タイプであれば、別売りのスタンドを用意する必要はありません。
    どれも、留める相手が器具の側に決まっています。土にさすポール、鉢の縁にはさむクランプ、棚板をはさむクリップ、そして、はさまずに置く2つ。つまり選ぶというのは、部屋のどこを相手にするかを決めることです。

    Q3. USB電源のものは、そのまま使えますか。
    A. 結論:家庭用コンセントから電源を取る場合は、別売りのUSBアダプターが必要です。
    差し込み式とプランタークリップ式の2機種は、電源コードの先がUSB端子になっており、コンセントへ差し込むためのアダプターは付属していません。点灯させるには、出力5V 2A以上のUSBポートを備えた電源アダプターをご自身で用意する必要があります。届いてすぐにコンセントへ繋ぎたい方は、専用ACアダプターが最初から付いている他の3機種を選ぶのが確実です。

    Q4. 鉢のふちが厚いのですが、クリップは付きますか。
    A. 結論:ふちの厚みが15ミリを超える鉢には付きません。
    鉢の縁をネジで挟み込むプランタークリップ式の金具は、取付可能厚は約15mm以下です。厚みのある素焼き鉢や陶器鉢、縁が外側に丸く張り出したデザインの鉢には挟めないことがあります。お使いの鉢の縁を定規で測り、15mmを超えている場合は、土に挿す差し込み式か、近くの棚板(10〜25mm厚)を挟むクリップ式、または据え置き型をご検討ください。

    Q5. 赤い光が混じっているものと、白だけのものはどちらがいいですか。
    A. 結論:お部屋での見え方を重視するなら、白だけで演色性の高いRa95の3タイプが扱いやすいでしょう。
    差し込み式とプランタークリップ式には赤色LEDが組み込まれており、演色性はRa80です。一方、クリップ式、吊り下げ式、折り畳み式は純粋な白色LEDのみを採用し、自然光に近いRa95を達成しています。どちらも部屋に馴染む白色の光として点灯しますが、リビングなどで植物本来の鮮やかな緑を美しく眺めたい方には、演色性の高い白のみのタイプをおすすめいたします。


    植物の光環境の整え方や、窓からの距離に応じた詳しい置き場所の分け方につきましては、光と置き場所のカルテで体系的にお話ししています。

    この店と、私がどうやって植物に向き合ってきたかは、プロフィールにまとめてあります。お時間のあるときにでも。

    では、よい緑を。

     
     
    枯れるのには、必ず理由があります。観葉植物の店を三十年やってきた常盤です。症状から原因を切り分けて、品種ごとに、測ってから書きます。 楽天のアフィリエイトとして、当サイトは適格販売により収入を得ています。

    あなたへのおすすめ