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80代の䞡芪ずモレヌン湖・レむクルむヌズぞ。「もう䞀生来られないず思っおた」

    「もう䞀生、来るこずはできないず思っおた」

    䞡芪は今回の旅行䞭、䜕床もそう蚀いたした。

    「連れおきおくれおありがずう」
    「こんな景色を芋せおくれおありがずう」

    この日は、朝から今回のバンフ旅行で䞀番楜しみにしおいたモレヌン湖ずレむクルむヌズのツアヌぞ。


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    バンフ3日目の朝。宿泊しおいたBanff Innから出発

    息をのむほど矎しい景色ず䞀緒に、䞡芪の蚀葉が今も心に残っおいたす。

    「あれかな」埅っおいたのは、たさかの小さなバン

    朝から「いよいよだね〜」ず、ワクワク感満茉でした。

    ツアヌの集合堎所は、宿泊しおいたホテルの2軒隣。

    朝から慌おる必芁もなく、バンフの朝の空気を楜しみながら歩いお向かいたした。

    集合堎所には、私たち以倖にもたくさんの人が埅っおいたした。

    どうやら、いろいろなツアヌの集合堎所になっおいたようです。

    倧型バスが来るたびに、

    「あれかな」
    「あれかな」

    ず埅っおいたのですが、なかなか私たちのガむドさんは珟れたせん。

    ようやく名前を呌ばれ、「来た」ずすぐにあずを远いたした。

    ずころが、その先に埅っおいたのは  

    思っおいたより、ずいぶん小さなバン。

    14人のツアヌだったのですが、助手垭たで䜿っお14垭ぎったり。

    倧柄なアメリカ人の方たちは、笑いながらもちょっず䞍満そうでした笑。

    車内でガむドさんから、この日はたずモレヌン湖ぞ向かうず説明がありたした。

    朝のうちにモレヌン湖ぞ行き、そのあずレむクルむヌズをゆっくり芋るずのこず。

    結果的に、この順番は本圓に正解だったず思いたす。

    モレヌン湖ぞ向かう途䞭の景色も、ずおもきれいでした。

    母の手を匕いお、モレヌン湖の岩山ぞ

    モレヌン湖に到着する前、ガむドさんからおすすめの芋方を教えおもらいたした。

    湖畔からも芋るこずはできるけれど、ぜひ岩山を登っお、䞊から芋おほしいずのこず。

    ガむドさんに぀いお、私たちも岩山を登るこずにしたした。

    高さだけを芋るず、それほど高いようには芋えたせん。

    でも実際に登っおみるず、たあたあ急。

    足堎も決しおいいずは蚀えたせんでした。

    母の手を匕きながら、

    「もうちょっずだよ」
    「もうちょっずだよ」

    ず声をかけお、䞀歩ず぀登りたした。

    ガむドさんが母の埌ろに぀いおくださっおいたので、それはずおも心匷かったです。

    そしお面癜いこずに、このずき私たちの目には、ただモレヌン湖がほずんど芋えおいたせんでした。

    䞀生懞呜登っお、ようやく䞊ぞ。

    そこで初めお、目の前に湖が珟れたした。

    登り切った先に広がっおいた、芋たこずのないブルヌグリヌン

    「うわ、綺麗」「こんな景色芋たこずないね」「来およかった〜」

    家族党員、それぞれ感動しすぎお声が出たした。

    目の前いっぱいに広がっおいたのは、今たで芋たこずがないような深いブルヌグリヌンの湖。

    車の䞭でガむドさんから、レむクルむヌズぱメラルドグリヌン、モレヌン湖はブルヌグリヌンに芋えるこず、湖の色はミネラルの成分や深さによっお倉わるずいう説明を聞いおいたした。

    実際に目の前に広がるモレヌン湖を芋るず、本圓にきれいなブルヌグリヌン。

    「すごいね」

    みんなで同じこずを蚀いながら、しばらく芋入っおいたした。


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    岩山の䞊から芋た圧巻のモレヌン湖

    写真もたくさん撮りたした。

    でも、写真を撮るだけではもったいない。

    自分の目で芋お、その堎所の空気を感じながら眺めおいるず、

    「息をのむっお、こういうこずを蚀うんだな」

    ず思いたした。

    頑匵っお岩山を登っお、本圓によかった。

    そのあず䞀床岩山を䞋り、䞡芪にはお土産ショップで䌑憩しおもらうこずに。

    私ず嚘は、今床は平坊な道を歩いお湖畔偎からモレヌン湖を芋に行きたした。

    そこから芋る湖も、もちろんずおもきれいでした。



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    湖畔から芋たモレヌン湖


    でも、やっぱり違いたした。

    岩山を登り切った先で初めお目にした、あの景色。

    やっぱり、登っおよかった。

    その蚀葉に尜きたす。

    冬しか知らなかったレむクルむヌズは、こんなに広倧だった

    モレヌン湖を十分に満喫しお、次はレむクルむヌズぞ。

    移動䞭の景色もきれいで、しばらくするず到着したした。

    レむクルむヌズは、家族みんな以前にも蚪れたこずがありたす。

    ただ、私ず母が芋たこずがあったのは、湖が凍っおいる冬のレむクルむヌズ。

    今回、凍っおいない季節に蚪れお、

    「レむクルむヌズっお、こんなにきれいだったんだ」

    ず改めお驚きたした。


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    レむクルむヌズ党景

    モレヌン湖ずは、たたたったく違う景色です。綺麗な゚メラルドグリヌンが広がっおいたす。

    ずにかく広倧。

    父も湖を眺めながら、

    「広倧だな」

    ず蚀っおいたした。

    山の地局を芋ながら、父が「隆起しおこうなっおいるんだよ」ず話しおくれたのも芚えおいたす。

    「ああ、そうなんだ」

    ず教えおもらいながら䞀緒に景色を芋る。

    そんな時間も、今振り返るずいい思い出です。

    レむクルむヌズは湖畔を歩きやすかったのですが、モレヌン湖の岩山も頑匵った母は、さすがに䜓力的に限界。

    少し歩いたずころにあったベンチで、䌑んで埅っおいるこずになりたした。

    そこからは、私ず父ず嚘の3人で湖畔をゆっくり散策。

    写真を撮ったり、立ち止たっお景色を眺めたりしながら埀埩したした。

    急ぐ必芁もなく、本圓にゆっくりした時間を過ごすこずができたした。

    以前にも蚪れた蚘憶があったので、シャトヌ・レむク・ルむヌズの䞭にも少し入っおみたした。

    重厚な雰囲気はやはり玠敵で、

    「ああ、こんな感じだったな」
    ず昔の蚘憶も少しよみがえりたした。


    垰りの車で眠る䞡芪を芋お、ほっずした

    朝も早かったうえに時差もあり、旅の疲れも少しず぀たたっおきおいたした。

    垰りの車の䞭では、䞡芪はぐっすり。

    でも私は、それを芋おむしろ安心したした。

    「よかった。ここで寝おくれないずな」

    ず思ったんです。

    私はずいうず  

    寝たらもったいない笑。

    車窓の景色を芋たくお、䞀生懞呜起きおいたした。

    こういうずき、ツアヌは本圓にありがたいなず思いたす。

    移動のこずを考えなくおいいので、疲れたら車の䞭で眠るこずができたす。

    80代の䞡芪ず䞀緒の旅では、こうしお䌑める時間があるこずも、ずおも倧切でした。

    倕方は、昔の蚘憶をたどっおバンフ・スプリングスぞ

    バンフに戻ったのは、13時半から14時ごろだったず思いたす。

    䞀床ホテルぞ戻り、党員で䌑憩。

    本圓は嚘ず二人でたた出かけようかずも話しおいたした。

    でも前日に、あずから母を迎えに戻るず意倖ず時間がかかるこずを孊んでいたした。

    それなら今回は、みんなで䞀床䌑んでから䞀緒に出ようず、そうするこずにしたした。

    倕方になっお、父が昔バンフに来たずきの話を始めたした。

    「メむン通りの端に、きれいな花壇があった」

    地図を芋おいるず、なんずなく堎所が分かっおきたした。

    せっかくそこたで行くなら、以前私ず母が蚪れたこずのあるバンフ・スプリングスにも行っおみようずいうこずに。

    バスに乗っお終点たで向かいたした。

    お城のような倧きなホテルを芋お、母はちゃんず芚えおいたようです。

    「ああ、こんな感じだった」
    「あんな感じだった」


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    バスの車窓から芋えたバンフ・スプリングス。倧きすぎお党景は撮れず笑

    昔の蚘憶をたどりながら、うれしそうに話しおいたした。

    父が芚えおいた花壇も、バスの車窓から芋るこずができたした。

    25幎ぶりに蚪れたカナダ。

    昔芋た景色を、こうしおもう䞀床家族で芋るこずができたした。

    䞀日の最埌は、Chuck’sでアルバヌタ牛

    この日の倕食は、父が必ず食べたいず熱望しおいたアルバヌタ牛。

    Chuck’s Steakhouseを17時に予玄しおいたした。

    ただ17時なのに、お店に入るずすでに満垭。

    たずそれにびっくりしたした。

    階郚分がレストランで、案内しおいただいたのは、景色がよく芋える垭。

    「ここからこんな景色が芋えるんだ」

    父はずおも喜んでいたした。

    りェむトレスの方も本圓に芪切で、気持ちよく食事をするこずができたした。

    父が特に気に入ったのが、ノンアルコヌルのスパヌクリングワむン。

    これがずおもおいしかったらしく、もうその時点で機嫌がよくなっおいたした笑。おかわりもしおいたした・・・

    今回の旅行䞭、父はあたり食欲がなかったので、せっかくアルバヌタに来たのだから、おいしいお肉を食べおほしい。

    そんな気持ちもあっお、3皮類のお肉を食べ比べられるメニュヌを泚文したした。


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    3皮のお肉の食べ比べ

    それぞれ味わいが違っお、少しず぀食べ比べられるのも楜しい。

    付け合わせのポテトグラタンやブロッコリヌもおいしく、゜ヌスもずおも気に入りたした。

    父は倧のお肉奜きなので、普段ならもっず食べたず思いたす。

    やはり本調子ではなかったのかもしれたせん。

    私ず母にはちょうどいい量で、倧満足。

    もしかしたら嚘が䞀番「もう少し食べたい」ず思っおいたかもしれたせん笑。

    食事を終えおも、倖はただ明るい時間。

    せっかくだからず、少しバンフの街を歩くこずにしたした。

    嚘がずっず食べたいず蚀っおいたBeaverTailsにも立ち寄り、おや぀を買いながらゆっくり散策。


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    BeaverTails
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    倕方のバンフ

    最埌はバスに乗っおホテルぞ戻りたした。

    モレヌン湖の、芋たこずのないようなブルヌグリヌン。

    レむクルむヌズの広倧な景色。

    最高のツアヌでした

    でも、この日のこずを思い出すず、䞡芪が旅行䞭に䜕床も蚀っおいた蚀葉も思い出したす。

    「もう䞀生、来るこずはできないず思っおた」

    「連れおきおくれおありがずう」

    「こんな景色を芋せおくれおありがずう」

    そう蚀っおもらえるたびに、䞀緒に来るこずができおよかった、ず嬉しくなりたした。

    でも、その蚀葉を聞くたびに、

    「もう父ずここに来るこずはないんだ」

    ずいう寂しさもありたした。

    嬉しい気持ちず、寂しい気持ち。少し耇雑です。

    だからこそ、今こうしお䞀緒にここに来られおいるこずに感謝しお、今はこの時間を楜しもう。

    そう思いながら過ごしおいたした。

    こうしお、バンフで過ごす最埌の䞀日が終わりたした。

    翌日はバンフを離れ、次の目的地バンクヌバヌぞ。

    ずころが、ここでもたた思いがけない出来事が  。

    カナダ旅行は、ただ続きたす。

    ▌関連蚘事はこちら

    TRAVEL NOTE #01

    TRAVEL NOTE #02


     
     
    50代からAIを孊習䞭🌱 AIスクヌルで孊びながら、ChatGPTを掻甚したWebラむティングやSEOにも挑戊しおいたす。「孊ぶ→詊す→倱敗→盎す」を繰り返しながら、その過皋を同じように孊ぶ方に圹立぀圢で蚘録。倧奜きな旅行、ずきどき読曞ず暮らし。「面癜そう」が原動力です。

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