
【ライブレポ】 いきづらい部2ndライブ|キャストとファンの「お返し」の連鎖
こんにちは、ケンです!
今回は、『いきづらい部! 2nd LIVE Dou-Da? DOING! ~Reply to L~』に現地参加したときの模様をじっくり振り返っていきます!
いきづらい部は僕の大好きなラブライブグループの一つで、1stライブでは彼女たちの新たな可能性を感じさせるものになっていました。

それを得て2ndライブに辿り着いたとのことで、行く前からすごく楽しみにしていました。
全体の印象は、キャストとファンのお返しがお互いに連鎖したライブになっていました。ここからは、僕がライブで感動したポイントを中心に語っていきます。ぜひ最後までよろしくお願いします!
ライブ概要
ライブ名:いきづらい部! 2nd LIVE Dou-Da? DOING! ~Reply to L~
参加日:2026年9月19日(土)〜20日(日)
会場:京王アリーナTOKYO
出演者
いきづらい部(綾咲穂音、遠藤璃菜、宮野 芹、藤野こころ、坂野愛羽、瀬古梨愛、奥村優季、天沢朱音、小戸森穂花、涼ノ瀬葵音)
いきづらい部について
ラブライブは、女子高生が学校内で結成されたアイドルグループ(通称、スクールアイドル)が大会で優勝を目指す物語です。ゲーム・アニメ・ライブなどのマルチメディアで展開され、「イキヅライブ! LOVELIVE! BLUEBIRD(以下、いきづらい部)」はその一つに含まれています。
Love学院高等学校(略してL高)は、浅草・福井・梅田・仙台の4つのサテライトを持つネット高校です。1年生の高橋ポルカを中心に、それぞれの夢を叶えるために努力していく物語が描かれています。

フラスタ紹介
まずは、会場内のフラスタをご紹介します。廊下には長い行列ができており、多くのファンで賑わっていました。
メンバーとキャストが一緒に描かれたイラストの花束がずらりと飾られており、どれもいきづらい部への愛が込められていました。以下に、僕がよかったと思ったものを4つ載せておきます。




今回の座席
僕が指定された座席も共有しておきます。
Day1は3階スタンドの前側で、斜めからの視点で見ました(★)。一番前の列だったので、キャストの表情を肉眼でしっかり確認できました。気づいたときは、前のめりになるぐらい夢中になっていました。

Day2はアリーナの後ろ側でした(★)。前の人と被って見えづらいと感じることもありましたが、周囲の熱狂に囲まれることでDay1とは違った臨場感を味わえました。
この日はオペラグラスを使用したので、遠くからでもキャストの表情を見ることができました。

推しポイント
ここからは、僕の推しポイントを語っていきます!
OPムービー ~ 『Dou-Da? DOING!』
早速開演すると、ポルカの鼻歌が聞こえてきました。そこからポルカがスマホでメンバーを撮っている様子が描かれていました。みんなわちゃわちゃして可愛く、特に知らぬ間に撮影されてツンデレの表情を見せる麻衣は、彼女を推している身としてキュンとしました。
そして、最後はジャケ写の構図で自撮りしていたのがエモかったです。ジャケ写がこうやって誕生したことを考えると、この時点で10人の絆が深まっているのが伝わってきました。

その後のメンバー紹介から『Dou-Da? DOING!』に繋げたことで、アニメと現実の出来事が連動しているような演出が素敵でした。まるで、ジャケ写を撮った後にそのままステージに登壇してきたようなイメージでした。
1stではサプライズ披露された曲が、2ndの冒頭に出てきたことも感慨深かったです。
プロジェクトスタート時はリリックビデオが多かったので、「アニメはないのかな?」とずっと思っていました。そんな中、Day.1の無料生配信でちらっと新しい衣装とアニメMVの情報を知り、「新衣装!?アニメMV!?」と驚きを隠せませんでした。
いざ現地で見ると、ラブライブの伝統を大事にしつつ、さらに進化したステージに圧倒されました。今まで以上にぬるぬる動くCGキャラとキャストの動きが見事にシンクロしていました。
前回は何も知らない状態で登場したことに驚きましたが、今回は知っている曲を最初に持ってきたことで華やかなスタートダッシュを切っているような爽快感で溢れていました。
Darling Wanted!
前半にあったお試しペアリング楽曲の中で一番好きでした。
一推しの麻衣がいるのもありますが、遠藤さんと瀬古さんの息ぴったりなダンスが見事にシンクロしており、それに合わせるようにコールしてキャストと掛け合いしているような一体感が生まれました。
会場全体の観客と一緒にコールすることで、まるで全身でリズムゲームしているような感覚でした。
SUPER SUMMER SENSATION!!
絶対にライブで来るだろうと思っていましたが、実際のステージを見て予想以上の盛り上がりでびっくりしました。
猛スピードで走っていくような周りの勢いに圧倒され、最初はその流れについていくのが大変でした。しかし、徐々に慣れていったのが不思議でした。僕が長年ライブに参加し続けていることもあってか、リズムを聴いたことで割とすぐに適応できました。
両日とも悪天候に見舞われましたが、このときは会場内が真夏に戻ったような雰囲気になりました。ステージからギンギラの太陽が照りつけているようなイメージで、灼熱のビーチに降り立ったみたいな気持ちでした。
全体的に、キャストのパフォーマンスよりもコールの方が強く印象に残った楽曲でした。その後YouTubeで公開された動画を見て、自分もあの中にいたことが信じられないと振り返りました。
第2回ユニット組み分け楽曲
こちらは「メンバーに告白するなら何がいい?」というテーマで、電話・SNS・手紙のいずれかに投票し、各グループを決める企画が行われました。そこで決定した3つのユニット「こーるみー!!!」「既読待ちLovers」「恋文乙女純情派」のそれぞれによる新曲が披露されました。
「こーるみー!!!」による『全力Calling!! I LOVE YOU!!』は、サビで綾咲さん・ 宮野さん・坂野さんの3人が手で電話を作って踊っていました。リンリンと鳴り響いたり、お互いが楽しそうに電話しながら歌うなど、遊び心に溢れるステージになっていました。
「既読待ちLovers」の『tap tap tappin'!!』では、遠藤さん・天沢さん・涼ノ瀬さんがトロッコで客席付近を周回していました。Day1では冒頭で遠藤さんが近くでひょっこり出現しました。突然現れた遠藤さんを見て、僕の推しを演じている声優が目の前にいることに少しびっくりしました。Day2は天沢さんが近くに寄ってきました。こちらに向かって手を全力で振っており、肉眼で彼女の笑顔を見れて嬉しかったです。
『未完成なラブレター』は、センターステージで「恋文乙女純情派」の4人がフラメンコのような可憐な踊りが美しかったです。また、全3曲で新しいリリックビデオも流れていたので、新鮮な気持ちを味わうこともできました。
シンメトリー
今までの盛り上がりから打って変わって穏やかな空気に包まれました。
瀬古さんと坂野さんは、それぞれのベッドに座りながらパフォーマンスしていました。ベッドは意外と大きく、この会場で出てくるとは思いもしませんでした。そのため、ステージの上に現れたときは「ベッドが出てくるとは!」と驚きました(横になったらスヤスヤ眠れそう…)。
この間、瀬古さんはメガネをかけていました。彼女のメガネ姿は見たことがなかったので、過去のライブとは違った可愛さがありました。また、坂野さんとお揃いのパジャマでトークしながら歌っている姿が微笑ましかったです。
2人のステージは離れていましたが、携帯で話すことでお互いの距離が縮んでいるような繋がりも感じました。とても幻想的なステージで、私も夢の中に入り込んだように居心地よかったです。
Silent Stella
これは1stライブにもあった楽曲で、前回は涼ノ瀬さんが机に座りながらネコ型のヘッドフォンをしてパフォーマンスしていました。
涼ノ瀬さんがPCのあるデスクを前に座っている状態からスタートする衝撃の幕開けとなりました。ネコのヘッドホンを装着し、「カチッ」とスイッチを押して生配信しているように歌唱しました。
クールなライティングの中でパワフルかつ繊細に歌う姿に痺れ、まさにあの佐々木翔音が実写として存在していることに興奮しました。
今回は、涼ノ瀬さんのキレッキレのダンスとステージ上部から降りてくる無数の白い光に囲まれていました。まるで、デジタルの世界に没入しているような空間で、あまりのかっこよさに痺れました。
デジタルと融合した世界を表現することで、1stライブとは違った演出になっていました。ここから、同じ曲でもステージの演出を変えるだけで新しい魅力が生まれると改めて実感しました。
Tale of Primavera
アンコールでは、まさかの新曲がお披露されました。クラシックな伴奏による優雅な踊りと灼熱のステージに圧倒され、今までにない熱気に包まれました。
奥村さんが演じる春宮ゆくりがセンターのためか、ペンライトの色を水色に変えているファンが続出しました。僕も水色にした方が奥村さんが喜ぶと考え、周りの色に合わせました。これによって、会場との繋がりを感じ取ったと同時に、奥村さんにエールを届けられたような気持ちになりました。
吹き出す炎や可憐なダンス、更には床一面に広がるスモークから、まるで煉獄の舞台を観ているような迫力でした。このとき、キャストの近くにある炎が熱くないか少し心配しながら見ていました(後日、奥村さんはラジオでサウナみたいに暑かったと話していました)。
他にも、アンコール前の幕間アニメでゆくりの言葉が新曲への伏線になっていたのも良かったです。アニメのエピソードをライブに繋げることで、現実とアニメが同じ時間で起きている感覚になりました。
印象に残ったMC
ここで、Day2のMCで僕が印象に残ったものを2つ共有します。うろ覚えですが、重要な言葉でまとめました。
(宮野)みんなの大好きを聞けることが1番嬉しい。
僕はこれまで、少しでも自身の大好きな気持ちが伝わってくれたら嬉しいと思ってコールしてきました。今回も同じ会場にいるキャストとファンで一緒に盛り上がることで、お互いに満足できるイベントを作れると思いました。
(坂野) 限られた今を全力で楽しめば、いつか永遠になる。
楽しい時間があっという間に感じてしまった、という経験をしてきたのは僕だけではないでしょう。坂野さんの言葉を聞いたときは、たとえ短い間でも心から楽しみたい気持ちで望めば、ずっと記憶に残り続ける宝物になると改めて実感しました。
Day1とDay2の違い
冒頭でもお話しした通り、今回は両日参加しました。セトリの主な違いは、日替わりでソロ曲が変わっていたことでした。
前回の1stライブでも披露されましたが、演出が大きく異なっていました。僕が印象に残った2曲をざっとご紹介します。
Public Style(Day1):ここでは、遠藤さんが周りに囲まれた複数のパソコンをカチャカチャと触っていました。メガネをしていることもあり、インテリのプログラマーみたいでかっこ可愛かったです。
浅草Guilty Girlの歌(Day2):ポルカのような明るい笑顔と弾けるステップだけでなく、軽快なテンポとコールも合わさることでノリノリになりました。また、綾咲さんが2番でスクーターを楽しそうに乗っている所が印象に残りました。
お返しは連鎖する
2日間ライブに参加したことで、大雨の憂鬱を吹き飛ばすぐらい最高の思い出になりました。

このライブを通して、お互いにお返しすることでもっと大好きになれると気づきました。
僕はnoteで推しへのお返しをする活動をしていますが、今回も自身の気持ちがキャストに少しでも伝わったらいいなと思って発信しました。
僕の大好きをより強固なものにし、その魅力を周りに広めることで、お互いの視野を広げられると思っています。
ここから、作品の制作に携わってきた方々の応援にも繋がり、彼らに敬意を表すことができる。それが、僕なりの“推しへの恩返し”だと思っています。
宮野さんがMCでも話した通り、ファンの大好きが込められた声援を聞けることがキャストにとっての大きな活力です。この言葉を聞いたときは、僕もファンの一人として、彼女たちにエールを送れた達成感で嬉しくなりました。
同じライブは二度もない
Xのとあるユーザーが、「同じライブは二度と来るとは限らない。だから、行ける時に行っておく方がいい。」とポストしていましたが、本当にその通りだと改めて実感しました。
今回のセトリや演出は、前回以上に凝っていました。センターステージや上部にある無数の小さな照明など、1stにはなかった仕掛けが盛り沢山でした。
今後同じような楽曲や演出を見れないかもしれないと考えると、すごく貴重な体験になったと振り返りました。
3rdライブへの期待
来年開催される3rdライブは、東京と兵庫の2都市で実施されることが決定しました。現地で見たときは衝撃を受け、次はどんな驚きが待っているのか楽しみになりました。
そんな感情と共に、いきづらい部を今後も応援していこうと思えたライブでした(その前に、11月開催のラブライブフェスだ!)。
今回は以上です、いきづらい部は最高!!
引用元
[1]〜[2] ©プロジェクトイキヅライブ!
[A] いきづらい部1stライブで感じたラブライブの新たな可能性
[B] 僕の発信で大事にしていく2つの軸